「吉田屋漆器」作のまな板
漆工芸の基本である“塗り”の技術を継承する職人が、一枚一枚、手塗りで仕上げている逸品です。伝統技法により漆の抗菌効果をより高め、カビの発生を抑制すべく水切れの良さを意識した形状を採用するなど、衛生面も優秀です。デザイン性も高く、料理を魅せる“盛り皿”としても使用することが可能です。サイドに押されたロゴの焼き印により、表と裏が一目瞭然なので、表をまな板として、裏を平皿として使い分けることもできます。
漆工芸の基本である“塗り”の技術を継承する職人が、一枚一枚、手塗りで仕上げている逸品です。伝統技法により漆の抗菌効果をより高め、カビの発生を抑制すべく水切れの良さを意識した形状を採用するなど、衛生面も優秀です。デザイン性も高く、料理を魅せる“盛り皿”としても使用することが可能です。サイドに押されたロゴの焼き印により、表と裏が一目瞭然なので、表をまな板として、裏を平皿として使い分けることもできます。