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歓喜山 善福寺

大阪府/箕面市

歓喜山 善福寺

カンキザン ゼンプクジ

厄除開運の寺院として親しまれる癒やしの場

大阪府箕面市粟生間谷西に位置する「歓喜山 善福寺」は、厄除開運の御利益で知られている寺院。箕面の山の神仏を拝しながら人々の幸せを願い続けている。豊かな自然に包まれた境内で、五感を通してそのエネルギーを感じることができ、心身ともに癒やされるひとときが過ごせるだろう。日常の煩わしさを忘れて心を充電するスポットとしても魅力だ。また、観音様は“東向きの観音さん”として親しまれており、夜明けや日の出を見守るその姿には、苦難を乗り越え、新たな道が開かれるよう願いが込められてる。

歓喜山 善福寺

ここは押さえておきたい、プチ歴史!

  • 777年(宝亀八年) 光仁天皇の御代、開成皇子の勅願により、「勝尾寺」の外院として建立された寺院。
  • 江戸時代後期、豪商・淀屋5代目淀屋辰五郎の母が病に倒れた際、御本尊の病気平癒の御利益を授かり、再興されたと伝わる。
  • 地域の氏神「素戔嗚尊神社」の別当寺として由緒を持ち、御本尊と素戔嗚尊(すさのおのみこと)が夫婦となり地域を守護してきた。
住職が語る!

お寺の見どころポイント

布目 弘昭

住職

ぬのめ布目 こうしょう弘昭

若き日は師のもとでチベット、インド、ネパールを巡り、密教の源流を探求。その後は日本の密教を学び、空海(弘法大師)の教えを発信し、祈りの実践を続ける。

  1. Point1

    迫力のある護摩祈祷の炎による特別なお祓い

    護摩祈祷は炎を上げて祈りを捧げる特別なご祈祷で、その炎は神仏降臨した炎であり、熱さや勢い、まばゆい光そのものが神仏の威光とされています。炎のすぐそばまで近づき、全身で炎を感じることによって、より力強いお祓いの御利益が得られるとされています。

  2. Point2

    眺望と豊かな自然に癒やされる隠れ家的な寺院

    自然豊かな山の高台に佇んでいるため、山や大地、風、水といった自然を身近に感じながら、ゆっくりと神仏と向き合うことができるのも魅力。境内からは大阪府や京都府の街並みを眺めることもでき、日常を離れて心身ともにリフレッシュできる癒やしの空間です。

  3. Point3

    さまざまな願いを叶えるといわれる幸福のお守り

    歓喜天(かんぎてん)を中心に当寺院の神仏の御利益を込めた護符や霊符が納められたお守りです。開運厄除や良縁結び、健康などの願いに寄り添うお守りとして人気。本堂でのご祈念のあとに授与しておりますので、ご希望の方はお問い合わせください。

旅路に刻まれる和の印影御朱印

摂津国八十八所巡礼第53番札所の御朱印に加え、歓喜天(かんぎてん)の別名“一福聖天”の御朱印も授与。“一福”は福を授かり、願いがひとつ叶うことに由来し、願い成就の証しとして親しまれている。

  • 手書き
  • 書き置きあり
摂津国八十八所巡礼の第53番札所御朱印

摂津国八十八所巡礼の第53番札所御朱印 (納経料/500円)

  • 手書き
  • 書き置きあり
一福聖天御朱印

一福聖天御朱印 (納経料/500円)

ご祈祷内容一覧

  • 七五三七五三
  • お宮参りお宮参り
  • 縁結び縁結び
  • 縁切り縁切り
  • 金運金運
  • 商売繁盛商売繁盛
  • 厄除け厄除け
  • 無病息災無病息災
  • 安産祈願安産祈願
  • 合格祈願合格祈願
  • 交通安全交通安全
  • 子宝子宝
  • 芸能芸能
  • 恋愛成就恋愛成就
  • 五穀豊穣五穀豊穣
  • 家内安全家内安全
  • 学業成就学業成就
  • 病気平穏病気平穏

年中行事

開催月 行事 時間
毎月 毘沙門天護摩祈祷

歓喜天(かんぎてん)の福徳を表す毘沙門天(びしゃもんてん)による護摩祈祷。毎月寅の日に開催。

毎月1日〜毎月7日
毎月16日〜毎月22日
定例歓喜天浴油供

歓喜天(かんぎてん)への供養として、さまざまな願い事の成就へと導くご祈祷。

早朝
毎月17日 十一面観音護摩祈祷

歓喜天(かんぎてん)の慈悲を表す十一面観音(じゅういちめんかんのん)による護摩祈祷。

毎月28日 不動明王護摩祈祷

歓喜天(かんぎてん)の破邪の威光を表す不動明王(ふどうみょうおう)による護摩祈祷。

1月 第4土曜日〜1月 第4日曜日 星祭護摩祈祷

密教占星術に由来するご祈祷で、祈願者の生まれた年にゆかりのある守護星に対するご祈祷を行う。

15:00
1月1日〜1月3日 新年開運祈祷

新しい一年が良い年となるよう、厄除開運や幸福を祈願する護摩祈祷を行う。

3月中旬 春彼岸法要

各家の先祖や大切な家族の供養も行う。

8月18日
10月17日
12月16日
三面大黒天浴餅粥供

三面大黒天の福徳開運祈祷。甲子の日に開催。

8月23日
10月22日
12月21日
八大龍王弁財天浴酒供

箕面の山の龍神の開運祈祷。己巳の日に開催。

8月上旬 お盆お施餓鬼法要

お盆の迎えの時期に、各家の先祖や大切な家族のための合同供養を行う。

9月中旬 秋彼岸法要

各家の先祖や大切な家族のご供養を行う。

過去の物語を辿る歴史

由来、由緒

箕面山に佇む開運厄除けの祈願所

777年(宝亀8年)、光仁天皇の御代に開成皇子の勅願により、現在の「勝尾寺」である「弥勒寺」の外院として建立された六ヶ院のひとつであり、摂津国八十八所巡礼の第53番の霊蹟でもある真言宗寺院。霊峰・箕面山に古くから鎮座する歓喜天(かんぎてん)を中心に、神仏を拝する信仰の場として伝えられてきた。“歓喜山”の名は、境内からかつての摂津、河内、和泉の眺望を一望でき、人々が心機一転し歓喜踊躍の思いを得ることに由来している。一方、“善福寺”は、御本尊十一面観音(じゅういちめんかんのん)と歓喜天の霊験により、除災招福や断悪修善の願いが満たされることにちなんでいる。開運招福や縁結び、安産祈願、厄除け、病気平癒などの願いを祈る火祭りの祈願会も行われ、多くの参拝者が人生の節目に訪れるという。御本尊とともに福徳円満を願う寺院として親しまれている寺院だ。

伽藍

神仏の息吹が感じられる本堂と境内

江戸時代後期、豪商・淀屋5代目淀屋辰五郎の母が病に伏した際、夢枕に当山の十一面観音菩薩(じゅういちめんかんのんぼさつ)が立ち、“東向きの観音の寺を再興せよ”とのお告げを受けたと伝えられている。淀屋辰五郎はその寺を探し出し、私財を投じて「善福寺」の再興に尽力。本堂や庫裏を再建し、京都府京都市の槇尾山より中興の俊然大和尚を迎えて祈願会が厳修され、その後も中風封じの祈願は今に受け継がれている。現在も本堂ではご祈祷やご供養が行われ、とりわけ火祭りの祈願会は復活し、厄除けや悪縁切り、良縁結びなどを願う参拝者でにぎわう。また、境内には「金毘羅神社」が鎮座し、「歓喜山 善福寺」と同様に参拝者を災いから守る社として信仰を集めている。

圧倒的な守護神のご祈祷

悪縁を絶ち良縁を結び幸福へと導くご祈祷

御本尊の歓喜山聖天尊(かんぎさんしょうてんそん)は、“大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)”や“聖天(しょうてん)”“歓喜天(かんぎてん)”とも呼ばれ、ヒンドゥー教のガネーシャ神に由来する仏教の守護神。縁結びや障害除去、知恵、福徳、繁栄など多様な御利益を持ち、特に災難を祓い福徳を与える力がとても強いとされ、実を結ぶために願い事の始めに手を合わせる神としても信仰されている。願いを成就へと導き、安らぎと幸福に満ちた日々を授けられるとされ、人間関係や仕事、金銭、健康などあらゆる人生の局面に寄り添いながら、悪縁を断ち良縁へと導く守護神として篤い信仰を集める。その御威光を仰ぎ、浴油秘法や護摩祈祷、霊符祈祷などを日々執り行い、希望者には「密教占星術」を用いた運気鑑定や心願成就のアドバイス、導き出された守護神に基づく厄除開運招福のご祈念も行う。

INFOMATION

歓喜山 善福寺

カンキザン ゼンプクジ

地図を見る
住所
大阪府箕面市粟生間谷西5丁目1-1
アクセス
車:名神高速道路吹田ICより約20分
電車:北大阪急行電鉄南北線箕面萱野駅より車で約10分
バス:阪急バス各線「粟生間谷西4丁目」停留所より徒歩約8分
公式HP
https://zenpukuji.net
TEL
072-729-2510旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
SNS
  • Instagram
FAX
072-727-2745
営業時間
参拝:6:00~17:00※寺務所は9:00~17:00
定休日
無休
料金
詳細はHP参照
駐車場
15台
歓喜山 善福寺
※当ページは掲載寺社からの情報提供を基に作成しています。

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