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丸亀春日神社

香川県/丸亀市

丸亀春日神社

マルガメカスガジンジャ

思いを言葉にして願いを届ける神社

香川県丸亀市川西町北に鎮座する「丸亀春日神社」。御祭神・天児屋根命(あめのこやねのみこと)を祀り、“祝詞(のりと)の神”として人々の願いを神へ届ける神社として崇敬されている。神話の時代から受け継がれる祝詞の文化に触れられるほか、夜明け前に行われる月次祭や「祝詞御朱印」などを通じて、御利益を身近に感じられる取り組みも行っているのが魅力。地元のアーティストとコラボレーションした華やかな御朱印や御朱印帳もあり、参拝の新たな楽しみ方のひとつとして若い世代からも人気を集めている。

丸亀春日神社

ここは押さえておきたい、プチ歴史!

  • 天児屋根命(あめのこやねのみこと)は天照大御神(あまてらすおおみかみ)に祝詞(のりと)奏上した“祝詞の神”とされる神。
  • 964年(康保元年)に創祀(そうし)され、戦火によって本殿は焼失するも御神体は守られた。1637年(寛永14年)に再建。
  • 神社の氏子内、書道家・藤田讃陽氏は天皇陛下へ奏上する祝詞(のりと)を謹書する命を賜る。功績をたたえ「讃陽先生碑」を建立。
宮司が語る!

神社の見どころポイント

直井 祥起

宮司

なおい直井 よしき祥起

「丸亀春日神社」の宮司として地域とともに歩みながら、神社での活動に取り組む。神道が人々の生活のなかにあり続けられるよう、変わらぬ祈りを届け続けている。

  1. Point1

    日本神話を現代に伝承している歴史ある神社

    天児屋根命(あめのこやねのみこと)をお祀りし、日本神話「天の岩戸開き」をもとにした神事をわかりやすく伝え、現代へと伝承。天照大御神(あまてらすおおみかみ)から天孫を助けるよう神勅を授かったことから、“天皇を助ける神”ともたたえられています。

  2. Point2

    多彩な御朱印を取り揃えているのも魅力のひとつ

    地元で活動するアーティストとのコラボレーションによる月替わりの御朱印など、多彩なデザインを展開し、郵送での頒布にも対応。また、アプリケーションを利用してカメラをかざすと御朱印が動き出すAR御朱印など、新しい技術を取り入れているのも特徴です。

  3. Point3

    願いの成就を祈念した御守りが参拝者に人気

    天児屋根命(あめのこやねのみこと)の御神徳にちなんで誕生した、「丸亀春日神社」オリジナルの「祝詞守(のりとまもり)」。神代に作られたとされる出雲文字を用いた祝詞を袋に納めており、御守りを持つ人の願いが成就するように祈りを込めています。

旅路に刻まれる和の印影御朱印

種類豊富な御朱印を頒布しており、若い世代にも親しんでもらえるよう、地元アーティストとコラボレーションした月替わりの御朱印も展開。参拝が難しい場合は、郵送での頒布にも対応してくれる。

  • 書き置きあり
切り絵御朱印~平賀源内~

切り絵御朱印~平賀源内~(御朱印料/1,500円)

「発明神社」の御祭神をテーマに、平賀源内をデザイン

  • 書き置きあり
超冨嶽三十六景シリーズ 1~12

超冨嶽三十六景シリーズ 1~12(御朱印料/1,000円)

「超冨嶽三十六景」シリーズとコラボレーションした御朱印

  • 書き置きあり
祝詞御朱印

祝詞御朱印(御朱印料/1,000円)

季節の祝詞(のりと)を添え、祈りと願いを込めた御朱印

ご祈祷内容一覧

  • 七五三七五三
  • お宮参りお宮参り
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  • 家内安全家内安全
  • 学業成就学業成就
  • 病気平穏病気平穏

年中行事

開催月 行事 時間
1月1日 歳旦祭
3月 祈年祭

春分の日

9月23日 川西宮慰霊祭
9月27日 合祀祭
10月 春日神社例祭 宵宮祭・本祭

最終土・日曜日

11月23日 新嘗祭(新穀感謝祭)

過去の物語を辿る歴史

由来、由緒

日本神話と伝統を受け継ぐ由緒ある古社

平安時代中期の964年(康保元年)に創祀(そうし)されたと伝わる歴史ある神社。鎌倉時代の記録によれば、現在の香川県丸亀市川西町周辺には興福寺領の荘園が置かれ、その中心に位置していたことから、藤原氏の氏神である「春日大社」より御祭神を勧請したと伝えられている。安土桃山時代に当たる1573~1592年(天正年間)には、長宗我部元親の侵攻により本殿が焼失したものの、御神体は炎の中から救出された。その後、1637年(寛永14年)に本殿が再建され、御神体も再び奉斎される。永い歴史を今に伝える由緒ある社として古くから地域の人々に親しまれており、1872年8月(明治5年)には旧社格制度において村社に列格された。

社殿

歴史と自然が調和する心安らぐ場所

地域の歴史と信仰を今に伝えている「丸亀春日神社」。現在の本殿は、戦国時代の戦火を乗り越え、江戸時代初期の1637年(寛永14年)に再建されて以来、およそ400年にわたり地域の信仰を支えてきた。社殿は本殿と拝殿を中心とした伝統的な配置となっており、地元ゆかりの奉納物や額が掲げられているのが特徴だ。また、境内には戦没者を祀る社のほか、発明や技術に関わる神を祀る「発明神社」もあり、多様な信仰を受け入れてきた歴史を感じることができる。美しく落ち着いた雰囲気に包まれた境内は、ゆっくりと歴史散策を楽しみながら参拝できるのも魅力のひとつ。勝負事や学問成就に御利益があるパワースポットとしても人気で、多くの参拝者が訪れている。

偉人をたたえて建立された神社

日本の発明文化に触れられる特徴的な末社

神社の境内にある「発明神社」は、発明学会の創立者である豊澤豊雄氏の理念のもとに建立された“発明と創造”にゆかりを持つ社であり、歴史や発明に興味のある人々に親しまれている。神社には、聖徳太子や平賀源内、北里柴三郎、二宮忠八など、創造や発明を通じて世のため人のために尽くした22名の偉人が祀られ、新たなアイデアや成果へのインスピレーションを与えてくれる場所として、多くの参拝者が訪れるとのこと。学問や技術の向上を願う人はもちろん、受験生や研究者、“ものづくり”に携わる人々から篤い信仰を集めており、創造への思索を深められるだろう。独特の信仰文化に触れられるスポットで、先人たちの功績に思いを馳せながら参拝したい。

INFOMATION

丸亀春日神社

マルガメカスガジンジャ

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住所
香川県丸亀市川西町北627
アクセス
車:高松自動車道坂出ICより約12分
公式HP
https://marugame-kasugajinja.com/
TEL
080-6282-4428旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
SNS
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営業時間
授与所:10:00~15:00※詳細はホームページのカレンダーを参照(参拝は24時間可)
定休日
不定休
料金
お守り:800円~、御朱印:300円~1,500円、御朱印帳:1,800円~
駐車場
3台
丸亀春日神社
※当ページは掲載寺社からの情報提供を基に作成しています。

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