【山形・温泉】蔵王温泉で露天風呂完備のおすすめ宿5選

時計アイコン2026.08.03

【山形・温泉】蔵王温泉で露天風呂完備のおすすめ宿5選

山形県にある蔵王温泉は、世界的にも人気の高い温泉地であり、毎年多くの方が訪れます。大浴場はもちろん露天風呂なども充実しており、中には個室でゆっくりと景色を見ながら湯あみができるところもあります。そこで蔵王温泉で特に人気の高い、おすすめの宿について、その特徴を紹介します。

露天風呂付き客室や貸切風呂なども紹介

画像はイメージです

山形県の蔵王温泉は、標高約900mに位置する名湯です。泉質は美肌効果や疲労回復に優れ、四季折々の美しい自然とともに温泉を満喫できます。冬には樹氷が織りなす幻想的な景色、春夏は新緑、秋は紅葉と、訪れるたびに異なる風情が楽しめるのも魅力です。今回は、そんな蔵王温泉で大自然を感じながら、湯浴みができる露天風呂完備の人気宿を厳選してご紹介します。

なおこちらの情報は2024年2月時点のものです。実際に行く前にお店の公式HPなどで最新の情報を確認することをおすすめします。

山形県 蔵王温泉の魅力と泉質

画像はイメージです

樹氷で有名な山形・蔵王にある蔵王温泉は、なんと西暦110年に開湯したと言われる、日本でも有数の古い歴史を持つ温泉です。今述べた冬の樹氷だけでなく、春の新緑、夏の避暑、秋の紅葉と四季の自然の変化が美しく、一年を通して多くの観光客が訪れます。

1900年以上の歴史を持ち、多くの人々に愛された温泉

110年、日本武尊の東征の際に発見された蔵王温泉 は、その発見した人の名前から「多賀湯」(たがゆ)と呼ばれ、そこから高湯と呼ばれていたと言われます。1855年に書かれた書物にも「高湯温泉」という名前で登場します。

古くから多くの方が訪れる温泉として名高く、大正時代末には13万人もの人が訪れていました。第二次世界大戦後には「新日本観光地百選」の山岳部門1位となり、この場所が蔵王連峰西麓にあることから、村名、温泉名ともに「蔵王」を名乗るようになりました。

スキー場隣接、豊かな自然が魅力

蔵王温泉の魅力は今述べたように豊かな自然が感じられる点 にあります。特に知られているのは冬の樹氷で、蔵王温泉スキー場が隣接 しているため、スノーボードなどを楽しんだ後で蔵王温泉でゆっくり過ごすというプランはとても人気です。

特に近年では山形新幹線はもとより、仙台空港などを利用しての外国人観光客も増えており、山形市に来る外国人観光客の3分の2が蔵王温泉に来ると言われているほどです。

強酸性の温泉で湧出量もたっぷり

山形の蔵王温泉は5つの源泉群を持ち、酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉と呼ばれる、強酸性の温泉 となっています。全国第2位の強酸性で、肌に刺激を与えて自然治癒力を高める効果が期待 されており、肌を白くする効能があるとされています。

また、皮膚の水分量を増やし、肌や血管を若返らせる とも言われ、「姫の湯」とも呼ばれることがあります。上流にある神社が「酢川温泉神社」という名前であることからも強酸性の温泉だということが古くから知られていたことがわかります。

温泉の湧出量も日本屈指と言われ、たっぷりのお湯でゆったりと過ごすことができる点も魅力です。四季折々の自然とともに蔵王温泉を堪能してみてはいかがでしょうか。

蔵王温泉のベストシーズンは?

画像はイメージです

では、山形の蔵王温泉は、いつごろの時期に行くのがおすすめなのでしょうか。山形は豊かな自然がある土地柄であり、それぞれの温泉地周辺でも四季折々の自然が楽しめます。温泉と共にその景色や自然を楽しむのもおすすめのプランです。

5月中旬から6月初旬がとくにおすすめ

先述した通り、蔵王というと樹氷が有名で、冬の観光スポットとして人気なイメージがありますが、特におすすめなのは5月中旬から6月初旬 です。理由は、この時期の蔵王は新緑が美しい時期に入り、天候も安定 しているため、安心して旅行を楽しむことができるからです。

また山形の名産であるさくらんぼがちょうどこの時期に収穫を迎えます。そのためさくらんぼ狩りを楽しむこともできます。さくらんぼと温泉の組み合わせ はこの時期ならではと言えるでしょう。

もちろん、山菜なども美味しい時期にはいりますし、山野草もきれいに咲いています。景色と食、そして癒される温泉と、おすすめのものが揃います。この時期の山形旅行もぜひ計画に加えてみてください。

露天風呂完備のおすすめ宿|ホテル松金屋アネックス

蔵王の大自然と自家源泉の湯めぐりを愉しむ高台の温泉旅館

「ホテル松金屋アネックス」は、山形・蔵王温泉の高台に位置し、大自然のパノラマと豊富な湯量を誇る温泉旅館です。館内では自家源泉を含む多彩なお風呂での湯めぐりが楽しめ、開放感あふれる露天風呂で心地よい時間を過ごせます。また、屋上ドームテントでのグランピング体験など、趣の異なる寛ぎ方が用意されている点も魅力です。夕食には山形の旬の食材を活かした和食膳を堪能でき、落ち着きのある客室とともに、蔵王の自然美と上質な温泉を存分に満喫できる魅力的な宿です。

露天風呂完備のおすすめ宿|堺屋森のホテルヴァルトベルク

蔵王の自然と源泉掛け流しの露天風呂を愉しむ

「堺屋森のホテルヴァルトベルク」は、山形県・蔵王温泉の高台に位置する自然豊かなリゾートホテルです。静かな森に囲まれたロケーションが魅力で、四季折々の壮大な景色を眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。温泉施設では源泉掛け流しの湯をご用意しており、開放的な露天風呂で心地よい湯浴みを満喫できます。プライベートに温泉を愉しめる貸切露天風呂も揃っており、大切な方とのご旅行にも最適です。美しい自然と温泉に包まれて心身ともに癒やされるひとときを過ごせます。

露天風呂完備のおすすめ宿|おおみや旅館

全館畳敷きの癒し空間「おおみや旅館」で源泉掛け流しを満喫

山形県の蔵王温泉にある「おおみや旅館」は、大正ロマンの趣を今に伝える歴史あるお宿です。館内は廊下を含めて全館が畳敷きとなっており、素足で過ごす心地よさを味わえます。

お風呂は、蔵王の豊かな自然に抱かれた強酸性の硫黄泉を源泉掛け流しで堪能でき、湯の花が浮かぶ名湯が旅の疲れを優しく包み込みます。

夕食には、山形牛を中心とした地産地消の会席料理を楽しめます。バスターミナルから徒歩約5分と好立地で、湯けむり漂う温泉街の散策の拠点としても便利な施設です。

露天風呂完備のおすすめ宿|蔵王四季のホテル

「離れ湯百八歩」で贅沢な露天風呂体験を

山形・蔵王温泉の森林の湖畔に立地 している「蔵王四季のホテル」は、名前の通り蔵王の四季折々の自然に包まれたような感覚で滞在が楽しめます。高原の宿で源泉かけ流しの蔵王温泉に入ると、身も心も癒やされると評判です。

ホテルの中にももちろん温泉があるのですが、特に人気なのがホテルから108歩あるいたところにある「離れ湯百八歩」 です。全てが木で作られ、天然温泉のかけ流しを楽しむことができます。

さらに石造りの露天風呂 もあり、蔵王の雄大な山並みが眼前に広がります。世界的にもよく知られている蔵王の絶景を楽しみながら、ぜひゆったりとしたひと時をお楽しみ下さい。

スキーを楽しみたい方にもおすすめ

先ほども述べたように、蔵王温泉には蔵王温泉スキー場が併設されています。そのため温泉そのものはもちろんですが、スキーやスノーボードといったアクティビティを楽しみたい方にもおすすめ です。

宿にはスキー、スノーボードのほか、ウェアなども用意されていて、手ぶらでやってきて気軽に楽しむことができます。また自分のスキーセットを持参している場合には、鍵付きのスキー乾燥室に預けることで、盗難などの心配なく、メンテナンスもしてもらうことができます。

露天風呂完備のおすすめ宿|蔵王国際ホテル

自然に溶け込む露天風呂と山形の恵み「蔵王国際ホテル」

蔵王温泉の静かな環境に位置する「蔵王国際ホテル」は、四季折々の情景と名湯を満喫できる施設です。石造りの露天風呂や木の香りが漂う大浴場など、趣の異なる湯船で源泉掛け流しの温泉をゆったりと楽しめます。また、豊かな自然環境で育まれた山形牛をはじめとする地元食材を用いた料理を提供しており、食の面でも充実した時間を過ごせます。和を基調とした落ち着きのある客室が用意されており、心からのリラクゼーションを求める方に適した温泉宿です。

山形屈指の人気を誇る蔵王温泉で日頃の疲れをリフレッシュしよう!

画像はイメージです

今回は、蔵王温泉で露天風呂に浸かれる宿を4選ご紹介しました。四季折々の魅力がある山形県を代表する蔵王温泉。湯量が豊富でかけ流しで楽しめる宿が多く、ゆったりと湯あみを楽しむことができると人気です。ぜひ山形観光の際の宿選びに、この記事でご紹介した温泉宿を検討してみてください。

旅色編集部 おおもり

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 おおもり

掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright MAPPLE, Inc.
Copyright indepth, Inc.
※掲載情報は取材時のものであり、変更が生じている場合がございます。詳細は各施設にご確認下さい。

旅色IDを作ると
お気に入り」することが可能になります

旅色ID作成▸

旅色IDをお持ちの方はこちらログイン▸