お抹茶を点てることが少なくなった現代でも、その魅力を日常に取り入れ、ラテとして楽しんでいただけるようラテ茶碗と茶せんをセットにしたのが「Matsue Chatté」です☆

①macaron　［ マカロン ］（出雲本宮焼　高橋幸治窯）
土、釉薬の原料、薪など、地元の原料を使っておられる高橋さん。
常々は蹴りロクロを使ったゆったりとした無骨で力強い器作りをしておられます。
以前から温めておられたカラフルなパステルカラーの茶碗ができました

江戸時代からの形状「雪輪」

形状×光によって表情を変えるスタイリッシュかつモダンな器。汎用性の高い「7寸（約21cm）」サイズは贈り物にも喜ばれる。

大切な人のおもてなしに使いたい

有田焼の中でも特に定評のある「そうた窯」さん。
手描きで丁寧に描かれている蛸唐草は、古典柄をモダンにアレンジしたデザインになっています。
贈り物にもおすすめです。

料理にも使う人にも彩りを添える木蓮の花

愛知県瀬戸市の伝統産業である陶器の老舗窯元が手がけるフラワーシリーズ。焼き物とは思えないほど真っ白なプレートに藍色の濃淡で表現した木蓮の花を染め付けました。日常使いにもおもてなしにもちょうどいいサイズで、料理やスイーツを引き立てます。

手洗いが楽しみになるハンドソープディスペンサー

毎日の暮らしで欠かせなくなった手洗いを、オシャレにしてくれる陶器製のディスペンサー。

華やかな伝統文様を外出先にも持ち歩ける。周りと差がつく商品に。

職人の手仕事により密閉度はかなり高い。
香水やルームフレグランスはもちろん、
アルコールスプレーの持ち運びにも大活躍。
液体の入れ替えも簡単に行うことができる。
絵付けはもちろん職人が1つ1つ心を込めて手仕事で行っているため繊細だ。
いつものお出かけも少し特別な気分になること間違いなし。
いつもお世話になっているあの人へのプレゼントにもおすすめ。

鬼の顔と福の顔が表裏一体となった、賎機焼（しずはたやき）の器

「鬼福」は、外側（外づら）の鬼の顔は魔除け、裏側（内づら）の福の顔は祝福の意味を持つ縁起物。
徳川家康がその名を与えた賤機焼（しずはたやき）は、徳川家のおひざ元・駿府（現在の静岡市）に伝わる伝統陶芸で、静岡という穏やかな風土と長い歳月を経て、独特な味わいを育ててきました。
存在感があり、使う人の手になじみやすい、優しい風合いと温かみのある焼き物です。

お抹茶を点てることが少なくなった現代でも、その魅力を日常に取り入れ、ラテとして楽しんでいただけるようラテ茶碗と茶せんをセットにしたのが「Matsue Chatté」です☆

ぼうろ　［ boulo ］（火の川焼　松江陶苑）
昭和40年に福島和国さんによって開窯され、娘の福島絵美さんが受け継いでおられます。
窯場は柳がたなびく、風光明媚な大橋川添いにあります。
得意の赤茶色の釉薬に、不昧公が好んだデザイン”ひょうたん”の絵付け茶碗です。

お抹茶を点てることが少なくなった現代でも、その魅力を日常に取り入れ、ラテとして楽しんでいただけるようラテ茶碗と茶せんをセットにしたのが「Matsue Chatté」です☆

③チョコミント　［ choco mint ］：出雲国布志名焼　雲善窯
江戸時代から続く窯元は、現在で９代目。
雲善という名前と”ひょうたん”の印は、不昧公から頂いたという由緒ある窯元です。
ご協力頂いたのは、若手後継者の土屋知久さん。250年の歴史にはなかったミントブルーの茶碗を焼き上げてくれました。

佐賀県の銘菓・小城羊羹を詰めました。原材料は、すべて国産にこだわった羊羹で無着色無添加です。
大正10年より代々受け継がれてきた製法で今も変わらず作っております。
陶箱は、熟練した技術で作られた長角形の蓋物に、朱・黄・緑・藍の4色で花絵を描きました。

ギフトにも喜ばれる、シンプルなデザイン

江戸時代に将軍や大名への献上品を製作していた鍋島藩の御用窯「鍋島藩窯」をルーツに持つ「青山窯」の碗。
その洗練されたフォルムはテーブルを美しく彩る。

イタリア語で「水」を意味する「acqua（アクア）シリーズ」。
藍の色を4色重ねて吹き付け、
爽やかな中にも深みを感じさせ、使うごとに表情を変えてくれます。

サラダやスープ、煮物など様々なジャンルのお料理に。
丼、小ぶりのラーメン鉢、カレー皿、鍋の取り皿などお好みの用途でご利用ください。

染付の落ち着いた色合いが、お料理をさらに素敵にみせてくれる

福泉窯さんといえば、染付。
上品で高級感のある器は、手描きで魅せる職人さんの技です。
普段使いには少し贅沢な器ですが、ずっと使って頂きたいという思いがこもっています。
お刺身やにぎり寿司、ちらし寿司などを盛ったり、お弁当仕立ての盛り付けにしてみたり、
重ねるとお正月や晴れの日のお重としてもお使い頂けたりと、色々な使い方で楽しめます。
蓋を開ける瞬間から楽しい時間になる、そんな魅力的な器です。

岐阜県・東濃地方で作られる伝統工芸品「美濃焼」を、現代的なデザインで仕上げたリムボウルの大小サイズセット。幅広のリムとボウル部分のバランスを絶妙に制作。光に当たると黒結晶の色付けがきらめき、料理にワンランクアップの高級感を演出してくれる。大サイズはメイン料理やパスタ、サラダに、小サイズは副菜やデザートなど、幅広く活用できる。食洗器、電子レンジにも使用可能。大切な人へのもてなしや、ホームパーティにも最適。

白地の上に広がるのびやかな花。呉須の淡さと柔らかさを生かし、ゆったりとした明るさと透明感のある表現を目指したシリーズです。

全面を金塗りで仕上げた、高級感のある魅力的な器

当店オリジナル楽々(ららら)GOLDシリーズです。
「毎日の食事が楽しくなるような器」をコンセプトに、有田の窯元さんと作りました。
「ららら」と声に出すだけで笑顔になれる、そんな小さな楽しさをたくさん届けたいという想いを込めています。
いつもの珈琲がより楽しめる、そんな器です。

普段使いにちょっと良いものを

有田焼の中でも特に定評のある「そうた窯」さん。
手描きで丁寧に描かれている蛸唐草は、古典柄をモダンにアレンジしたデザイン人気。
手に馴染む形の少し大きめなお茶碗です。

１点1線心を込めて仕上げられた、華麗で優美な染錦の技術

毛筆による手描きで２種類の呉須（染付に用いる藍色の顔料）で染付します。鉄分が多く深い藍色になる赤呉須。鮮やかな藍色になる黒呉須。絵柄に合わせて使い分けている為、一つ一つ違う表情を持ち、手描きの品性と温かさを感じます。贈り物としてもお勧めです。

艶のない白色は、磁器なのに陶器のような柔らかな風合いです。高台の周りの素材感を出すために、釉薬をかけずに仕上げます。手作業ならではの温もりを感じさせる器です。高品質の白磁に砂を混ぜたオリジナルの土で作る白マットシリーズです。
削り加減に個体差や、多少の色むらがありますが、手仕事ならではの味わいとしてお楽しみくださいませ。

美濃焼の老舗メーカーが作る陶器製のハンドソープディスペンサー。気持ちが華やぐようなカラフルな色合いと陶器の質感を活かしたスタイリッシュなデザインに、毎日の手洗いが楽しみになる逸品だ。普段使いのものだからこそ、“美しさへのこだわり”を大切にしたいという思いで作られている。お気に入りの上質なものを使う喜びは、日常生活を楽しく豊かにしてくれる。来客時のおもてなしのシーンや、大切な人への贈り物にもおすすめだ。

高級感と重厚感のあるかっこよさが融合された器

黒土に金を叩き込む「金叩き」という技術を生かすことで、華やかさとずっしりとした重厚感のあるかっこよさが表現されています。桔梗の花びらのようにかわいいシルエットになっているので、スイーツとの相性も抜群です。

どんな食事にも馴染む、女性らしいデザインが可愛い

ひとつひとつ手作業で穴を掘り手間ひまかけて作られた、水晶のように光輝く透明感がとても美しいデザイン。
食事時やまったりとお酒を嗜む時間など、どんなシーンにも対応してくれる。
特に女性にお勧めしたい商品です。

お抹茶を点てることが少なくなった現代でも、その魅力を日常に取り入れ、ラテとして楽しんでいただきたい！という思いから誕生したのが「Matsue Chatté」です☆

⑤ギャラクシー　［ galaxy ］：夢蓂窯
夢蓂窯は目次潤平さんのお父様によって開かれた窯です。
二十四節気が生まれたとされる中国の古くから伝わる”めでたき草”「蓂」を引用した名前です。
銀河をイメージさせるような深い藍色のお茶碗を焼き上げてくれました。

手作業ならではの温もりを感じさせる器になっております。艶のない白色は、磁器なのに陶器のような風合いを出し、高台の周りの素材感を出すために、釉薬をかけずに仕上げています。
一つ一つ手作業で仕上げているため、削り加減に個体差や、多少の色むらがありますが、手仕事ならではの味わいとしてお楽しみくださいませ。

素地に彫りを入れた部分に化粧土を埋め込むという三島手の技法を染付にアレンジしました。
高品質の白磁を使い、一つ一つ手削り・手描きで作っています。そのため、稀に色の跳ねや小さい鉄粉や、多少の色むらがある場合がございます。手仕事ならではの味わいとしてお楽しみくださいませ。
皿の縁を削って玉縁にしております。丈夫な器で日常使いにも便利な大きさです。
手描きで丁寧に仕上げた絵柄は、器全体に施されおり、和でも洋でも多様に使えます。

爽やかな地色に椿の絵が鮮やかな手に持ちやすいカップです。
器全体に飛びカンナを施し、薄い青磁の釉薬をかけました。
一つ一つ手削り・手描きで作っています。稀に色の跳ねや小さい鉄粉や、多少の色むらがある場合がございます。手仕事ならではの味わいとしてお楽しみくださいませ。

素焼きの質感を活かした真っ白な器に染付の花の絵を描いたシリーズ。内側はコーティングがされているため、コーヒーや紅茶に適しています。

華やかな伝統文様を外出先にも持ち歩ける。周りと差がつく商品に。

職人の手仕事により密閉度はかなり高い。
香水やルームフレグランスはもちろん、
アルコールスプレーの持ち運びにも大活躍。
液体の入れ替えも簡単に行うことができる。
絵付けはもちろん職人が1つ1つ心を込めて手仕事で行っているため繊細だ。
いつものお出かけも少し特別な気分になること間違いなし。
いつもお世話になっているあの人へのプレゼントにもおすすめ。

syokkidana人気商品！いつものお料理がランクアップする器

マットなホワイトでお料理を明るく見せてくれるので、朝食やランチにおすすめの器です。肉料理、魚料理、中華、パスタなど様々なお料理に合うだけでなく、いつもの食卓を特別なものに演出してくれます。

日展作家 馬場真右ｴ門作の名作

真右ｴ門は窯の中でそれぞれが思わぬ変化をする「窯変」という技法を得意としています。
水に浸すと輝きをまします結晶の連なりが美しい釉であり、様々な景色を連想させてくれる一作です。
計算された段は、どなたの手にもぴったりと馴染みます。
木箱付きで贈り物などにもお勧めです。

お抹茶を点てることが少なくなった現代でも、その魅力を日常に取り入れ、ラテとして楽しんでいただけるようラテ茶碗と茶せんをセットにしたのが「Matsue Chatté」です☆

⑤ギャラクシー　［ galaxy ］：夢蓂窯
夢蓂窯は目次潤平さんのお父様によって開かれた窯です。
二十四節気が生まれたとされる中国の古くから伝わる”めでたき草”「蓂」を引用した名前です。
銀河をイメージさせるような深い藍色のお茶碗を焼き上げてくれました。