諏訪神社
宮城県/仙台市太白区
諏訪神社
スワジンジャ
歴史を紡ぎ人々のつながりを生む守り神
宮城県仙台市太白区郡山に鎮座。1056年(天喜4年)に将軍・源頼義が、衣食住の守護神である諏訪の大神を勧請した。江戸時代には仙台城主・伊達家から五穀豊穣の神として篤く信仰され、地域を支える存在に発展。近代化の波を受け、大正時代に現在地へ遷座した。必勝祈願や交通安全、子宝祈願の御神徳が有名で、緑豊かな境内には和やかな空気が流れ、季節や期間限定の御朱印と魅力的なお守りが揃う。また、伝統を守りながらも、マルシェの開催など人々が笑顔でひとときを過ごせる新しいにぎわいを生み出している。
- 1056年(天喜4年)、将軍・源頼義が阿倍頼時を討伐した際、衣食住の守護神である諏訪の大神を勧請したのが始まり。
- 文明年間や永禄年間に社殿が再造され、仙台藩主・伊達家からも五穀豊穣の御神徳あらたかな守護神として篤い尊崇を受けた。
- 大正時代に現在地へ遷座し、2004年(平成16年)に社殿を移築。現在はマルシェなども開催され、地域交流の場となっている。
旅路に刻まれる和の印影
通常御朱印「かえる」は、無事かえる・若がえる・福かえるの3つの“かえる”をイメージ。また、季節の花々が彩る月替わりや期間限定の御朱印も人気で、参拝者の心に寄り添う細やかなこだわりが光る。
七五三
お宮参り
縁結び
縁切り
金運
商売繁盛
厄除け
無病息災
安産祈願
合格祈願
交通安全
子宝
芸能
恋愛成就
五穀豊穣
家内安全
学業成就
病気平穏
| 開催月 | 行事 | 時間 |
|---|---|---|
| 1月1日 |
元旦祭
年の初めに一年間の健康家内安全を祈願する。 |
|
| 1月14日 |
どんと祭
昨年一年間家庭にお奉りしたお神札や注連縄(しめなわ)、松飾りに感謝の祈りを込めて、忌み火でお焚き上げする正月送りの神事。 |
|
| 2月17日 |
祈念祭「としごいのまつり」
五穀豊穣と産業の振興、皇室の安泰、国民の幸福を祈る神事。 |
|
| 5月5日 |
例大祭(御神輿/神楽踊り)
幼稚園年中から小学6年生までの子どもたちが、元気に神輿を担ぐ。出店などの出店もある。 |
|
| 11月15日 |
七五三
子どもの年齢の節目である女児7歳、男児5歳、男女児3歳の時に、これまでの成長を奉告し今後の無事成長を祈念する祭典。 |
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| 11月23日 |
新誉祭
瑞穂の国の祭典をつかさどる最高責任者である天皇が、国民を代表して農作物の恵みに感謝する国家の重要行事。新嘗(にいなめ)とは、新しく収穫された穀物を指す。 |
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| 12月20日〜12月31日 |
家祓い / お祓い
暮れの家祓い、新しい年を迎えるためのお祓い。 |
過去の物語を辿る
由来、由緒
生活の根源を支え必勝祈願が叶う武神を祀る
1056年(天喜4年)、陸奥守鎮府将軍・源頼義が阿倍頼時を討伐した際、人々を統治するために衣食住の守護神である諏訪の大神、建御名方神(たけみなかたのかみ)を勧請したのが始まり。時代ごとの権力者より信仰され、江戸時代には仙台藩主・伊達家から五穀豊穣の御神徳あらたかと崇敬を受け、地域を支える要として発展した。創建時は現在の宮城県仙台市太白区諏訪町にあったが、鉄道の発展に伴い1924年(大正13年)に現在地へ遷座。御祭神は生活の根源である農業を見守るほか、必勝祈願の御利益があることから今日も参拝者が多く、合祀(ごうし)された「山神社」の神様には子宝祈願に御加護があると多数の人が参詣。時代を超えて同じ願いを持つ人々の心のよりどころとなり続けている。近年は境内でマルシェが開催されるなど、にぎやかにご縁がつながる地域交流の場として親しまれる。
社殿
伝統の意匠を未来へとつなぐ祈りの社
社殿は1056年(天喜4年)に創建されたのち、1469~1487年の文明年間に北目城主・粟野助五郎大膳亮忠重の子、右京之助らによって改造され、1558~1570年の永禄年間には北目城主・粟野多門国重により再造された。時代ごとの有力者に大切に守られ続け、江戸時代には仙台城主・伊達家からも篤い尊崇を受け、その威容を誇った。やがて日本の近代化が進み、境内地が長町駅操車場に指定されたことで移転を余儀なくされ、芳賀家の厚意により1924年(大正13年)現在地に遷座。社殿はそれから長年の風雪による雨漏れ、土台の沈下、老朽化などが重なり、氏子や崇敬者の幸せと地域のさらなる発展を願い2004年(平成16年)12月に改修・新築が行われた。伝統を継承しながらすがすがしく整えられた現在の社殿は規模も大きくなり、人々の願いを優しく包み込む場となっている。
寺社の境内に広がる四季折々の美しい風景と、自然の移ろいをご紹介します。
浴衣姿で参拝を楽しむ
涼やかな夏のひととき
健やかな成長を願う
七五三詣での晴れ姿
一年の安寧を願う
新春の境内
- 住所
- 宮城県仙台市太白区郡山5丁目13-8
- アクセス
- 車:仙台南部道路長町ICより約6分
電車:JR東北本線・常磐線太子堂駅より徒歩約15分 - 公式HP
- https://www.suwajinjya.or.jp/
- TEL
- 022-248-0047旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
- SNS
- FAX
- 022-248-0097
- 営業時間
- 授与所:9:00~17:00※参拝は24時間可
- 定休日
- 無休
- 料金
- 詳細はホームページ参照
- 駐車場
- 25台
テーマやシチュエーション別に、スポット周辺のモデルコースを紹介。
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藤の花が境内を彩り
祭りの活気に包まれる春