茶畑を望む開放的なカフェ空間
諏訪園 五感カフェ 本店
スワエン ゴカンカフェ ホンテン
茶畑の四季と丹波茶を五感で味わう
1200余年の歴史を受け継ぐ丹波茶の里で、茶畑を眺めながら一服できる「諏訪園 五感カフェ 本店」。自社茶園で育てた丹波茶と、旬の素材を使った和洋菓子を通して、丹波篠山の風土を感じられる一軒です。茶畑の景色とお茶の香りや味わい、人との語らいが重なる、穏やかな時間を届けるお店をご紹介します。
茶畑を望む開放的なカフェ空間
歴史ある丹波茶の産地・味間茶の里で、お茶作りを続ける諏訪園が手がけるカフェです。情報に追われる日常を離れ、お茶を囲んで語り合う時間を届けたいとの思いから生まれました。店内からは一面に広がる茶畑を眺めることができ、5月には新芽が一帯を鮮やかな緑に染めます。メニューには、自社農園で育てた丹波茶のほか、自園の栗を使った和洋菓子や季節限定のかき氷など、お茶専門店ならではの品々をラインアップ。茶畑の景色や茶葉の香り、菓子の味わいに包まれながら、穏やかな時間を過ごしてみませんか。
【店舗からのお知らせ】
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2026.09.15更新
秋季限定で、丹波栗を贅沢に味わえる2つのメニューが登場します。 ◆本気の丹波栗モンブラン 2,200円(税込)※画像 頭がキンとしにくい、ふんわりみるく氷に特製エスプーマを重ね、丹波栗を贅沢に使った自家製モンブランをたっぷりと。 てっぺんには大粒丹波栗の渋皮煮、中にももうひとつ丹波栗を忍ばせています。途中から72時間熟成の丹波栗シロップをかけて、味わいの変化も楽しめます。 ◆丹波栗と黒豆のご褒美 2,000円(税込) 丹波栗をたっぷりと絞り、渋皮煮を添えたモンブラン。ご注文ごとに香ばしく焼き上げる栗ぱい。諏訪園の秋の名物「栗もち」。そして、丹波名産の黒豆を使った黒豆寒天「のづらづみ」。 「のづらづみ」は、丹波篠山の城を支える石垣「野面積み」に見立てた、諏訪園ならではの一品です。 見た目も食感も異なる4つの味わいに、丹波篠山の秋を一皿いっぱいに詰め込みました。香り豊かな丹波茶とともに、少しずつゆっくりとお楽しみください! ◎すべてのメニューに、諏訪園の丹波茶付き 温かい「すわみどり」「抹茶入りかりがね」「ほうじ茶」、または、とろけるような旨味を楽しめる「氷出し茶(すわみどり)」から選べます。 ※お茶はおかわり自由・飲み放題
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旅色推薦!いちおしメニュー
卓上の炭火で自分好みに焼く「本気の団五」
「本気の団五」は、諏訪園の社長自ら育てた丹波篠山産コシヒカリ100%の団子を、卓上の炭火で自ら焼き上げる体験型メニューです。焼き色が付くにつれて香りが立ち、米本来の優しい甘みが引きたちます。自分好みの焼き加減に仕上げられるのも、このメニューならでは。自家製のみたらし餡や職人が丁寧に炊き上げた丹波大納言小豆のつぶあんを添えると、甘みや口当たりの違いも楽しめます。セットのお茶は、自家栽培の「抹茶入りかりがね」「ほうじ茶」「すわみどり」の3種類から選択可能。なかでも、茎より茶葉の割合が多い「すわみどり」は、煎茶らしい味わいとすっきりした後味が特徴で、団子の繊細な味わいともよく合うでしょう。
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米づくりから一貫して手がける本気の団子
自社生産する丹波篠山産コシヒカリを蒸し、きねで450回以上ついて仕上げます。栽培方法から蒸し方、つき方、水分量、温度管理まで細かく調整し、もっちりとした食感を実現。つぶあんには「丹波篠山大納言小豆」を使用。卓上の炭火で焼くことで、香ばしさと米の優しい甘みが引きたちます。米作りから仕上げまで手間を惜しまない「本気の団五」です。
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醤油と和菓子の技を重ねた自家製の味
団子に添えるみたらし餡とつぶあんは、どちらも自家製です。みたらし餡は長年研究を重ね、素材は醤油のプロと和菓子のプロがそれぞれの知見を活かして厳選しています。試行錯誤を重ねながら手間と時間をかけ、培ってきた知恵を惜しみなく注ぎました。主役の団子だけでなく添えるものにも妥協せず、団子との調和を考えながら一つひとつの味を丁寧に整えています。
あわせて楽しみたい人気メニュー
「とろりん生わらび餅」
注文を受けてから高温でゆで、一気に氷水で締めて仕上げる「とろりん生わらび餅」です。諏訪園が以前から販売してきた、きな粉をまぶしたわらび餅のレシピを活かし、仕上げた直後ならではのとろりとした生食感と、しっかり冷えた心地良い喉越しを引き出しています。季節に合わせて提供温度を変え、冬は優しい温度に仕上げているのも特徴です。トッピングには、カフェの開業以前から人気の高い京黒須のきな粉と黒蜜、自家製抹茶蜜、「丹波篠山大納言小豆」のつぶあんを用意。セットのお茶は、自家栽培の3種類から好みのものを選べます。
こちらも見逃せない、自慢の一品
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予約限定で味わう「本気の大鉢生わらび餅」
1日1組限定・完全予約制の「本気の大鉢生わらび餅」は、直径約60~70cmの大鉢で提供する体験型スイーツです。たっぷりの「とろりん生わらび餅」に、自家製抹茶蜜やほうじ茶エスプーマ、「丹波篠山大納言小豆」つぶあん、きな粉、栗を自由に組み合わせられます。約4人前で、家族や友人と分け合うほか、自分へのご褒美として堪能するのもおすすめです。
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丹波栗を贅沢に使用した「栗ぱい」
「栗ぱい」は、自社農園で育てた丹波栗を使う人気商品です。鬼皮をむいて蜜漬けにした渋皮栗をラム酒に2日間漬け込み、国産バターを練り込んだ黄味餡で包み、香ばしいパイ生地とともに焼き上げます。栗の風味に、コクのある餡とパイの香ばしさが重なり、和洋の味が調和。自分へのご褒美はもちろん贈り物にも人気が高く、リピーターも多い自慢の菓子です。
こだわりポイント
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急須いっぱいに広がる茎茶の鮮やかな緑。
3種類から選べる自家栽培のお茶
セットのお茶は、自家栽培の「すわみどり」「ほうじ茶」「抹茶入りかりがね」の3種類から選べます。「すわみどり」は在来種の茶葉を主原料とし、軽やかな芳香とさわやかな味わいが特徴。「ほうじ茶」は上質な一番茶の茎を焙じ、香り高く特有の風味に仕上げています。「抹茶入りかりがね」は、上質な煎茶の茎茶に抹茶をブレンド。抹茶の豊かな風味と、とろみを感じるまろやかな口当たりが重なります。菓子との相性で一杯を選ぶのも楽しみのひとつです。
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大切な人への贈り物に選びたい品々。
自宅用にも贈り物にも選べる丹波の味
店頭では、人気のわらび餅や団子を持ち帰れるほか、自社茶園の丹波茶や和洋菓子の全国発送にも対応しています。なかでも「栗ぱい」は、自社農園の栗をラム酒で香り付けし、黄味餡と香ばしいパイ生地で包んだ人気商品。お中元や年末年始の贈り物にも好評で、4個・6個・10個・15個入りを用意。贈る相手や人数、用途に応じて選ぶことができます。店の味を家庭でも堪能でき、さらに丹波篠山の美味しさを大切な人へ届けられます。
店内
物販を中心としていた店舗を改装し、カフェとしても利用できる和の空間を整えています。大きな窓の向こうには、歴史ある丹波茶の茶畑が一面に広がります。新茶の季節を迎える5月には、新芽が辺りを鮮やかな緑に染めるなど、季節ごとに異なる表情を見せるのが魅力です。窓辺から茶畑を眺めながらお茶を味わうと、日常の慌ただしさを忘れて一息つけるでしょう。丹波茶の里ならではの自然に包まれ、穏やかなひとときを過ごせます。
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店頭で選べる丹波茶と和洋菓子
入口近くの販売スペースでは、自社栽培の丹波茶や和洋菓子を購入できます。人気の「栗ぱい」をはじめ、わらび餅や団子もテイクアウト可能です。店で出合った味を自宅でも楽しめるほか、旅の思い出として持ち帰ったり、大切な人への贈り物にもぴったり。カフェを利用した後には、幅広い品ぞろえから好みに合う商品をゆっくり選べます。
オーナーから一言
“五感をたよりに、心をほどく。”という思いから、茶畑が広がる丹波篠山で、自社茶園の丹波茶と職人が一つひとつ仕上げる和菓子を五感で味わえる場所を作りました。景色や香り、味わいに触れながら、忙しい日常を少し離れ、心安らぐひとときをお過ごしください。自然のなかで皆様をお迎えできることを、楽しみにしています。
旅色編集部より
諏訪園代表の御子息が運営する「諏訪園 五感カフェ 本店」。カフェを軸に地元・丹波篠山を盛り上げたいという思いが、店づくりから伝わってきました。都会のせわしなさを忘れ、茶畑と山に囲まれた場所で過ごすと、五感を使って目の前の体験にじっくり向き合う大切さに気づかされます。「本気の団五」など、手間を惜しまず仕上げるメニューを目当てに、ぜひ足を運んでみてほしい場所です。
店舗情報 / アクセス
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記事企画・監修:旅色編集部