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恒松祐里 インタビュー

ロケ先でも、時間を見つけてはまちを歩き、その土地を目いっぱい楽しむという恒松祐里さん。初めて訪れた北海道苫小牧市では、工業都市の顔と豊かな自然が調和する風景に出会い、グルメや体験を通して、多彩な魅力に触れたようです。恒松さんに今回の旅についてインタビューしました。写真/村上未知 スタイリング/武久真理江ヘアメイク/藤尾明日香 文/加藤和代
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Special Interview 恒松祐里

―― 苫小牧市を訪れるのは初めてとのこと。
まちの印象はいかがでしたか?


訪れたスポットは、どこもまちの中心部から30分圏内。快適に旅が楽しめました。日本各地ともフェリーでつながっているので、車で来る人にも便利ですよね。実は高校の修学旅行で訪れた経験から、北海道旅行は「移動に何時間もかかる」というイメージを持っていたんです。でも苫小牧でそれが思い込みだったと気づきました。アクセスが抜群なのに自然が豊かで、いろいろな体験やグルメも楽しめて。「こんなに近い距離でいろいろ楽しめるんだ」とうれしくなりましたし、とても居心地のいいまちでした。

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Special Interview 恒松祐里

―― 海と山に囲まれた苫小牧ならではのスポットも満喫されました。

特に印象的だったのは、「ノーザンホースパーク」での乗馬体験です。馬の温かさや優しさに触れて、心が安らぐような時間を過ごせました。新千歳空港からシャトルバスが出ていると聞いたので、北海道に着いたらすぐ馬に会いに行けるのもいいですね。「ウトナイ湖」も自然豊かで素敵な場所でした。あいにくの天気で野鳥を見られなかったのが心残りでしたが、湖と白鳥を見に、ぜひまた来たいです。海を感じられるスポットが身近にあるのも魅力ですね。大きな窓から海を眺められる「CAFE & DELI KITAZAWA.」が人気なのも納得です。限定10食のお膳もおいしかった~。あれは絶対食べた方がいいです!

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ほら! 馬のイラスト! 旅先に合わせた服装にすると気分があがります
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―― フランス菓子の「Pâtisserie A.B Racines」では、
ショーケースに釘付けでしたね。


お菓子もキッシュもパンも、全部食べたくて迷ってしまって……(笑)。本当においしかったです。表面に十文字のパイ生地がかけられた「ポン・ヌフ」は、パリ最古の橋をモチーフにしたお菓子だそうで。中にはりんごのコンポートが入っていて、初めての味と食感に感動しました。焼き菓子はふるさと納税の返礼品になっているそうなので、ぜひ家でも楽しみたいです。

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―― 「とまこまいカレーラーメン」はいかがでしたか?

「味の大王 総本店」でいただいたカレーラーメンは、濃厚でスパイシーなクセになる味でした。カレーが好きな私にはまさにストライクな辛さ。スープだけ飲んだらラーメンだと分からないくらいトロッとしていて。でもそれがいい感じに麺に絡んで、気づけば完食していました(笑)。今回はカレーラーメン発祥のお店に伺いましたが、いろいろなお店を回って食べ比べしてみたいです。

―― ご当地グルメを気に入ったようですね。

私は好き嫌いが全くなくて、食べることが大好きなんです。名産のホッキ貝を使ったホッキカレーも食べてみたいし、ハスカップもどんな味なのか気になっていて。繊細な果実なのであまり生では売られていないようですが、機会があれば食べてみたいです。スモークサーモンで有名な「王子サーモン」とか、苫小牧には食べたいものがありすぎます!

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―― 道の駅ウトナイ湖では、お買い物も楽しみました。

最近、お味噌汁を作るのにハマっているので、ホッキの出汁パックを選びました。ホッキ貝の出汁がどんな味なのか楽しみです。あと、苫小牧市公式キャラクター「とまチョップ」が可愛すぎて、シールも買っちゃいました。ハスカップを使った銘菓「よいとまけ」は早く食べたくてウズウズしています。“日本一食べにくい”と言われていますが、帰りの飛行機で食べたら大変なことになるのかな(笑)。

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――苫小牧でまだまだやりたいことがありそうですね。

今は登山に興味があるので、次に来たら、まちのシンボルの樽前山にも登ってみたいです。1時間かからず登れると聞いたので、気軽に大自然を感じられそうだなと。滞在時間をたっぷり取りたいので、飛行機で来てグルメやアクティビティを目いっぱい楽しみたいなと思います。

――普段はどんな旅を楽しんでいるか教えてください。

1泊2日の短い旅が多いですが、せっかく行くなら限られた時間を最大限満喫したいタイプなんです。だから行きたい場所や食べたいものは事前にしっかり調べるし、びっしり予定を詰め込みます。割と体力はあるのでひとりだったら欲張ってすべて行きます。

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―― ひとり旅もされるんですか?

撮影で地方ロケに行ったら、ひとりでその土地を巡るのが好きなんです。私にとってはそれがひとり旅。休みがあれば、ご当地グルメを1日で3軒はしごして感想をメモしたり、地元のソウルフードの食べ比べをしたりするのが好きです。苫小牧ではカレーラーメンと名産のホッキを使ったホッキカレーのスタンプラリーをやっていたので、次に苫小牧にきたらそれにも挑戦したいです。

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恒松祐里
恒松祐里 Yuri Tsunematsu
Profile

1998年生まれ、東京都出身。2005年に子役としてデビューして以降、映画やドラマ、舞台など幅広いジャンルで活躍。NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』、Netflixシリーズ『今際の国のアリス シーズン2』など数々の話題作に出演し、確かな演技力で注目を集める。映画『凪待ち』では新人女優賞を受賞し、2022年公開の『きさらぎ駅』では映画初主演を務めた。2025年にデビュー20周年を迎え、ますます活躍の場を広げている。7月より、『名探偵のままでいて』(テレビ朝日)、連続ドラマW-30『ALIUS -特定事象捜査ファイル-』(WOWOW)、『ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-』(テレビ東京)の放送が控えている。

衣装協力

[1日目]シアー刺繍トップス13,200円(クレドナ 03-5770-9334)、メッシュプリントタンク 27,500円(リーアン・ホアン|イノメント info@innoment-tokyo.com)、レザースカート42,900円(ヴィヴィアン タム|マツオインターナショナル カスタマーサービス0120-29-1951)、デニムジャケット46,200円(ザ・ノース・フェイス パープルレーベル|ナナミカ マウンテン 03-6416-3012)、バッグ151,800円(リュニフォーム|リュニフォーム アオヤマ03-6433-5342)、ピアス11,000円、リング22,000円、ネックレス24,200円(すべてナナグ Instagram:nanaguofficial)、その他スタイリスト私物

[2日目]刺繍カーディガン50,600円、コーデュロイパンツ41,800円、ジャケット72,600円(すべてミュベール 03-5615-8605)、バッグ110,000円(ハンティングワールド|ハンティングワールド帝国ホテル店 03-3501-7080)、左手人差し指リング16,500円、(ナナグ Instagram:nanaguofficial)、左手中指リング64,900円(ヴイエー ヴァンドーム青山|ヴイエー ヴァンドーム 青山 有楽町マルイ店 03-6738-3845)、その他スタイリスト私物

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撮影・取材協力

北海道苫小牧市

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編集長

播磨雄介

編集

細淵佳奈子

アドバタイジング

後藤史也

デザイナー

ますいかおる(tsukurus)
尾崎淳子(ヒストリアル)

HTMLコーダー

ヒストリアル

発行人

井上秀嗣

発行元

株式会社ブランジスタメディア

東京都渋谷区桜丘町20番4号

03-6415-1183

名産品からソウルフードまで 苫小牧グルメセレクション

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