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立鉾鹿島神社

福島県/いわき市

立鉾鹿島神社

タテホコカシマジンジャ

厄を祓い道を切り開く武神の御加護がある社

日本神話の時代からの歴史がある古社。武徳の神・武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)を御祭神に祀り、必勝祈願、勝運、諸産業の守護に御神徳がある。武甕槌大神がこの地に鉾(ほこ)を立てたことで地名が「立鉾」となった。約1200年前には神職が鉾を立てて祈願し、化け物を退治。その御利益から厄祓い、方位除け、病気平癒の神としても信仰されている。旅の無事を祈願する“鹿島立ち”の言葉があるように、交通安全、旅行安全の神としても知られる神聖な場だ。

立鉾鹿島神社

ここは押さえておきたい、プチ歴史!

  • 当社は日本神話に登場する最強の武神・武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)にゆかりがあることから、“勝利の神様”を祀る。
  • 地名の由来とされる、武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)が鉾(ほこ)を立てた岩山(塩干山)は、迫力があり人気が高い。
  • 鹿島神社は旅立ちや新たな門出を意味する“鹿島立ち”の由来とされており、当社も交通安全、旅行安全の御利益で知られる。

神社の見どころポイント

  1. Point1

    当社ならではの御利益がある「鉾カード御守」

    「金色の鉾」が収められたお守りには大変御利益があります。黄色は諸願成就、緑色は心身健康、赤色は厄除け、青色は交通安全となり、カード型で携帯しやすいので、常に身に着けて武徳の神・武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)の御加護を授かりましょう。

  2. Point2

    伝説の岩山はSNS映えする人気パワースポット

    武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)が“塩干山”と呼ばれていた現在の裏山に登り、鉾(ほこ)を立てて休まれたことに由来する神社です。このことから地名が「立鉾」となりました。神聖な気を放つ岩肌はパワースポットとして知られ、人々が撮影に訪れます。

旅路に刻まれる和の印影御朱印

御朱印には当地の由来となった鉾(ほこ)の印と、季節ごとに変更される花の印が押印されており、限定御朱印も頒布される。また、境内社や兼務神社の御朱印も用意されている。

  • 手書き
  • 書き置きあり
立鉾鹿島神社 御朱印

立鉾鹿島神社 御朱印(初穂料/500円)

  • 手書き
  • 書き置きあり
山倉神社 御朱印

山倉神社 御朱印(初穂料/500円)

境内社の御朱印

ご祈祷内容一覧

  • 七五三七五三
  • お宮参りお宮参り
  • 縁結び縁結び
  • 縁切り縁切り
  • 金運金運
  • 商売繁盛商売繁盛
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  • 芸能芸能
  • 恋愛成就恋愛成就
  • 五穀豊穣五穀豊穣
  • 家内安全家内安全
  • 学業成就学業成就
  • 病気平穏病気平穏

年中行事

開催月 行事 時間
1月1日 初詣 新年祈祷
1月8日 清祓(お焚き上げ)
2月下旬 祈年祭
3月21日 伏見稲荷神社(境内社)初午祭

旧暦初午に斎行。2026年は3月21日

5月4日 例大祭
7月 第4土曜日 山倉神社(境内社)例大祭

7月最終土曜日に斎行。

10月3日 伏見稲荷神社(境内社)例大祭
10月中旬 秋季大祭(幣束祭・氏神祭) 刈穂祭
11月29日 新嘗祭(にいなめさい)
12月下旬 年越大祓

過去の物語を辿る歴史

由来、由緒

1200年以上の祈りが息づく神域

御祭神・武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)は建国の功績が称えられる武徳の神で、東国開拓の祖、諸産業の守護神として知られる。武甕槌大神が東北平定の途中でこの地を訪れた際“塩干山”と呼ばれていた境内の岩山に登り、これから侵攻する東方を眺望し鉾(ほこ)を立てたことから、この土地が「立鉾」と呼ばれるようになった。やがて807年(大同2年)、人々が化け物に苦しんでいた時、神職・藤原朝臣信次が町のあらゆる十字路に鉾を立て神社にこもり祈願したことで退治が叶う。その威徳により厄祓い、方位除け、病気平癒の神としても崇められることとなった。また、旅立ちや新たな門出を意味する“鹿島立ち”という言葉にあるように、交通安全、旅行安全に御加護がある神としても崇められた。949年(天暦3年)に山の下に遷座し、1577年(天正5年)に現在地に社殿を造営した。

社殿

山頂に始まった社史と受け継がれる社宝

平安時代初期を記した歴史書「日本三代実録」には、866年(貞観8年)に当社が常陸国の鹿島神宮の御分霊を祀る神社として、地域にある11の神社とともに認定され祀られていたと記載がある。当時社殿は山頂に建てられており、949年(天暦3年)に領主・赤目崎住前出羽守平朝臣則重の命で、山の下の東北隅に遷座。1573年(天正元年)に焼失したため、1577年(天正5年)に領主・岩城左京太夫平親隆が現在地に移転造営した。このように当社は歴代領主から篤く崇敬されており、社殿造営のほか多くの奉納品が寄進された歴史を誇る。なかでも「猿田彦面」「御輿(みこし)」「社号額」「纏(まとい)」は重要な文化財であり、社宝として現在も大切に保存されている。社号は江戸時代前まで「正一位立鉾大明神」と称されていたが、明治になり「立鉾鹿島神社」となった。

四季

寺社の境内に広がる四季折々の美しい風景と、自然の移ろいをご紹介します。

春

古社を彩る満開の桜

春の門出に祈りを捧ぐ

春の画像1
春の画像2
夏

緑風渡る祈り道

茅(ち)の輪をくぐる夏

夏の画像1
夏の画像2
秋

秋ひたる立鉾の社

実りの感謝を神様に

秋の画像1
秋の画像2
冬

粉雪舞う静かな神域

新年に願いを込めて

冬の画像1
冬の画像2

INFOMATION

立鉾鹿島神社

タテホコカシマジンジャ

地図を見る
住所
福島県いわき市平中神谷字立鉾33
アクセス
車:常磐自動車道いわき四倉ICより約16分、いわき中央ICより約17分
電車:JR常磐線草野駅より車で約4分
公式HP
https://tatehoko.com/
TEL
0246-34-2106旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
SNS
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FAX
0246-34-2105
営業時間
9:00~16:00※参拝は24時間可
定休日
無休※神職不在の場合あり、御朱印は要問合せ
料金
詳しくはホームページ参照
駐車場
30台
立鉾鹿島神社
※当ページは掲載寺社からの情報提供を基に作成しています。

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