
2026.06.01
南国リゾート「青島温泉」の魅力を徹底解説|泉質やおすすめの楽しみ方まとめ
宮崎県を代表する南国リゾート・青島温泉。南国の海辺ならではの独特の開放感と温暖な気候が魅力の温泉地です。青い海やヤシ並木に囲まれた景観、肌あたりのやさしい温泉、観光名所が集まる立地など、多彩な特徴があります。本記事では、そんな青島温泉の特徴や魅力、泉質、アクセス方法、周辺観光スポットをわかりやすくご紹介します。
青島温泉とはどんな温泉地か
宮崎県南部の海沿いに広がる青島温泉は、南国らしい開放感と温暖な気候が魅力の温泉地です。独特の地層が作り出す美しい海岸線と亜熱帯の自然が織り成す環境は、リゾート気分にどっぷり。観光名所の青島や神社、海辺の散策スポットも近く、温泉と観光を一緒に楽しみたい人に人気です。

青島温泉の基本情報
青島温泉は宮崎市中心部から車で約30分、宮崎空港からもアクセスしやすい立地が特徴です。目の前には太平洋が広がり、周辺には青島海岸や青島神社などの観光名所が点在しています。温暖な気候と南国らしい景観に恵まれており、海辺のリゾートホテルや旅館に宿泊すれば、温泉と観光が一緒に楽しめます。

南国リゾートと呼ばれる理由
青島温泉は、一年を通じて温暖な気候に恵まれ、どこまでも続く青い海と空、海岸線に並ぶフェニックスの並木など、まるで海外の南国タヒチやハワイを彷彿とさせます。 周辺にはサーフィンやマリンスポーツの聖地としても知られるビーチが広がり、リゾートホテルではヤシの木越しに美しい海を眺めることも。この日本離れしたトロピカルな景観と開放感が、「南国リゾート」と称される理由です。
青島温泉の泉質

※画像はイメージ
青島温泉の泉質は、主にナトリウム―塩化物・炭酸水素塩泉で、肌がしっとりするといわれ、女性人気の高いやさしい湯ざわりが特徴です。入浴後に肌がなめらかに感じられることから、「美肌の湯」として紹介されることもあります。塩分が含まれるお湯は体を温めやすく湯冷めしにくいので、旅の疲れをゆっくり癒やしたい人にもぴったり。海辺の穏やかな景色を眺めながら温泉に浸かれる施設も多く、心身ともにリラックス効果抜群です。
青島温泉のおすすめ宿泊施設の選び方
青島温泉で宿を選ぶ際は、「客室からの眺望」「温泉設備」「食事・サービス」の3点を意識すると満足度が高まります。海辺ならではの景色を楽しみたい人はオーシャンビュー、温泉重視なら露天風呂や大浴場の設備、滞在を充実させたい人は地元食材を使った食事やサービス内容を比較するのがおすすめです。

オーシャンビュー重視で選ぶ
太平洋から昇る美しい朝日の絶景を心ゆくまで堪能したいなら、海岸沿いに立つオーシャンビュー確約の大型リゾートホテルがおすすめです。客室の窓からは地平線や青島の全景が一望できる宿が多く、波の音をBGMに贅沢な時間が過ごせます。特に高層階の客室や、バルコニー付きの部屋を選べば、プライベートな空間で南国の海風を感じながら、非日常の開放感を存分に味わうことができます。

温泉設備の充実度で選ぶ
温泉を心ゆくまで満喫したい方は、多彩な浴槽やロケーションにこだわった宿を選びましょう。 例えば、海と湯面が一体になったような感覚を味わえる「インフィニティ露天風呂」や、夜空を見上げながら浸かる星空露天、サウナや岩盤浴が併設された大浴場などが人気です。また、家族やカップルで気兼ねなく温泉を楽しみたいなら、貸切風呂の有無や、客室露天風呂付きのプランがあるかをチェックすると良いでしょう。

画像はイメージです
食事やサービス内容で選ぶ
旅の大きな楽しみである「食」にこだわるなら、宮崎の豊かな食材を堪能できる宿がベストです。 日本一の宮崎牛を使ったステーキや、新鮮な伊勢海老、地鶏の炭火焼きなど、地元の山海の幸を盛り込んだ会席料理や豪華なバイキングが人気を集めています。さらに、南国らしいおもてなしや、ウェルカムドリンク、エステサロンなどの館内サービスが充実している宿を選ぶと、より上質なリゾートステイが実現します。
青島温泉のアクセス方法
青島温泉は、空路・陸路ともに関東や関西からのアクセスが非常にスムーズです。宮崎の玄関口である宮崎空港や、主要な駅から短時間で到着できるため、移動のストレスが少なく、到着後すぐに観光や温泉を楽しめます。

最寄り駅からのアクセス
青島温泉の最寄り駅はJR日南線の青島駅で、駅から温泉街や主要観光スポットへは徒歩5〜15分圏内。宮崎駅からはJR日南線の快速または普通列車で約30分です。宿泊施設によっては送迎対応もあるため、事前確認がおすすめです。

宮崎空港からのアクセス
宮崎空港から電車でアクセスする場合は、宮崎空港駅からJR宮崎空港線に乗車し、田吉駅でJR日南線に乗り換えて青島駅へ。所要時間は約25〜30分です。バスを利用する場合は宮崎交通の路線バス(日南・飫肥方面行き)に乗り、「青島」バス停で下車。所要時間は約25分です。タクシーやレンタカーを利用する場合は、空港から国道220号線を経由して約15〜20分と、非常に近くて便利です。

車で訪れる際のポイント
自家用車やレンタカーで高速道路を利用する場合は、宮崎自動車道「宮崎IC」が最寄りのインターチェンジとなります。宮崎ICからは国道220号線を南下して約15分です。
週末やGW、夏休みなどの観光シーズンは、青島周辺の駐車場や国道220号線が大変混雑するため、早めの移動がおすすめです。多くの宿泊施設には宿泊者用の駐車場が完備されていますが、事前に駐車場の有無や予約が必要かを確認しておくと安心です。
青島温泉周辺の観光スポット
青島神社
神話に登場する彦火火出見命(山幸彦)と豊玉姫命夫婦を祀ることから縁結びや安産、航海安全にご利益があるといわれる神社。海と亜熱帯植物に囲まれた島全体が境内になっており、美しい景観と神秘的な雰囲気が魅力のパワースポット。願いを込めて土器を投げる「天の平瓮投げ」などの神事も人気で、国内外から多くの参拝客が訪れます。
青島神社
- 住所
- 宮崎県宮崎市青島2丁目13-1
- アクセス
- JR日南線青島駅から徒歩15分
- TEL
- 0985-65-1262
- 営業時間
- 通年|6:00~日没(閉門)、日向神話館は8:00~17:30、夏季は~18:00
- 定休日
- 無休
- 料金
-
日向神話館=600円/夫婦まもり=1500円/恋みくじ(1回)=200円/
障がい者手帳持参で入館料半額、同伴者1名無料 - 駐車場
- なし
鬼の洗濯板
宮崎県宮崎市・青島周辺の海岸線に約8kmにわたって連なる国の天然記念物に指定されている奇岩群。約700万年前の地層が隆起し、長い年月をかけて波に浸食されたことで、巨大な洗濯板のような独特の造形が見られます。特に干潮時には海岸線から沖合まで岩肌が露出し、青い海と岩のコントラストは神秘的な絶景です。
鬼の洗濯板
青島温泉の季節ごとの気候
青島温泉周辺は年間を通して日照時間が長く、比較的温暖な日向らしい気候が特徴です。冬でも冬晴れの日が多く、春から初夏にかけては爽やかな気候となり、海辺の散策も快適に楽しめます。夏は日差しが強く南国らしい雰囲気を満喫でき、秋は落ち着いた空気の中での観光が楽しめます。四季を通じて極端な寒さがないので、いつ訪れても心地良く観光できるのがポイントです。

ベストシーズンは?
青島温泉を訪れる最高のベストシーズンは、南国らしさを100%満喫できる「夏(7月〜8月)」と、気候が最も安定する「秋(10月〜11月)」です。
夏は青島海水浴場でのマリンアクティビティや、鮮やかな夏の空を眺めながらの温泉が格別。秋は厳しい暑さが和らぎ、澄んだ空気の中で心地良い潮風を感じながら、露天風呂や周辺のパワースポット巡りを快適に楽しめると人気です。

混雑を避けやすいタイミング
南国の開放感を静かに、贅沢に独り占めしたいなら、「ゴールデンウィーク直後の5月中旬〜下旬」や「正月休みが明けた1月中旬〜2月上旬の平日」が狙い目です。梅雨時期や初冬は比較的落ち着いていることが多く、静かな雰囲気の中で温泉を楽しめます。
特に冬場は、プロ野球のキャンプシーズン(2月)が始まると周辺が大きく賑わうため、その一歩手前の時期は比較的落ち着いています。気候も他県に比べて暖かく、静かな波の音を聞きながら温泉を堪能できる穴場のタイミングです。

青島温泉で非日常を楽しもう
青い海、南国の風、そして極上の美肌の湯が迎えてくれる青島温泉。日常の忙しさを忘れさせてくれる開放的なロケーションで絶景を眺め、美味しい地元の食に舌鼓を打ち、温泉で癒やされる——そんな贅沢な非日常のひとときを、ぜひ体験してみてはいかがでしょう。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 おおもり
ライター:山本
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