【2026年・関西】9月の5連休に行きたい日帰りおでかけスポット37選

【2026年・関西】9月の5連休に行きたい日帰りおでかけスポット37選

観光・カルチャー

2026/09/01更新

2026年9月は、敬老の日や秋分の日を含む連休を利用して、関西へ日帰りのおでかけを楽しんでみませんか。少しずつ秋の気配が感じられるこの時期は、歴史ある名所を巡ったり、自然の中で過ごしたりするのにもぴったりです。
関西には、大阪城や姫路城などの定番スポットをはじめ、日本三景の天橋立、家族で楽しめるテーマパークや水族館、のんびり過ごせる自然豊かな穴場まで、魅力的なおでかけ先がそろっています。
本記事では、2026年9月の連休や週末におすすめしたい関西の日帰りおでかけスポット37選を、府県別にご紹介。家族旅行やデート、友人とのおでかけ先を探している方は、秋の休日プランを立てる際にぜひお役立てください。

2026年9月は5連休!関西へおでかけしよう

2026年9月は、19日(土)から23日(水・秋分の日)まで5連休となるシルバーウィークがあります。まとまった休みを利用して、いつもより少し足を延ばしてみるのもおすすめです。大阪や京都、兵庫をはじめ、関西には日帰りで気軽に遊べるスポットから、連休を利用してじっくり巡りたい場所まで魅力的なおでかけ先が豊富。暑さの残る時期には屋内施設や水辺へ、秋の気配を感じる日には自然豊かな場所へと、気候に合わせて行き先を選ぶのもいいですね。9月の関西旅行やデート、家族でのおでかけ先を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

大阪府

9月の大阪観光なら、街なかの定番スポットから自然を満喫できる場所まで、気分に合わせておでかけ先を選べます。大阪城やなんばグランド花月など大阪らしさを感じる名所に加え、万博記念公園や箕面大滝など、秋の気配を感じながら過ごせるスポットも。9月の連休を利用した日帰りのおでかけやデートにもおすすめです。

【大阪府】大阪城

天守閣から望む絶景に思いをはせる

大阪城天守閣は、関西を代表するおでかけスポットのひとつです。現在の天守閣は3代目で、1931(昭和6)年に復興されました。天守閣最上階にある展望台からは、大阪城公園と大阪平野を一望できます。時代を超えて広がる景色は必見です。天守閣内は博物館になっており、黄金の茶室や豊臣秀吉ゆかりの資料が展示されています。兜や陣羽織の試着コーナーもあり、大阪城ならではの体験が楽しめます。

【大阪府】なんばグランド花月

長年愛される笑いの殿堂

なんばグランド花月は、大阪で長年愛され続けているお笑い劇場です。目玉である「吉本新喜劇」をはじめ、漫才やコント、落語などを365日上演しています。おなじみのベテランから期待の若手まで、バラエティ豊かな芸人が繰り広げるエンターテインメントは大爆笑間違いなし。お土産店や、大阪の定番グルメを楽しめる飲食店も充実しています。

【大阪府】万博記念公園

過去・現在・未来をつなぐ万博開催の跡地

万博記念公園は、1970年開催の日本万国博覧会(大阪万博EXPO'70)の跡地を整備した広大な公園です。大阪万博のシンボル「太陽の塔」や「EXPO'70パビリオン」、「大阪日本民芸館」などが現在も残されるほか、子どもが遊べる大型遊具もたくさんあります。2026年は、「EXPO’70パビリオン企画展 1970年大阪万博ビフォー・アフター展 ~あのパビリオンはいまどこに?~ 2026」が開催中です。かつて万博が行われた万博記念公園を訪れれば、日本の文化や技術の歩みを感じることができるでしょう。

【大阪府】NIFREL

「感性にふれる」がコンセプトの新感覚ミュージアム

NIFREL(ニフレル)は、水族館、動物園、美術館が融合した新感覚のミュージアムです。「感性にふれる」がコンセプトの館内には「いろにふれる」「わざにふれる」など8つのテーマで構成された展示エリアがあります。2026年3月には新たな「どくにふれる」ゾーンがオープンして、よりパワーアップ。生き物や自然が持つ、魅力ある個性を活かした展示で、直感的に楽しみながら学べます。近隣のおでかけスポットと合わせて、一日中楽しめるスポットです。

【大阪府】ひらかたパーク

「ひらパー」の愛称で長く愛される遊園地

ひらかたパークは「ひらパー」の愛称で親しまれる、大阪府下最大級の遊園地です。ほのぼの系から絶叫系まで揃う約40種のアトラクションのほか、動物とのふれあいや自然を楽しめるエリア、アウトドア体験スペース、夏季限定のプールなど、多彩な楽しみ方が満喫できます。季節ごとのイベントも魅力で、9月の連休や週末には家族連れや友人同士で楽しめる企画が多数開催されます。

【大阪府】箕面大滝

地名の由来にもなった「天下の名瀑」

明治の森箕面国定公園にある滝。「日本の滝百選」にも選出され、「天下の名瀑」として知られています。33mの高さからダイナミックに流れ落ちる姿が農具の「箕」に似ていることから名付けられ、地名の由来にもなっています。箕面駅北側から滝まで緩やかな滝道が続く大滝周辺には、四季折々の美しい自然が広がっています。9月の連休には少し早いですが、紅葉や新緑の美しさは格別です。

京都府

歴史ある街並みと豊かな自然の両方を楽しめる京都は、9月の関西旅行にもぴったり。鴨川や嵐山をのんびり散策したり、保津川下りで自然を間近に感じたりと、暑さが少しずつ和らぐ季節ならではのおでかけを楽しめます。市街地だけでなく、天橋立や伊根の舟屋まで足を延ばして、いつもとはひと味違う京都を満喫するのもおすすめです。

【京都府】東映太秦映画村

体験型テーマパークで映画の世界に飛び込もう

東映太秦(とうえいうずまさ)映画村は、映画やアニメの世界に浸れる体験型テーマパークです。実際の映画やテレビの撮影にも使われる江戸の街並みのセットでは、タイムスリップ気分が味わえます。「からくり忍者屋敷」や「史上最強のお化け屋敷」などの常設アトラクションに加え、季節ごとのイベントも充実。家族連れやカップル、友人同士で、思い出に残る1日を過ごせるおすすめスポットです。

【京都府】先斗町・木屋町

古都の情緒あふれる路地

京都を代表する情緒豊かな通り、先斗町(ぽんとちょう)。夕方になると舞妓さんがお座敷へ向かう姿に出会えます。夜には格式高い店先に明かりが灯り、路地の情緒がさらに際立ちます。木屋町(きやまち)は、幕末に勤皇(きんのう)の志士らが投宿した家があった場所で、古都ならではの趣を感じられるスポットです。最寄り駅からのアクセスが良好なため、気軽に京都らしい風情を味わえます。

【京都府】鴨川

人びとが憩う美しい水辺

鴨川は京都市内の南北を流れる河川です。穏やかで美しい水辺は、たくさんの人に愛される憩いの場になっています。鴨川では桃山時代に始まったと伝わる、京都の夏の風物詩「鴨川納涼床」が、2026年も10月15日まで開催されていますよ。鴨川西岸、二条から五条の間の料亭やカフェなど、約70の飲食店が河原に「床(ゆか)」を組んで営業する大人気のイベントは観光にぜひ取り入れたいところ。鴨川の景色を眺めながら、家族や友人との特別なひとときを楽しめます。

【京都府】保津川下り

渓流を進むスリル満点の舟下り

亀岡市の保津橋付近から、嵐山の渡月橋までを結ぶ「保津峡」は、四季折々の自然美が楽しめる景勝地です。なかでも、川の流れに沿って小舟で進む「保津川下り」は、世界的にも知られる人気アクティビティ。年間約30万人の観光客が訪れ、特に秋の紅葉シーズンには、赤や黄色に染まった迫力ある渓谷の景色を間近で楽しめます。紅葉シーズンほど混みあわず、ほどよく9月はおすすめですよ。軽快なトークで舟旅を盛り上げてくれる船頭さんの存在も魅力のひとつ。約16km・約2時間の行程で、大自然を体感しながら絶景を満喫してみませんか?

【京都府】渡月橋

京都を代表する絶景のシンボル

渡月橋(とげつきょう)は、嵐山を代表する名所です。橋を渡っているかのような月の光景を、亀山上皇が「くまなき月の渡るに似る」と詠んだことから名付けられたとされています。周辺にはカフェや食事処があるため、渡月橋を中心にのんびりと散策するのもおすすめです。嵐山駅より徒歩約3分と、日帰りのおでかけ時にもアクセスしやすいスポットです。

【京都府】京都鉄道博物館

国内最大級の車両が展示されているミュージアム

国内最大級の鉄道博物館では、53両の車両を収蔵・展示しており、「見る・さわる・体験する」を通じて鉄道の魅力を学べます。0系新幹線電車のトップナンバーや、最大の旅客用蒸気機関車であるC62形など、歴史的価値のある貴重な車両がズラリと並び、明治から昭和にかけて活躍した蒸気機関車も数多く展示されています。また、国指定の重要文化財である「扇形車庫」も見どころの一つです。
「運転シミュレータ」を使った運転体験や、土日祝限定で楽しめる「軌道自転車」の走行体験など、体験型のアトラクションも人気です。事前予約が必要な体験もあるので、訪れる前に公式HPで確認するのがおすすめです。2026年9月23日までは「鉄道模型トミックス 50 周年展 in 京都鉄道博物館」が開催されていますよ。

【京都府】京都着物レンタル 愛和服 嵐山渡月橋店

着物をレンタルして京都観光を楽しむ

京福電気鉄道嵐山駅から徒歩約6分の「京都着物レンタル 愛和服 嵐山渡月橋店」。渡月橋からほど近く、京都への日帰りおでかけに便利です。淡い色のレース着物やレース浴衣を豊富に揃え、嵐山の街並みをバックにSNS映えする写真撮影も人気。店内は温かい雰囲気で、和気あいあいと着物選びも楽しく、友達同士や家族、カップルで京都の思い出を作ってみては。涼しくなってくる9月は、着物のおでかけも十分に楽しめるでしょう。

【京都府】天橋立

龍の姿に例えられる、日本三景のひとつ

日本三景のひとつである天橋立(あまのはしだて)は、白浜と松林が海に伸びる姿が、天を舞う龍に例えられる名勝です。散策路には、著名人の歌が刻まれた句碑や、いわれや特徴から命名された松の木が点在しています。家族や友人と探しながら散策すれば、楽しさが増すこと間違いなし。観光船に乗るのもおすすめで、船上から海と松林がダイナミックに迫る眺めを堪能できます。2026年9月23日までは、天橋立の南側にある文珠エリアで行われるライトアップイベント「天橋立まち灯り」が行われるため、夜のおでかけとしてもぴったりです。

【京都府】伊根の舟屋

日本のヴェネチアと呼ばれる町並み

「伊根湾舟屋群」は、伊根湾沿い約5kmにわたり、海にせり出すように建てられた約230軒の舟屋が並ぶ、全国的にもめずらしい漁村の風景です。1階が舟置き場、2階が住居という独特な造りで、「日本のヴェネチア」とも称されるその町並みは、重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。人気の「伊根湾めぐり遊覧船」では、潮風を感じながら情緒あふれる舟屋群の風景を海上から楽しめるほか、赤い灯台や青島、夕暮れに染まる景観など見どころも豊富。ご当地グルメやカモメへの餌やり体験も楽しめます。

兵庫県

神戸の街歩きから姫路の歴史スポット、但馬や赤穂の自然まで、多彩なおでかけができる兵庫県。9月の連休には、南京町でグルメを楽しんだり、姫路城を訪れたり、少し足を延ばして海や山の景色に癒やされたりするのもおすすめです。デートや家族旅行、関西の日帰り女子旅など、さまざまな過ごし方が見つかります。

【兵庫県】神戸布引ハーブ園/ロープウェイ

身も心も癒やされる日本最大級のハーブ園

神戸布引(ぬのびき)ハーブ園/ロープウェイは、四季折々の花やハーブが咲く、日本最大級のハーブ園です。ロープウェイで約10分の空中散歩を楽しみながら、山頂駅からすぐの展望エリアに向かえば、神戸の街を一望する絶景に出合えます。夜にはガーデンのライトアップとともに一層美しい夜景も楽しめます。乗り場はバリアフリー仕様になっているため、車椅子やベビーカーでも気兼ねなく散策可能です。2026年9月は「ドイツ祭り」や「宝探しゲーム」、また「ハロウィンフェア」など、イベントが目白押しです。

【兵庫県】南京町

日本有数のチャイナタウンで異国グルメに舌鼓を打つ

南京町(なんきんまち)は、異国情緒あふれる西日本有数のチャイナタウンです。本場の中国料理店や雑貨店、食材店などが軒を連ねる通りは、活気にあふれています。例年9月中旬から10月中旬には「中秋節」という秋の収穫を祝うイベントが開催されており、2026年は9月25日~27日に開催予定です。旧正月を祝う「春節」に次ぐ一大イベントは必見。JR元町駅より徒歩約5分とアクセス良好のため、日帰りのおでかけで気軽に訪れられるのも魅力です。

【兵庫県】姫路城

誰もが目を奪われる、純白に輝く城

姫路城(ひめじじょう)は、400年の時を越えて輝き続ける姫路市のシンボルです。1993年には、日本で初めてユネスコの世界文化遺産に登録されました。誰もが目を奪われる白く優美な姿から「白鷺城(しらさぎじょう)」の愛称で親しまれています。日没後は毎日ライトアップされ、季節に応じた演出も実施されます。夜の闇に白く浮かび上がる荘厳なたたずまいは必見です。

【兵庫県】城崎マリンワールド

海の生き物とのふれあいを体験しよう

兵庫県北部の日和山(ひよりやま)海岸に位置する、城崎(きのさき)マリンワールドは、体験アトラクションが豊富な水族館です。イルカショーやアシカショーへの参加や、イルカに触れるトレーナー体験、水槽の魚にエサやりをしたりなど、多彩なアトラクションを通して海の生き物とふれあえます。大水槽では、水中から質問に答えてくれる、ダイバーとの交信も楽しめます。

【兵庫県】伊和都比売神社

縁結びの神様として信仰を集める神社

赤穂御崎にある「伊和都比売(いわつひめ)神社」は、平安時代に名付けられたという歴史ある古社です。御朱印は授与所で頒布され、夕浪と老松が描かれた特別御朱印や、デザインが変わる月替わりの限定御朱印があり、通常の御朱印とセットがおすすめ。お守りは、女性の神様であることから縁結びに御利益があるとされる「姫守り」が人気です。

【兵庫県】Tonttu Hijima

閉園の幼稚園をリメイクしたキャンプ場

兵庫県宍粟市の山間にある「Tonttu Hijima(とんとぅ ひじま)」は、閉園になった幼稚園をリメイクし、野外はもちろん、悪天候でも屋内でキャンプが楽しめる全天候対応型の施設。園庭や以前教室だった屋内の各サイトには全面に人工芝が敷かれ、快適に過ごせます。すべての敷地はネットで囲まれており、子ども連れやペット同伴でも心配ありません。キャンプ場の隣には、美しい川が流れており、川べりにはウッドデッキを設け、川遊びをはじめ、テントサウナをレンタルして大自然を眺めながら“ととのう”体験もおすすめです。

奈良県

暑さが少しずつ落ち着く9月は、奈良の歴史や自然をのんびり楽しむおでかけにおすすめの時期。奈良公園やならまちを散策する定番コースはもちろん、谷瀬の吊り橋など郊外へ足を延ばせば、豊かな自然の中で気分転換できます。関西の賑やかな観光地とはひと味違う、ゆったりとした日帰りのおでかけを楽しみたい方にもぴったりです。

【奈良県】奈良公園

歴史と自然が調和する広大な公園で思い出づくり

奈良公園は、長い歴史を誇る古社寺と、豊かな緑の自然美が調和する公園です。公園と隣接して東大寺や正倉院などの有名な歴史的名所が点在しているため、一年を通して観光客でにぎわいます。園内に生息している野生の鹿は、国の天然記念物に指定されています。約1,400頭に及ぶ鹿とのふれあいは、奈良公園ならではの楽しみです。2026年9月24日・25日の2日間は公園に隣接する猿沢池で毎年恒例の「采女祭」が開催されますよ。2026年9月27日までの毎週日曜日に行われる「なつの鹿寄せ」も必見です。

【奈良県】ならまち格子の家

伝統的な町家の風情にタイムスリップ

ならまち格子の家は、江戸時代末から明治時代にかけて点在した、ならまちの町家を再現した施設です。町家は、間口が狭く奥行きが深いのが特徴。建屋に入ると、土間や中庭、箱階段などから、当時の生活や風情をありありと感じられます。近隣にはカフェやショップもあるため、ゆっくりと過ごしたい連休のおでかけにおすすめです。

【奈良県】谷瀬の吊り橋

日本一長い生活用吊り橋

奈良県の最南端に位置する日本一大きな村「十津川村」。村内にあり、空中散歩ができる巨大な鉄線の吊り橋がこの谷瀬の吊り橋です。上野地と谷瀬を結ぶ長さ297m、高さ54mの橋は日本有数の長さを誇り、眼下には十津川(熊野川)の絶景が広がります。歩くたびにゆらゆら揺れてスリル満点な吊り橋を渡れば、2人の距離が深まるとカップルにも人気なスポットです。周辺には温泉地もあり、散策で疲れた体を癒やすのにぴったりです!

【奈良県】道の駅 針T・R・S

温泉・グルメ・特産品が揃う西日本最大級の道の駅

道の駅 針T・R・S(はりてらす)は、南イタリア風デザインの建物が立ち並ぶ、西日本最大級の道の駅です。敷地内には、和洋中のバラエティ豊かな飲食店や日帰り温泉、地場産の新鮮野菜やお土産を販売するショップなどの施設があります。名阪国道針インターチェンジのすぐ近くにあるため、連休中のショッピングやドライブの休憩で訪れたいスポットです。

滋賀県

琵琶湖を中心に豊かな自然が広がる滋賀県は、9月の関西のおでかけ先としてもおすすめです。彦根城や玄宮園で歴史を感じたり、延暦寺を訪ねたり、家族で楽しめる博物館やレジャースポットへ出かけたりと過ごし方もさまざま。都会の喧騒から少し離れて、ゆったり過ごしたい連休の日帰り旅行にも適しています。

【滋賀県】滋賀農業公園ブルーメの丘

楽しみ方が満載の農業公園で一日中遊び尽くそう

滋賀農業公園ブルーメの丘は「酪農・ふれあい・体験」をテーマにした、自然体験プログラムやアクティビティが満載の農業公園です。カンガルーやモルモットなどの動物たちと触れ合えるイベントは、気持ちが和やかになると人気です。テレビ番組で見るような高難度アクティビティ「GO-EMON」や水遊びを楽しめる「せせらぎ小川」など、小さな子どもから大人まで楽しめるアクティビティも充実しています。家族や友人と一日中遊び尽くせる、おすすめのスポットです。

【滋賀県】彦根城

天守が国宝に指定される名城のひとつ

彦根市金亀町に位置する彦根城は、徳川家康の命により20年の歳月をかけて築城された名城です。入母屋破風(いりおもやはふ)、唐破風(からはふ)など3階3重の屋根で構成される天守は、国宝に指定されています。太鼓門櫓、天秤櫓、西の丸三重櫓などの重要文化財が数多く残る、歴史を感じられるスポットです。

【滋賀県】玄宮園

四季折々の風景に癒やされる名勝

彦根城北東に位置する玄宮園(げんきゅうえん)は、池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)の旧大名庭園です。中国湖南省の洞庭湖(どうていこ)の瀟湘八景(しょうしょうはっけい)にちなみ、池を近江八景の琵琶湖に見立てて造園されたといわれています。壮麗な風景に囲まれて、連休のおでかけならではのゆったりとした時間を過ごせるでしょう。例年9月から10月にはお月見イベントが開催され、おでかけ時にはライトアップされた園内を楽しめます。

【滋賀県】延暦寺

悠久の歴史と豊かな自然が共鳴する比叡山の魅力

延暦寺(えんりゃくじ)は、滋賀県と京都府の県境にある、比叡山全域を境内とする寺院。日本仏教の母山とも呼ばれる、平安時代に最澄(さいちょう)が開いた天台宗の総本山です。広い境内には、約100の堂宇(どうう)や伽藍(がらん)が点在しており、世界文化遺産にも登録されています。琵琶湖や京都の街並みを一望できる雄大な山中は、リフレッシュしたい連休のおでかけにおすすめです。

【滋賀県】滋賀県立琵琶湖博物館

400万年の琵琶湖の歴史・自然を五感で体験しよう

滋賀県立琵琶湖博物館は、400万年の歴史を持つ琵琶湖をテーマにした、楽しく遊べる博物館です。湖の生い立ちや湖と人々の歴史、湖の生き物の水族展示など、多彩な展示が魅力。観察会、見学会などのイベントを開催しているため、訪れるたびに新しい発見に出合えます。レストランやショップも併設されているので、時間を忘れて一日中楽しめます。2026年11月23日までは、企画展「博物館はタイムマシン-魚類学者がみた琵琶湖-」が開催されています。

和歌山県

海・山・歴史がそろう和歌山県は、9月の連休に少し遠出したいときにもおすすめ。和歌山城やポルトヨーロッパといった定番のおでかけスポットに加え、熊野古道や那智の滝など、雄大な自然と歴史を感じられる名所も点在しています。関西でドライブや日帰り旅行を楽しみながら、非日常の景色に出合いたい方にもぴったりです。

【和歌山県】和歌山城

市民に愛される徳川御三家の城跡

和歌山市の中心部に位置する和歌山城は、木々の中にそびえる白亜の天守閣が特徴的なスポットです。天守閣内には、徳川御三家のひとつである紀州徳川家の資料などが展示されています。最上階から和歌山市街を見渡せる和歌山市のシンボルとして、人びとに愛され続けてきました。城の周囲は、自然豊かな公園となっているほか、近隣には動物園、美術館、博物館などの魅力あるおでかけスポットも点在しています。

【和歌山県】ポルトヨーロッパ

ヨーロッパの街並みの中で時間を忘れて楽しもう

フランス、イタリアなど美しいヨーロッパの港町を再現したポルトヨーロッパは、異国情緒あふれるテーマパークです。園内を散策するだけで、外国に訪れたかのような気分に浸れます。ミニコースターやメリーゴーランドなどのアトラクションも充実しています。2026年9月20~22日、10月11日の4日間は音楽と花火のコラボレーションイベント「スターライトイリュージョン2026」も開催されていて、家族や友人と一日中遊び尽くしたい日帰りのおでかけにおすすめです。

【和歌山県】熊野古道

悠久の歴史を歩む神秘の道

熊野古道(くまのこどう)は、熊野三山を信仰する人々が参詣した道です。長い歴史がある参詣道のメインルートは紀伊路(きいじ)で、京都や大阪から紀州の海沿いを南下し、中辺路(なかへち)を通って多くの人々が熊野本宮大社を目指しました。ウォークコースは、手軽に歩ける初心者向けから歩き慣れた方向けまで、難度が多岐にわたるため、一緒に行く人に合わせて決められます。

【和歌山県】那智の滝(飛瀧神社)

壮麗なる日本三名瀑のひとつ

那智の滝(なちのたき)は、飛瀧神社(ひろうじんじゃ)の御神体として祀られている名瀑です。落差約113m、幅約13mの大滝で、飛瀧神社の杉木立の参道を下って行くと、木々を揺らすような滝音が聞こえてきます。那智原始林からしぶきを上げて滝つぼへと落ちる神々しい姿は、何度も見たい絶景です。御滝拝所舞台に立って真正面から拝観すれば、滝の霊気を一層間近に感じられます。

【和歌山県】神倉神社

急勾配の石段を登った先に待つ、神秘の巨岩と絶景

和歌山県新宮市にある「神倉神社」は、熊野三山に祀られる熊野権現が初めて地上に降臨したと伝わる古社です。険しい崖の上、標高120mの天ノ磐盾に鎮座し、538段もの急峻な石段を登った先に御神体「ゴトビキ岩」があります。石段は「鎌倉積み」で組まれ、源頼朝が寄進したと伝わる歴史的なもの。巨大な岩とその形にちなむ名前、そして眼下に広がる熊野灘の絶景は、新宮市屈指のパワースポットとして知られています。

【和歌山県】串本海中公園

希少な海中世界の美しさに時間を忘れる

串本海中公園は、温帯の海でサンゴが広がる、世界でもめずらしい海域にある公園です。園内の水族館では、串本町の海の景観が再現されており、サンゴの群落や海の生き物の展示を楽しめます。海中展望塔や半潜水型観光船では、服を着たままで海の中の世界を体験可能です。JR串本駅からは無料送迎シャトルバスが運行しているため、アクセスも便利です。

まとめ

2026年9月は、9月19日(土)から23日(水・秋分の日)まで5連休となるシルバーウィークがあり、関西への旅行や日帰りのおでかけを楽しむ絶好の機会です。関西には、歴史ある町並みや豊かな自然、家族で遊べるレジャースポットなど、秋の休日に訪れたい場所がたくさん。今回ご紹介したスポットを参考に、デートや家族旅行、女子旅など、思い思いの9月のおでかけを楽しんでみてくださいね。

旅色編集部 なかやま

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記事企画・監修:旅色編集部 なかやま

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