旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!

青空の下で自然の甘味を引き出す「イチゴ」
広い畑には、真っ赤で艶やかなイチゴがいっぱい。品種は味が濃い「けんたろう」と甘味が強く実もやわらかい「宝交早生」。「宝交早生」は傷みやすく、あまり市販されていない珍しい品種だ。

有機肥料のみで栽培した天然育ち「サクランボ」
広い畑には、真っ赤で艶やかなイチゴがいっぱい。味が濃い「けんたろう」をはじめ、「とちおとめ」や「よつぼし」といった、個性も異なる品種がさまざま。食べ比べを楽しめるのも、嬉しいポイントだ。

甘酸っぱさがやさしく広がる「完熟プラム」
市販されているプラムは流通の関係上、熟す前に出荷しているため酸味が強いものが多いが、木で熟したプラムは甘酸っぱくてジューシー。今まで抱いていたプラムのイメージが変わること請け合いだ。
愛情たっぷり近代リンゴの発祥の地で季節のフルーツを堪能
5月上旬の高設イチゴから始まるフルーツ狩り。初夏はサクランボ、夏はモモ、プルーン、プラム、秋はナシ、秋・冬はリンゴと、季節ごとに魅力的なフルーツが揃う。
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青空の下で自然の甘味を引き出す「イチゴ」
広い畑には、真っ赤で艶やかなイチゴがいっぱい。味が濃い「けんたろう」をはじめ、「とちおとめ」や「よつぼし」といった、個性も異なる品種がさまざま。食べ比べを楽しめるのも、嬉しいポイントだ。
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有機肥料のみで栽培した天然育ち「サクランボ」
「佐藤錦」や「水門」といった有名品種はもちろん、最高級品とされる「南陽」「紅秀峰」も栽培。数ある木の中でこの2品種を探し当てたときのうれしさは格別。食べ放題で、しかも時間制限なし。
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甘酸っぱさがやさしく広がる「完熟プラム」
市販されているプラムは流通の関係上、熟す前に出荷しているため酸味が強いものが多いが、木で熟したプラムは甘酸っぱくてジューシー。今まで抱いていたプラムのイメージが変わること請け合いだ。
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花も実も楽しめる「ブルーベリー」
春、美しく可憐な花を咲かせるブルーベリーは、季節と共に果実が緑、赤、青と色が変化するのが楽しい。プチッと噛むごとに弾ける甘味の酸味のバランスが絶妙で、ついつい食べ進んでしまう。
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みずみずしくて甘さも上品「モモ」
モモは手で触れるだけで商品価値が下がってしまうことから、フルーツ狩りとして提供しているところが少ない果物の一つ。朝、熟したばかりのモモは、フレッシュな甘さがあふれ出す逸品だ。
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ニトリ観光果樹園(旧 山本観光果樹園)
ニトリカンコウカジュエン(キュウ ヤマモトカンコウカジュエン)
- 住所
- 北海道余市郡余市町登町1102-5
- アクセス
- [車]札樽自動車道余市ICより約5分 [電車]JR函館本線余市駅より車で約5分
- 公式HP
- https://www.fruits-nitori.jp
- TEL
- 0135-23-6251旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
- SNS
- 営業時間
- 5月上旬~11月上旬:9:00~17:00※12月~5月上旬は売店のみ営業
- 定休日
- 5月上旬~11月上旬:無休、12月~5月上旬:日曜日
- 料金
- 【食べ放題コース】大人:1,500円、小学生:1,200円、3~5歳:600円【食べ放題・もぎ取りコース】大人:2,300円、小学生:2,000円(園内での食べ放題と、自分でもぎ取ったフルーツの持ち帰りができるコース) ※2歳までの幼児は入園無料
- 駐車場
- 200台
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