
2026.07.28
石川・加賀温泉郷とは?アクセスや温泉街の過ごし方、おすすめ宿など完全ガイド
加賀温泉郷は、石川県加賀市・小松市にまたがる山代温泉・山中温泉・片山津温泉・粟津温泉の4つの温泉地からなる北陸有数の温泉地です。古くから湯治場として栄え、それぞれ異なる景観や泉質、温泉街の雰囲気を楽しめるのが魅力です。歴史や自然、グルメ、観光も充実しており、温泉めぐりも人気を集めています。そんな加賀温泉郷のおすすめポイントや魅力をご紹介します。
この記事の目次
- 加賀温泉郷とは?4つの温泉地からなる北陸有数の温泉エリア
- 加賀温泉郷を構成する4つの温泉地
- 加賀温泉郷の温泉街の楽しみ方
- 加賀温泉郷でおすすめの宿2選
- 加賀温泉郷で味わいたいグルメ
- 加賀温泉郷周辺のおすすめ観光スポット
- 加賀温泉郷へのアクセス
- よくある質問
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加賀温泉郷とは?4つの温泉地からなる北陸有数の温泉エリア

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石川県加賀市・小松市に広がる加賀温泉郷は、「関西の奥座敷」とも呼ばれる北陸を代表する温泉地です。2024年3月の北陸新幹線延伸により、関東からのアクセスも向上し、さらに訪れやすくなりました。本記事では、加賀温泉郷の魅力や見どころ、アクセス方法などをご紹介します。

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加賀温泉郷の基本情報
加賀温泉郷は、小松市の粟津温泉と、加賀市の山代温泉・山中温泉・片山津温泉の4つの温泉地からなる、北陸を代表する温泉郷です。それぞれに異なる歴史や風情があり、周辺には城下町や宿場町、漁港なども点在しています。温泉はもちろん、歴史ある町並みや新鮮な海の幸など、観光やグルメも楽しめることから、古くから多くの人々に親しまれてきました。
関西からアクセスしやすいことから「関西の奥座敷」とも呼ばれていますが、2024年3月の北陸新幹線延伸により最寄り駅に新幹線が停車するようになり、関東方面からも訪れやすくなっています。

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加賀温泉郷が人気の理由
加賀温泉郷は、山代温泉・山中温泉・片山津温泉・粟津温泉の4つの個性豊かな温泉地からなり、一度の旅行でさまざまな魅力を満喫できるのが特徴です。それぞれ泉質や町並み、歴史、景観が異なり、湯めぐりを楽しめます。
また、日本海に近いことから、カニや甘エビ、ノドグロなどの新鮮な海の幸や、加賀野菜を使った郷土料理を味わえるのも魅力です。さらに、歴史ある寺社や伝統工芸、渓谷など見どころも多く、温泉とあ合わせて観光を満喫できます。
2024年3月の北陸新幹線延伸により加賀温泉駅が新幹線の停車駅となり、首都圏からのアクセスも向上しました。温泉・グルメ・観光を一度に楽しめることが、多くの旅行者に選ばれる理由です。

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加賀温泉郷ならではの魅力
加賀温泉郷の魅力は、4つの温泉地それぞれが異なる個性を持ち、湯めぐりを楽しめる点にあります。山代・山中・片山津・粟津の各温泉は、泉質や町並み、歴史的背景が異なり、短時間の移動で多彩な温泉文化に触れられます。
また、日本海に近い立地を生かし、ノドグロや甘エビ、カニなどの新鮮な海の幸や、加賀野菜を使った料理も大きな魅力です。さらに、九谷焼などの伝統工芸や、鶴仙渓などの自然景観も楽しめ、温泉と観光が一体となった滞在ができます。
情緒ある温泉街の雰囲気と、食・文化・自然が揃う総合的な魅力が、加賀温泉郷ならではの特徴です。
加賀温泉郷を構成する4つの温泉地

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加賀温泉郷は4つの温泉地からなり、それぞれが異なる個性を持つ点が大きな魅力です。では、具体的に各温泉地にはどのような特徴があるのでしょうか。次に、加賀温泉郷を構成する4つの温泉地についてご紹介します。
山代温泉

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山代温泉は、北陸でも最大級の規模を誇る温泉地の一つです。725年に行基がこの地で八咫烏を見つけ、手を浸したところ温泉が湧いたという伝説が残されています。平安時代末期には薬王院温泉寺の七堂伽藍が建立され、古くから多くの人々でにぎわってきました。
江戸時代には「総湯」と呼ばれる共同浴場を中心に街が形成され、その周囲の町並みは「湯の曲輪」(ゆのがわ)と呼ばれています。人々は総湯に通いながら長期滞在し、文人墨客にも愛されてきました。
現在は3つの泉質を楽しめるほか、歴史ある町並みにカフェなども点在し、散策や町歩きをゆったり楽しめる温泉地として人気です。
山中温泉

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山中温泉は、約1300年前に行基が北陸行脚の際、薬師如来の導きによって発見したと伝えられています。その後、文治年間(1185~1190年)には長谷部信連が傷を負った白鷺が湯で脚を癒す姿を見て再興したとされ、古くから知られる温泉地となりました。特に松尾芭蕉は「奥の細道」の旅で長逗留し、「扶桑三名泉」のひとつに数えたことでも有名です。このことから山中温泉は「菊の湯」とも呼ばれています。
山間に位置し、渓谷美あふれる景観が広がり、四季折々の自然を楽しめるのも魅力です。周辺には伝統工芸や造り酒屋など歴史を感じる施設も多く、散策にも適しています。自然と調和した静かな街町並みが、訪れる人の心と体を癒やしてくれます。
片山津温泉

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加賀市・柴山潟のほとりに佇む片山津温泉は、江戸時代、大聖寺藩主がこの地を訪れた際、柴山潟に群れる水鳥の様子から温泉の湧出に気づいたことが始まりと伝えられています。しかし、湧き口が湖底にあったため開発は難航し、本格的に開湯したのは明治時代に入ってからでした。
片山津温泉の魅力は、柴山潟が織り成す美しい景観です。晴れた日には湖面越しに白山連峰を望み、夕暮れには水面が茜色に染まる幻想的な風景が広がります。湖に浮かぶ「浮御堂」は温泉街のシンボルで、絶景を楽しめる人気のスポットです。泉質は塩分濃度が高く、体が温まりやすく湯冷めしにくいといわれ、雄大な景色を眺めながら心ゆくまで湯浴みを満喫できます。
粟津温泉

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小松市にある粟津温泉は、718年に泰澄大師が白山開山の際に発見したと伝わる、北陸でも屈指の歴史を誇る温泉地です。古くから湯治場として親しまれ、各旅館がそれぞれ自家源泉を持つという、全国的にもめずらしい特徴があります。木造旅館が立ち並ぶ情緒あふれる温泉街では、散策を楽しみながら、里山の穏やかな風景の中でゆったりとした時間を過ごせます。
泉質はナトリウム硫酸塩・塩化物泉で、肌あたりがやわらかく、「美肌の湯」として人気があります。周辺には名刹・那谷寺をはじめ、恋人たちの聖地として知られるスポットもあり、歴史や自然と合わせて楽しめる温泉地です。
加賀温泉郷の温泉街の楽しみ方

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加賀温泉郷は、山代・山中・片山津・粟津の4つの温泉地からなり、それぞれ異なる歴史や泉質、町並みが魅力です。温泉を満喫するだけでなく、周辺の観光や伝統文化、自然を生かしたアクティビティも楽しめます。ここからは、加賀温泉郷を訪れたらぜひ体験したい見どころや楽しみ方をご紹介します。
総湯めぐり

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加賀温泉郷の各温泉地には、「総湯」と呼ばれる共同浴場があります。地元の人々にも親しまれている施設で、温泉文化を身近に感じられる加賀温泉郷のシンボル的な存在です。
山代温泉には、明治時代の総湯を復元した「古総湯」と「総湯」があり、古総湯では当時の湯治文化や入浴スタイルを体験できます。一方、片山津温泉の総湯は大きなガラス張りの建物が特徴で、柴山潟を望む開放的な景色を眺めながら入浴を楽しめます。温泉地ごとに趣や魅力が異なるため、総湯を巡ることで加賀温泉郷それぞれの個性を存分に味わえるでしょう。
また、時期によっては4つの総湯を巡るスタンプラリーなどのイベントが開催されることもあります。訪れる前に最新情報を確認しておくと、より充実した総湯めぐりを楽しめます。
伝統工芸に触れる

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石川・加賀は、加賀百万石の城下町として栄え、加賀前田家の保護のもとで工芸や文化が大きく発展しました。その歴史は今も受け継がれ、加賀温泉郷の周辺には九谷焼や山中漆器など、全国に名高い伝統工芸に触れられるスポットが点在しています。
山代温泉の温泉街では九谷焼のギャラリーを、山中温泉では山中漆器の工房を巡りながら、職人の技や美しい作品を鑑賞できます。気に入った作品は、お土産として購入することも可能です。
また、粟津温泉近くの「加賀 伝統工芸村 ゆのくにの森」では、陶芸やガラス工芸など多彩な伝統工芸を体験できます。旅の思い出に、自分だけのオリジナル作品づくりを楽しんでみてはいかがでしょうか。
温泉街散策

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加賀温泉郷は、4つの温泉地それぞれに異なる魅力があり、温泉街を散策するだけでも個性の違いを楽しめます。
総湯を中心にカフェやショップが充実し、気軽に街歩きを満喫できる山代温泉。渓谷沿いの風情ある街町並みが広がる山中温泉。柴山潟の絶景を望める開放感が魅力の片山津温泉。そして、静かな里山の雰囲気の中でゆったりと過ごせる粟津温泉。それぞれ異なる景観や町並みがあり、旅の目的や好みに合わせて楽しめるのも魅力です。
また、加賀温泉駅には北陸新幹線が停車し、各温泉地へはバスでアクセスしやすいため、移動も便利。湯めぐりと温泉街の散策を組み合わせて、心も体も癒やされる旅を満喫してみてはいかがでしょうか。
加賀温泉郷でおすすめの宿2選

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ここからは、加賀温泉郷でおすすめの宿をご紹介します。4つの温泉地には、それぞれの歴史や風情を生かした個性豊かな宿が揃っています。温泉はもちろん、地元の食やおもてなしも満喫しながら、加賀温泉郷ならではの魅力を心ゆくまでお愉しみください。
【粟津温泉】旅亭懐石 のとや
ゆったりとした時間が流れる粟津温泉に佇むこちらの宿は、地下から湧き出す自家源泉を100%使用した温泉と、上質な懐石料理が魅力です。宿泊者は滞在中いつでも湯浴みを愉しむことができ、心ゆくまで温泉を満喫できます。
女性用大浴場は全面ガラス張りで、外に広がる竹林の景色を眺めながら入浴できる開放的な空間となっており、心身ともに癒やされます。また、離れにある貸切露天風呂は広々としており、森林に包まれるような設えで、静かにくつろげる特別な時間を過ごせます。
料理も高く評価されており、熟練の技が光る本格的な和食を堪能できます。地元食材をふんだんに使用し、旬の味わいとダシの旨味を丁寧に引き出した一皿は、栄養バランスにも配慮されています。器や盛り付けにも細やかな心配りが感じられ、旅のひとときをより豊かに彩ります。
旅亭懐石 のとや
【山代温泉】リブマックスリゾート加賀山代
山代温泉の魅力を存分に堪能できる宿として人気なのがこちらです。天井が高く開放感のある大浴場をはじめ、ゆったりと寛げる湯船で心地良い時間を過ごせます。四季折々の自然を望む露天風呂やサウナも備わり、温泉をじっくり愉しめるのが魅力です。さらに夏季にはプールも利用でき、夜にはライトアップされた幻想的な雰囲気の中で特別なひとときを過ごせます。
食事はビュッフェ形式で、季節の海の幸や山の幸をふんだんに使用した料理が並びます。夕食・朝食ともにライブキッチンが設けられ、出来たての味を愉しめるのも魅力です。加賀料理も提供されており、多彩な味わいを堪能できます。客室のバリエーションも豊富で、カップルから家族連れまで幅広いニーズに対応しています。
リブマックスリゾート加賀山代
- 住所
- 石川県加賀市山代温泉温泉通32-1
- アクセス
- 電車:JR北陸本線 加賀温泉駅から車で約10分
- 公式HP
- https://www.livemax-resort.com/ishikawa/kagayamashiro/
- TEL
- 0761-77-3060
- FAX
- 0761-77-3061
加賀温泉郷で味わいたいグルメ

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加賀には、旅の楽しみを彩る魅力的なグルメが数多くあります。加賀百万石の歴史と文化が息づく郷土料理をはじめ、日本海の海の幸や豊かな自然に育まれた旬の食材が味わえるのも魅力です。加賀ならではの美食を堪能し、旅の思い出をさらに豊かなものにしてください。
加賀料理

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加賀グルメの代表格といえば「加賀料理」です。加賀百万石の城下町文化を今に伝える料理で、加賀野菜や日本海の新鮮な魚介など、地元の豊かな食材をふんだんに使用しています。さらに、九谷焼や山中漆器といった伝統工芸の器に美しく盛り付けられ、味だけでなく見た目でも楽しめるのが特徴です。
なかでも「治部煮」は代表的な一品で、鴨肉や鶏肉、季節の野菜を用い、とろみのあるダシで煮込んだ郷土料理です。「治部椀」と呼ばれる専用の器で供されることもあり、武家文化や鷹狩・坂網猟などの食文化に由来するといわれています。
器や設えまで含めて完成する加賀料理は、五感で楽しむ食文化です。加賀を訪れた際は、ゆっくりと味わいながらその歴史と風土を感じてみてください。
海鮮グルメ

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加賀料理と並んで楽しみたいのが、日本海の旬の魚介を使った海鮮グルメです。日本海に面した立地により水揚げされる魚介は鮮度が高く、その違いは初めて訪れる人でも実感できるほどです。
なかでも「ノドグロ」は北陸を代表する高級魚で、脂ののった身は焼き魚にすることで旨味が際立ち、とろけるような食感が楽しめます。「甘エビ」は濃厚な甘みが特徴で、刺身で味わうとその魅力がより引き立ちます。さらに冬には「寒ブリ」や「カニ」が旬を迎え、身の締まった豊かな味わいが格別です。
こうした四季折々の海鮮は、加賀温泉郷の宿でも会席料理として提供され、温泉とともに味わうことで旅の満足度をいっそう高めてくれます。
加賀スイーツ

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加賀は茶の湯文化が発達した土地であり、その影響から上品で繊細な和菓子文化が育まれてきました。きんつばや上生菓子は、素材の持ち味を生かした美しい見た目と味わいが特徴で、幅広い世代に親しまれています。また、和菓子作りを体験できるカフェもあり、自分で作った菓子を味わう特別な体験も楽しめます。
近年は、加賀野菜や地元産フルーツを使った洋菓子なども人気で、お土産としても好評です。特に金沢名産の金箔をあしらったスイーツは華やかで、SNSでも注目を集めています。
さらに加賀棒茶や抹茶と合わせることで、甘味の魅力が一層引き立ちます。加賀を訪れた際は、多彩なスイーツをぜひ味わってみてください。
加賀温泉郷周辺のおすすめ観光スポット

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それでは次に、加賀温泉郷周辺のおすすめ観光スポットをご紹介します。温泉地の近くには多彩な見どころが点在しており、各温泉地からも気軽に足を延ばすことができます。自然や歴史、文化に触れられる加賀ならではの観光体験を、温泉と合わせてぜひお楽しみください。
鶴仙渓
鶴仙渓は、山中温泉街に沿って流れる大聖寺川の渓谷で、砂岩の浸食によって生まれた奇岩が連なる北陸屈指の景勝地です。約1.3kmにわたり整備された遊歩道では、四季折々の自然を楽しみながら散策できます。途中には、あやとりはし、こおろぎ橋、黒谷橋の個性豊かな三つの橋があり、それぞれ異なる景観が魅力です。
春には川床、秋は鮮やかな紅葉が見どころ。加賀棒茶や美味しいスイーツを味わいながら渓谷美を眺めれば、心安らぐひとときを過ごせます。
鶴仙渓
那谷寺
那谷寺は717年、泰澄法師が夢に現れた千手観音を岩窟に安置したことを起源とすると伝えられています。江戸時代には加賀藩主・前田利常によって復興が進められ、本堂や唐門、参道などが整備されました。1689年には松尾芭蕉が訪れ、奇岩霊石がそびえる景観を句に詠んだことでも知られています。
特に大悲閣(本堂)は岩窟内に建てられためずらしい造りで、1597年に建立されたと伝わります。また1642年建立の三重塔や護摩堂などの歴史的建造物も残り、往時の面影を感じられます。
さらに境内は四季折々の自然美にも恵まれ、春の桜、秋の紅葉、冬の雪景色と、訪れるたびに異なる趣を楽しめます。展望台からは那谷寺の全景を一望でき、ぜひ立ち寄りたいスポットです。
那谷寺
加賀 伝統工芸村 ゆのくにの森
加賀といえば、古くから受け継がれてきた多彩な伝統工芸が魅力です。そんな伝統工芸の世界を気軽に体験したい方におすすめなのがこちらの施設。豊かな自然に囲まれた古民家では、陶芸や漆器、ガラス工芸、オルゴール作りなど、さまざまなものづくりを楽しめます。
自分だけのオリジナル作品を作れるのも大きな魅力。加賀の豊かな自然を感じながら、伝統工芸の奥深い世界をぜひ満喫してみてください。
加賀 伝統工芸村 ゆのくにの森
加賀温泉郷へのアクセス

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次に、加賀温泉郷へのアクセスをご紹介します。2024年3月に北陸新幹線(金沢~敦賀間)が延伸し、各方面からのアクセスがさらに向上しました。これまで以上に便利にアクセスできます。

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電車でのアクセス
加賀温泉郷へのアクセスには、北陸新幹線の利用がおすすめです。2024年3月の延伸により、最寄りの加賀温泉駅が新幹線の停車駅となり、各方面からのアクセスがさらに便利になりました。東京駅からは最速達タイプの「かがやき」を利用すれば約3時間、大阪方面からは敦賀駅で乗り換え、約2時間30分で到着します。
なお、「かがやき」は全車指定席です。「はくたか」や「つるぎ」には自由席もありますが、観光シーズンや週末、連休は混雑するため、事前に指定席を予約しておくと安心です。

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車でのアクセス
加賀エリアを広く観光したい方には、車でのアクセスもおすすめです。最寄りのICは北陸自動車道の加賀ICで、山代温泉へは約5~10分、片山津温泉へは約10分、山中温泉へは約25分で到着します。各温泉地には宿泊者向けに加え、観光客も利用できる公共駐車場が整備されているため、車でも安心して訪れられます。
一方、東京方面など遠方からは移動距離が長いため、北陸新幹線で加賀温泉駅まで移動し、レンタカーを利用して周遊するのも便利な方法です。

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加賀温泉駅からのアクセス
加賀温泉郷は複数の温泉地からなるため、加賀温泉駅からはバスを利用して移動するのが便利です。路線バスのほか、加賀周遊バス「キャン・バス」も運行しており、各温泉地だけでなく周辺の観光スポットにも停車します。そのため、温泉めぐりと観光を効率よく楽しみたい方にもおすすめです。
乗車券と観光施設の利用券がセットになったお得なチケットも用意されているので、旅行の予定に合わせて活用してみてください。
よくある質問

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Q. 加賀温泉郷とはどんな温泉地ですか?
A.加賀温泉郷は、石川県加賀市・小松市にまたがる4つの温泉地からなる北陸を代表する温泉地です。それぞれに異なる特徴があり、湯めぐりを通して個性の違いを楽しめるのが魅力です。
古くから湯治場として栄えた歴史を持ち、良質な温泉が湧き出しています。さらに、風情ある温泉街の散策や地元グルメ、周辺の観光スポットなど見どころも多く、充実した旅を満喫できます。

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Q. 山代温泉と山中温泉の違いは何ですか?
A.山代温泉と山中温泉は、どちらも加賀温泉郷を代表する温泉地ですが、雰囲気や立地に大きな違いがあります。
山代温泉は加賀温泉郷の中でも比較的にぎやかで、伝統工芸のギャラリーやカフェなどが多く、町歩きも楽しめる温泉地です。初めて加賀を訪れる方にもおすすめで、温泉街の活気と文化の両方を味わえます。
一方、山中温泉は鶴仙渓に代表される美しい渓谷に囲まれた自然豊かな温泉地で、古くから文人にも愛されてきました。静かな環境の中で、ゆったりと心身を癒やしたい方に向いています。
このように対照的な魅力を持つため、両方を訪れることで加賀温泉郷の奥深さをより一層楽しむことができます。

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Q. 加賀温泉郷で人気の温泉地はどこですか?
A.加賀温泉郷の各温泉地はそれぞれ異なる特徴を持っており、訪れる人の好みによって「おすすめ」は変わります。どの温泉地も魅力があり、目的に応じて人気が分かれる温泉郷といえます。
温泉街の散策やグルメも楽しみたい方には山代温泉、渓谷美や湖畔の景色を満喫したい方には山中温泉や片山津温泉、静かな雰囲気の中でゆったり過ごしたい方には粟津温泉がおすすめです。
また、各温泉地は比較的アクセスも良く、湯めぐりを通して異なる雰囲気を楽しめるのも魅力です。旅の目的や気分に合わせて、お気に入りの温泉地を選んでみてはいかがでしょうか。

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Q. 車なしでも観光できますか?
A.加賀温泉郷は比較的アクセスが良く、加賀温泉駅を拠点に路線バスを利用することで、総湯めぐりなども楽しめます。特に周遊バス「キャン・バス」を利用すれば、各温泉地はもちろん周辺の観光スポットにも立ち寄ることができ、車がなくても安心して観光できます。
ただし、バスの本数は都市部ほど多くはなく、特に夜間は運行本数が限られます。そのため、車なしで訪れる場合は、1日に回る場所を絞り、各温泉地をゆっくり楽しむプランにするのがおすすめです。

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Q. 北陸新幹線でアクセスできますか?
A.加賀温泉郷の最寄り駅は「加賀温泉駅」で、2024年の北陸新幹線・敦賀延伸により停車駅となりました。これにより、北陸新幹線を利用してアクセスできるようになっています。
特に東京方面からは乗り換えなしでアクセスできるようになり、利便性が大きく向上しました。一方、大阪・名古屋方面からは、敦賀または金沢で新幹線に乗り換えてアクセスすることができます。
加賀温泉郷で北陸ならではの温泉旅を楽しもう

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加賀温泉郷は、それぞれ異なる魅力を持つ4つの温泉地からなる、北陸を代表する温泉郷です。美しい景観や良質な温泉に加え、豊かなグルメや観光スポットも充実しており、北陸の魅力を存分に味わえるエリアとして人気を集めています。ぜひ加賀温泉郷で、心身ともにリフレッシュできるひとときをお過ごしください。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 おおもり
ライター:よしぷー
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