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土津神社-こどもと出世の神さま-

福島県/耶麻郡猪苗代町

土津神社-こどもと出世の神さま-

ハニツジンジャ-コドモトシュッセノカミサマ-

会津藩祖を祀り四季折々の自然と調和する社

会津藩祖・保科正之公をはじめ、歴代藩主を祀る。保科正之公が大切にした義の心は、健やかな人間形成に資すること、そして、ご落胤(らくいん)という不遇な生い立ちながら、徳川家への忠義の心が篤く優秀で、江戸幕府大政参与まで引きたてられたことから“こどもと出世の神さま”として崇敬を集めている。1675年(延宝3年)の創建当時は「東北の日光」と称されたが焼失し、1880年(明治13年)に再建され現在に至る。境内は正之公のお人柄がそのまま宿るかのような、安らぎと癒やしの空間が広がっている。

土津神社-こどもと出世の神さま-

ここは押さえておきたい、プチ歴史!

  • 保科正之公は晩年に至るまで神道を重んじており、吉田神道(卜部神道)の伝を学んだことでも知られている。
  • 会津藩祖であり名君と称えられた正之公は、会津藩士たちの精神的支柱となり、「会津守護神」として崇敬された。
  • 磐梯山のふもとに広がる見禰山に鎮まり、樹齢450年超の五葉松、有名な桜や京都ゆかりの紅葉など歴史ある樹木が境内を彩る。
宮司が語る!

神社の見どころポイント

宮澤 重嗣

宮司

みやざわ宮澤 しげつぐ重嗣

2025年(令和7年)に第31代宮司を拝命。伝統を継承しつつ、時代に応じた神社のあり方を追求し、地域社会の安寧や活性化への貢献に努めている。

  1. Point1

    会津藩祖・保科正之公が眠る奥津城「奥之院」

    本殿から北へ上った「奥之院」に、保科正之公の奥津城(お墓)があります。正之公は生前に自らの埋葬地をここに定め、2代藩主・保科正経公が遺言のとおりに墳墓を造営しました。小高い盛り土の中に棺が納められ、八角形の「土津神墳鎮石」が置かれています。

  2. Point2

    生い立ちや実績が刻まれた石碑「土津霊神碑」

    拝殿の右手前に立つ「土津霊神碑」には、保科正之公の生い立ちや事績が刻まれています。台座の亀石には、南向きに置かれた亀が猪苗代湖を恋しがり、一夜のうちに湖へはい出したという伝説があり、以来、北向きにされたと伝わります。

  3. Point3

    周囲の自然と調和する姿が話題の白い大鳥居

    鳥居には朱色のイメージがありますが、当神社では保科正之公の清廉潔白な人柄にちなみ白色を採用しています。春は“天下第一の桜”と称されるタカトオコヒガンザクラ、秋は“京都イロハモミジ”、冬は雪景色と、季節の自然と調和した趣が人々の心を捉えます。

旅路に刻まれる和の印影御朱印

通常御朱印のほか、季節ごとの限定御朱印に加え、奥之院や相殿神、末社の御朱印など、さまざまな種類が頒布されている。お参りに合わせて、訪れるたびに選べるのも嬉しい。

  • 手書き
  • 書き置きあり
土津神社

土津神社(初穂料/500円)

「土津神社-こどもと出世の神さま-」参拝の御朱印

  • 手書き
  • 書き置きあり
奥之院

奥之院(初穂料/500円)

保科正之公奥津城(お墓)参拝の御朱印

  • 書き置きあり
青龍(せいりゅう)|切り絵御朱印

青龍(せいりゅう)|切り絵御朱印(初穂料/2,000円)

「春」と春の聖獣である「青龍」をテーマにした切り絵御朱印

  • 書き置きあり
朱雀(すざく)|切り絵御朱印

朱雀(すざく)|切り絵御朱印(初穂料/2,000円)

「夏」と夏の聖獣である「朱雀」をテーマにした切り絵御朱印

  • 書き置きあり
白虎(びゃっこ)|切り絵御朱印

白虎(びゃっこ)|切り絵御朱印(初穂料/2,000円)

「秋」と秋の聖獣である「白虎」をテーマにした切り絵御朱印

  • 書き置きあり
玄武(げんぶ)|切り絵御朱印

玄武(げんぶ)|切り絵御朱印(初穂料/2,000円)

「冬」と冬の聖獣である「玄武」をテーマにした切り絵御朱印

  • 書き置きあり
麒麟(きりん)|切り絵御朱印

麒麟(きりん)|切り絵御朱印(初穂料/2,000円)

四季の変わり目「土用」を司る聖獣「麒麟」をテーマにした切り絵御朱印

ご祈祷内容一覧

  • 七五三七五三
  • お宮参りお宮参り
  • 縁結び縁結び
  • 縁切り縁切り
  • 金運金運
  • 商売繁盛商売繁盛
  • 厄除け厄除け
  • 無病息災無病息災
  • 安産祈願安産祈願
  • 合格祈願合格祈願
  • 交通安全交通安全
  • 子宝子宝
  • 芸能芸能
  • 恋愛成就恋愛成就
  • 五穀豊穣五穀豊穣
  • 家内安全家内安全
  • 学業成就学業成就
  • 病気平穏病気平穏

年中行事

開催月 行事 時間
毎月15日 月次祭

国家・地域の平安と氏子崇敬者の安泰を祈念する。

1月1日 歳旦祭

新年を祝い皇室の隆盛と国の益々の発展を祈るとともに、氏子崇敬者と地域社会の平和と繁栄を祈る。

5月3日 春季大祭

1611年6月17日(慶長16年5月7日)の保科正之公生誕を祝福する例祭。氏子崇敬者と地域社会の安寧と繁栄を祈念する。

6月30日 夏越の大祓

知らず知らずのうちに犯したであろう半年間の罪や穢れを祓い清め、残り半年の無病息災を祈念する。

9月21日 秋季大祭

氏子崇敬者と地域社会の安寧と繁栄を祈念する。

11月3日 新穀感謝祭

五穀豊穣に感謝し、氏子崇敬者から新米が御神前に奉納される。農業をはじめ諸産業のさらなる発展を祈念する。境内では、新米のおむすびや芋汁が振る舞われる。

12月18日 御祥忌祭

1673年2月4日(寛文12年12月18日)の保科正之公の命日に由来する例祭。事績を振り返り、しのぶとともに氏子崇敬者と地域社会の安寧と繁栄を祈念する。

12月31日 年越の大祓

知らず知らずのうちに犯したであろう罪や穢れを祓い清め、新たな年の無病息災を祈念する。

過去の物語を辿る歴史

由来、由緒

会津藩祖の遺命から生まれた由緒ある神社

1675年(延宝3年)に会津藩祖・保科正之公の遺命により創建された。正之公は神道を非常に重んじ、死後は磐椅神社の末社となることを望んでいたため、若松城(鶴ヶ城)の鬼門に当たるこの地に眠り会津藩を守ろうと考えたと伝えられる。神号・土津大明神の「土津」は“万物の理(神道の奥義)を究められた会津藩主”の意味を持つ。五行思想で万物は木・火・土・金・水から成るとされ、「土」は始まりと終わりを象徴する宇宙構成要素の根本。会津の「津」と合わせた「土津」を、神道家・吉川惟足から奉られた。創建後は会津守護神として崇敬を集め、現在も地域に根差した神社として親しまれている。正之公は幼くして将軍となった徳川家綱公を補佐したことでも知られ、子どもの健やかな成長を加護する神様として、また、不遇な生い立ちから出世したため出世の神様として広く信仰を集めている。

社殿

戦火を経て再建された歴史ある御社殿

創建当時の御社殿は神殿造の御本殿に唐門や回廊、透塀などを備える荘厳華麗な姿をしており、徳川家康公を祀る日光東照宮になぞらえて「東北の日光」と称されるほどだった。戊辰戦争で焼失し、1880年(明治13年)に再建されたものが現在の御社殿。修繕が重ねられるなか、2016年(平成28年)に焼失以前の姿を描いた「土津神社図屏風」が発見された。御社殿や的場、宝殿、神馬舎など、往時の境内構成が詳細に把握できる歴史的価値の高いもので、将来的な復元に向けた貴重な資料としても注目を集めている。現在は福島県立博物館が所蔵しており、神社にレプリカが奉納されているため御拝殿で拝観が可能。御拝殿の右手前には保科正之公の事績を刻んだ「土津霊神碑」が、御社殿から北へ玉石が敷かれた参道を上った先に奥之院があり、奥津城(お墓)に保科正之公が静かにお眠りになっている。

おみくじ・お守り・御朱印

神様とのご縁を結ぶさまざまな授与品

子どもと出世の神様を祀る神社ならではの授与品が人気。おみくじには亀石にちなんだ「ひいきみくじ」、会津の縁起物「赤べこみくじ」、古事記の魔除けの故事に由来する「桃みくじ」、釣竿で釣る「鯛みくじ」、声優の言霊で聞く「言霊おみくじ」など、楽しいものも用意されている。お守りも御神紋とそのルーツである二葉葵(あおい)が描かれた「肌身守」、昇り龍・降り龍と亀石の「出世仕事守」、季節ごとに桜・アジサイ・紅葉・雪の結晶でデザインされた健康招福の「レース守」など多彩に並ぶので、願いに合ったお守りを選ぼう。御朱印は墨書きの筆致と朱印のバランスが美しい通常御朱印のほか、季節限定の切り絵御朱印やクリア御朱印などもあり、訪れるたびに異なる意匠と出合えるのも魅力。さらに絵馬や御神札など、保科正之公の人徳と成功にあやかりたいとの思いを託せる授与品が揃っている。

四季

寺社の境内に広がる四季折々の美しい風景と、自然の移ろいをご紹介します。

春

境内に咲き誇る桜

心ほどける春の訪れ

春の画像1
春の画像2
夏

夏空の青に社殿が映える

木々の緑が深まる夏

夏の画像1
夏の画像2
秋

紅葉が参道を彩る秋

季節を渡る風

秋の画像1
秋の画像2
冬

雪化粧をまとう神社

白い鳥居をくぐり願う

冬の画像1
冬の画像2

INFOMATION

土津神社-こどもと出世の神さま-

ハニツジンジャ-コドモトシュッセノカミサマ-

地図を見る
住所
福島県耶麻郡猪苗代町字見祢山3
アクセス
車:磐越自動車道猪苗代磐梯高原ICより約10分
電車:JR磐越西線猪苗代駅より車で約10分
公式HP
https://hanitsujinja.jp/
TEL
0242-62-2160旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
SNS
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FAX
0242-85-6001
営業時間
【4~11月】平日:10:00~16:00、土・日・祝日:9:00~17:00、【12~3月】10:00~16:00※通常参拝は24時間可能
定休日
不定休
料金
詳しくはホームページ参照
駐車場
約50台(町営駐車場含む)
土津神社-こどもと出世の神さま-
※当ページは掲載寺社からの情報提供を基に作成しています。

この神社を含めた旅行プランのご紹介

土津神社-こどもと出世の神さま-を含めた旅行プランのご紹介。実際に旅行・おでかけする際の参考となるモデルコースをご提案

スポット周辺の旅行プラン

テーマやシチュエーション別に、スポット周辺のモデルコースを紹介。

日帰り

猪苗代・会津若松へ日帰り観光!歴史や自然、グルメを堪能する旅

  • 喜多方、会津若松(福島県)
  • 予算:5,000円~
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プランナー旅色コンシェルジュ・甲斐

1泊2日

福島で会津東山温泉&鶴ヶ城を観光!気ままな1泊2日一人旅へ

  • 会津(福島県)
  • 予算:16,000円~
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プランナー泉よしか

日帰り

冬の会津若松へ!会津絵ろうそくまつり&大内宿雪まつりを巡る旅

  • 会津若松(福島県)
  • 予算:5,000円~
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プランナー旅色コンシェルジュ・和田

1泊2日

福島の磐梯熱海温泉で1泊2日観光 猪苗代湖や日本遺産を巡る旅

  • 郡山、会津若松(福島県)
  • 予算:18,000円~
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プランナー泉よしか

日帰り

新潟から福島の猪苗代・磐梯エリアへ!喜多方ラーメンも味わう旅

  • 猪苗代、磐梯(福島県)
  • 予算:4,000円~
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プランナー旅色コンシェルジュ

1泊2日

福島・猪苗代湖観光モデルコース 1泊2日で五色沼や大内宿へ

  • 磐梯、会津若松、南会津(福島県)
  • 予算:28,000円~
福島・猪苗代湖観光モデルコース 1泊2日で五色沼や大内宿へ

プランナー旅色コンシェルジュ・甲斐

1泊2日

夏休みは福島・会津若松へ家族旅行♪ 強運を求めて伊佐須美神社にも

  • 会津若松(福島県)
  • 予算:17,000円~
夏休みは福島・会津若松へ家族旅行♪ 強運を求めて伊佐須美神社にも

プランナー旅色編集部

1泊2日

会津若松をバスで巡る 歴史に触れるカップル旅

  • 会津若松(福島県)
  • 予算:28,000円~
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プランナー旅色コンシェルジュ・甲斐

1泊2日

福島・喜多方で農業体験 カップルで癒しの温泉旅

  • 喜多方(福島県)
  • 予算:26,000円~
福島・喜多方で農業体験 カップルで癒しの温泉旅

プランナー旅色コンシェルジュ

日帰り

檜原湖でワカサギ釣り! 福島グルメも楽しむ旅

  • 耶麻、喜多方(福島県)
  • 予算:11,000円~
檜原湖でワカサギ釣り! 福島グルメも楽しむ旅

プランナー旅色コンシェルジュ・吉川

掲載特集

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