
共同浴場や足湯が数多く点在するかみのやま温泉。十日町にある「下大湯」は、400年もの歴史があり、たくあん漬けを作ったことで知られる沢庵禅師も入ったといわれています。オリジナルタオルなどが付く「共同浴場巡りチケット」もありますので、地元の人とのふれあいを楽しみながら、共同浴場めぐりはいかがでしょう。もちろん、日帰り入浴ができる旅館やホテルも数多くあり、開放的な露天風呂や眺望自慢の大浴場を満喫できます。
開湯560年以上の歴史を誇る山形県の温泉城下町・かみのやま温泉。その中心部から少し離れた、閑静な地に佇む温泉宿が「ふじや旅館」だ。庭園を眺める開放的な大浴場で、かみのやま温泉郷の温泉のひとつ=河崎温泉を源泉掛け流しで楽しみ、昔ながらの和の風情が漂う畳の客室でゆったりと寛げる。「山形牛」をはじめ、山形名産の食材や旬の素材をふんだんに使った創作和食料理がいただけるのも、この宿の魅力だ。旅情ある雰囲気の中、美味しい料理と温泉がリーズナブルに満喫できるとあって、幅広い層に利用されている。
創業380年を超える老舗旅館「仙渓園 月岡ホテル」では、真心を込めたおもてなしで山形県の魅力をご提供しております。伝統と現代の寛ぎが調和する館内に足を踏み入れると、そこは街の騒々しさを忘れさせる静かな空間。斎藤茂吉の短歌が書かれた作品や郷土画家の芸術作品が飾られ、皆様を歴史の物語へといざないます。お食事は、山形県の豊かな実りをふんだんに使った料理が並ぶバイキング。ライブキッチンで作られる出来たてのお料理から郷土の味わいまで、自慢のメニューが揃います。また、日本庭園を間近に望む大浴場では“美肌の湯”と呼ばれる優しいお湯が、心身をそっと解きほぐしてくれるでしょう。城下町の風情と温かなホスピタリティが溶け合うこの場所で、充足感に包まれたひとときをご体感ください。