- 1泊2日
- 1日目
みちのくの小京都 角館と田沢湖を巡る旅
角館、田沢湖（秋田県）
予算：4,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日：2020/03/30
「みちのくの小京都」の異名を取る、角館に行ってみませんか？ 趣ある武家屋敷の門や生垣から枝垂れ咲く桜が、まるで映画のワンシーンのよう。宿も武家屋敷通りからほど近いので、この世界観にたっぷり浸ることができますよ。
宿まで徒歩約10分、荷物を預けて
徒歩約5分
角館そば
角館そば
厳選した国産の玄そばを低温管理し、自家製粉したそば粉を使用。一番美味しい状態で食べてほしいとの思いで、毎日使う分だけを石臼で挽いた手打ちそばは、香り高く、喉越しもよいと評判だ。日本家屋風の趣のある店内も魅力。中庭の見える座敷席もおすすめ。
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【住所】
秋田県仙北市角館町岩瀬町17
- 【TEL】 0187-53-2054
- 【営業時間】 11:00～14:30（LO）※そばが無くなり次第終了
- 【定休日】 火曜日（祝日の場合は営業、翌日休）
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 自家製粉、手打ち蕎麦のお店。モチモチとした弾力・食感が特徴の二八そばが味わえます
- ★ メニューは、もりそばや鴨ざるのほか、一夜干しの鮎を丸ごと天ぷらにした「あゆ天そば」、土日限定10食の田舎そばなどがあります
徒歩約10分
武家屋敷通り
武家屋敷通り
江戸時代から続く町並みを残す内町（武家町）は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。重厚な黒板塀が続く通り沿いに6軒の武家屋敷が公開されており、屋敷内や庭園の眺めが楽しめる。
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【住所】
秋田県仙北市角館町表町上丁～東勝楽丁
- 【TEL】 0187-54-2700（仙北市観光情報センター「角館駅前蔵」）
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 東北屈指の桜の名所。武家屋敷通りを雅やかに彩るシダレザクラは圧巻です
- 見頃： 4月下旬～5月上旬
- 回り方：角館武家屋敷資料館（徒歩すぐ）→岩橋家（徒歩すぐ）→大村美術館（徒歩約5分）→角館歴史村・青柳家（徒歩すぐ）→武家屋敷石黒家
徒歩約5分
角館樺細工伝承館
角館樺細工伝承館
樺細工職人たちの技術の歴史が学べ、実演見学もできる施設。内部は展示室、実演室、物産観光案内ホール＆喫茶室に分かれており、物産観光案内ホールは無料で利用ができる。
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【住所】
秋田県仙北市角館町表町下丁10-1
- 【TEL】 0187-54-1700
- 【営業時間】 9:00～16:30（閉館17:00）、12～翌3月は～16:00（閉館16:30）
- 【定休日】 12月28～31日、1月4日休
- 【料金】 入館料＝大人300円、小・中学生150円／物産観光案内ホール＝無料
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 樺細工製品の品揃えが豊富でお土産購入にもピッタリ！
- ★ 人気商品は茶筒。防湿、抗菌など樺細工の特性により、茶葉を保管するのに最適なのはもちろん、小物入れとして購入される方も多いのだとか
徒歩約15分
田町武家屋敷ホテル
田町武家屋敷ホテル
“みちのくの小京都”と呼ばれる角館の街に溶け込む、武家屋敷風の佇まいがゆかしい宿。12室の客室は、いずれも民芸調に設えられたツインの洋室だ。食事は、旬の秋田の食材をはじめ、北東北のブランド肉などを盛り込んだ創作和食の会席コース。
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ フロントの一角にある土産処には、秋田名産の菓子や工芸品、可愛らしい雑貨などが並び、ただ眺めるのも愉しく、角館での休日の思い出にふさわしい、秋田ならではの土産をじっくりと選べます
Shoko Okai
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