かわいいが止まらない! 春のハウステンボスで、ミッフィーエリアを満喫する1日モデルプラン【長崎県】
2025年6月、長崎県佐世保市のハウステンボスに、ミッフィーをテーマにした新エリア「Miffy Wonder Square(ミッフィー・ワンダースクエア)」がオープンしました。ミッフィーはオランダの絵本作家でありグラフィック・デザイナー、ディック・ブルーナが描いたうさぎの女の子です。「ミッフィーとなかまたちの憧れの休日」をコンセプトに、ライドアトラクションやグリーティング施設、レストランやショップなどがあり、絵本の世界がそのまま再現されています。旅色LIKESライター・おんりが、ミッフィーと過ごした夢の1日をレポートします。
目次
10:00ハウステンボスに入国! ミッフィーエリアがあるアムステルダムシティへ向かう
11:00~11:30「ミッフィー&フレンズ セレブレーションパレード」で大興奮!
12:00「エブリデイ・セレブレーションキッチン」でランチタイム
13:00「グリーティングギャラリー」でミッフィーと一緒に思い出に残る一枚を
13:30「ミッフィーのドリームストーリ―ブック」で絵本の世界に入り込む
14:30ライド型アトラクションで、ミッフィーと一緒に空と海を旅しよう
15:00ミッフィーグッズを見つつ、「ミッフィーのフラワーブルームガーデン」を散策しよう
10:00ハウステンボスに入国! ミッフィーエリアがあるアムステルダムシティへ向かう
入国早々、ミッフィーファンの心を鷲掴み。
ハウステンボスの中には 9つのエリアがあります。「Miffy Wonder Square(ミッフィー・ワンダースクエア)」があるのは、アムステルダムシティです。
入国してすぐに目に入るのが、ハウステンボスのロゴとミッフィーと文通友達のメラニーのオブジェ。行列必至のフォトスポットで、「後で写真を撮ろう」と思いがちですが、出国ゲートは別の場所にあります。後回しにせず、入国時に撮影するのがおすすめです。
まずはショップでカチューシャを購入し、気分を高めます。私が選んだのは、「ミッフィー&メラニーぬいぐるみカチューシャ」(3,200円)。種類豊富で、友人やパートナーとペアにするのも楽しそうです。
訪れた3月上旬は、「チューリップセレブレーション」の真っ最中。大きな風車と色とりどりのチューリップに彩られた「フラワーロード」は、本当にオランダにいるかのよう。花畑に、ミッフィーをモチーフにした可愛いオブジェやフォトスポットが点在しており、どこを切り取っても絵になります。
この看板が見えてきたら、「Miffy Wonder Square」はもうすぐ!
11:00~11:30「ミッフィー&フレンズ セレブレーションパレード」で大興奮!
「ミッフィー&フレンズ セレブレーションパレード」は 11:00~と15:45~の 1日2回公演です。絵本の世界から飛び出してきたようなかわいいなかまたちと、素敵な衣装を着たキャストの皆さんが、キレッキレのダンスととびっきりの笑顔で盛り上げてくれます。ミッフィーとメラニーに加え、この春から、くまのボリスとぶたのグランディも加わり、より賑やかになりました。
パレード終了後には、なかまたちとのフォトタイムもあるので、お目当てを決めたらすぐに列に並びましょう。
12:00「エブリデイ・セレブレーションキッチン」でランチタイム
「エブリデイ・セレブレーションキッチン」は、フードメニューからスイーツ、ドリンクまで幅広く楽しめる大型レストランです。ソファー席もあるので、子ども連れでもゆっくりと食事することができます。
今回のお目当ては、期間限定メニューの「ミッフィーとメラニーのセレブレーションハンバーグ」(2,600円)。ミッフィーの形のライスや、寒天でつくられたミッフィー&メラニーがあまりにもかわいすぎて食べられない……。 どのメニューもフォトジェニックでありながら、味は本格的。大人も納得のクオリティです。
13:00「グリーティングギャラリー」でミッフィーと一緒に思い出に残る一枚を
「グリーティングギャラリー」では、ミッフィーと2ショットで写真を撮ることができます。平日に訪れたこともあり、待ち時間は5~10分でした。2ポーズ撮影でき、所要時間は1組3~5分ほど。ブルーナカラー(赤、黄、緑、青、茶、グレー)で洋服をコーディネートすると、より写真映えしそう。動くミッフィーに大興奮でした。
13:30「ミッフィーのドリームストーリ―ブック」で絵本の世界に入り込む
「ミッフィーのドリームストーリ―ブック」は、世界にひとつだけの絵本を作ってもらえる施設です。絵本の世界を再現した部屋に、フォトスポットが5~6か所ずつあり、設置してあるカメラで写真を撮りながら進みます。恥ずかしさを捨て、思い切ってポーズや表情をつくるのがポイント。最後に好きな写真を選んで、自分だけのオリジナル絵本の出来上がりです。ミッフィーの仲間になりきって、素敵な絵本をつくりましょう!
完成した絵本は、2週間ほどで自宅に届きます。1冊5,400円(送料別)ですが、絵本を作らず、施設だけ楽しむことも可能です。
14:30ライド型アトラクションで、ミッフィーと一緒に空と海を旅しよう
エリア内には、ファミリー向けのライド型アトラクション「アンクルパイロットのフライトアドベンチャー」と、「ミッフィー&フレンズのヨットセーリング」があります。「アンクルパイロットのフライトアドベンチャー」は飛行機型ライドで、空の旅を楽しむというもの。前の座席にあるボタンを押すと、機体が上昇し、エリア内を一望することができます。
「ミッフィー&フレンズのヨットセーリング」は、14機のヨット型ライドが、波に乗るように上下しながら旋回します。それぞれにミッフィーや仲間たちが乗っているので、誰に当たるかお楽しみ。この日はどちらも待ち時間5~10分でしたが、混雑時には待ち時間を短縮できるエクスプレスパスを購入すると便利です。
15:00ミッフィーグッズを見つつ、「ミッフィーのフラワーブルームガーデン」を散策しよう
次のショーが始まるまで、今春限定の「ミッフィーのフラワーブルームガーデン」をゆっくりと散策します。ヨーロッパの街並みと、絵本をモチーフにしたフォトパネルやトピアリー(植物を立体的に刈り込んだもの)などが見事に融合したお庭は、歩いているだけでウキウキしてしまいます。
エリア内は、シャッターチャンスがいっぱい。お手洗いのマークや侵入禁止の看板といった、ふと目に入る場所すべてがブルーナの世界観で統一されています。一貫したコンセプトデザインによって創り出された非日常的空間に、大人の私もすっかり魅了されてしまいました。
おみやげのミッフィーグッズも、食べ物から雑貨、アパレル、文房具、ぬいぐるみと、バラエティに富んでいます。私は迷いに迷って、ハウステンボスオリジナルトートバック、文房具やハンドタオルなどを購入しました。物欲が止まらなくなるので、長居は禁物です(笑)。
15:45~16:15もう一度パレードを鑑賞して、帰路につく
2度目のパレードでは、ステージではなく、フロート(キャラクターたちが乗っている乗り物)に注目してみました。馬車や機関車をモチーフにしたフロートは、春らしいお花がふんだんに使われ、とっても華やか。細かなイラストや飾りの一つひとつまで凝っていて、見応え抜群です。フロートの上で手を振るミッフィーたちに別れを告げ、充実感いっぱいで帰路につきました。
さいごに
絵本と現実が入り混じる世界観は、ハウステンボスならでは。
「花の街」を舞台にした「ミッフィーセレブレーション」は、6月28日までの開催です。6月21日はミッフィーの誕生日。5月21日からは、誕生日を祝う一大イベント「ミッフィーバースデーマンス」が始まります。ミッフィーと一緒にお祝いムードを楽しみましょう!
エリア内には、ミッフィーの家具やぬいぐるみ、アメニティが豊富に揃った「ミッフィールーム」という人気の宿泊施設もあります。プライベートの時間もミッフィーの世界観に浸ることができる特別な宿泊プランです。ハウステンボスに宿泊予定の方は、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。













