最新スポット「軽井沢T-SITE」とご褒美モーニングで心を満たす日帰りひとり旅
女子旅をテーマにお届けしている旅色LIKESライターのほしこです。今回は、ふと思いついて、気ままな一人旅を決め、軽井沢へ。あいにくの雨でしたが、カフェや最新スポット「軽井沢T-SITE」などを巡りながら、ひとり旅を堪能してきました。梅雨だからと出かけないのはもったいない。非日常な環境でゆっくりと過ごしませんか?日常から少し離れて、自分の時間を大切にしたい人にも読んでいただけたら嬉しいです。
目次
朝からリッチな絶品モーニング「Natural Cafeina」
朝早くの到着が決まり、決めていたモーニング。
東京から新幹線に乗って1時間ちょっと、軽井沢駅に到着したのは8:00過ぎ。駅から徒歩約15分の距離にある、「Natural Cafeina(ナチュラル カフェイーナ)」を訪ねることに。朝早くの到着でも開店していること、旧軽井沢商店街にアクセスしやすい距離にあることが決め手でした。軽井沢らしいレトロモダンな建物を見ながら歩けば、雨でもあっという間。植物に囲まれたカフェに到着です。
ボリューム満点!
メニューは、「朝がゆ」と「軽井沢フレンチトースト」という魅力的なラインナップ。「軽井沢」というワードに惹かれ、「軽井沢フレンチトースト」をチョイスしました。朝食に3,000円超とは、思い切った選択でしたが、運ばれてきたプレートを見て、その豪華さに納得。メインのフレンチトーストは、バターとハチミツの加減が絶妙で、ふわふわです。ほかにも玉ねぎの甘みがきいたオムレツやハーブ香るジューシーなソーセージ、中華スープが絶妙な「味変」の役割を果たしてくれ、最後の一口まで堪能できました。
◆ナチュラル カフェイーナ
住所:北佐久郡軽井沢町軽井沢東25
電話:0267-42-3562
営業時間:8:00~17:00
定休日:火・水曜日
その他:現金のみ
軽井沢の穴場を発見! 香りと音に包まれる「沢村ロースタリー軽井沢」
旧軽井沢商店街からも近い「沢村ロースタリー軽井沢」は、自家製パンに合うコーヒーを自家焙煎して提供しているお店です。焙煎機が立てる音と、香ばしいコーヒーの香りに没頭できる隠れ家のような存在で、私のお気に入りの場所。系列のベーカリー&レストラン沢村は行列が絶えませんが、このロースタリーは近くにありながらも比較的入りやすく、人気観光地・軽井沢の穴場のひとつです。
パンを片手に楽しむ人もいるなか、私は「スプリングブレンド」の心地よい酸味でリラックスタイム。日頃の忙しさから解放され、考え事をしながらゆったり過ごす時間は、まさに「自分と向き合うひとり旅」の醍醐味です。
◆沢村ロースタリー軽井沢
住所:北佐久郡軽井沢町軽井沢8-11
電話:0267-41-6411
営業時間:7:00~21:00※時期によって変更の可能性あり
カウンターで味わう、絶品・薪窯ピザ「trattoria ABBIOCCO」
ランチは、地元食材や季節の野菜をふんだんに使ったメニューが人気のカジュアルイタリアン「trattoria ABBIOCCO(トラットリア アビオッコ)」へ。ひとり旅で悩ましいのが食事の時間です。事前予約が可能でカウンター席があるお店なら、受付でまごつくこともなく安心です。薪窯の前の特等席で、今まさに焼き上がったばかりの香ばしいピザを頬張る幸せ。ハーフ&ハーフで2種類選べるだけでなく、食べきれなかった分をテイクアウトさせてくれるという心遣いに感動です。
◆torattoria ABBIOCCO
住所:北佐久郡軽井沢町軽井沢480
電話:0267-41-0956
営業時間:ランチ11:30~15:30、ディナー17:30~23:00
定休日:火曜日
静かに芸術と向き合う自分時間
軽井沢駅北口から歩いて約10分のところにある「軽井沢ニューアートミュージアム」。白いカラマツをイメージしたガラス張りの建物は、先進的なのに街に溶け込む素敵なデザインです。1階は、ギャラリーとミュージアムショップがあり、入場無料でで、気軽に現代アートに触れることができます。アートに関する本やグッズも購入可能で、お土産にもおすすめ。2階の有料展示のチケットを購入すると、敷地内の隈研吾が手がけたチャペルも見学可能です。
◆軽井沢ニューアートミュージアム
住所:北佐久郡軽井沢町軽井沢1151-5
営業時間:10:00~17:00
定休日:月曜日
入館料:1階 無料、2階大人2,000円 高・大学生1,000円 小中学生500円、未就学児無料
最新スポット「軽井沢T-SITE」でリラックスタイムやお土産探し
2026年3月に軽井沢駅直結の「軽井沢 T-SITE」がオープンしました。カフェやレストラン、雑貨屋など15店舗以上並ぶ施設です。私は、SHARE LOUNGEのAQUAIGNIS GARDEN SPA(アクアイグニス ガーデン スパ)に入れる「温浴ラウンジセットプラン」を利用しました。木の香りが漂う浴室、露天の「薬草湯」でホッとひと息。雨音に混じって時折聞こえる電車の音が、心地よいBGMになります。2種類のサウナでリフレッシュした後は、ラウンジでひと休み。コーヒーやナッツの軽食はもちろん、信州の味に出会えることも魅力です。次は、帰る前に1日の疲れを癒すのに利用したいなと思いました。
かつお本枯節、さば節、平子煮干し、真昆布、どんこ椎茸を使っただしパック。
「軽井沢 T-SITE」では、食のセレクトショップを巡りながらお土産を探しもおすすめです。
立ち寄ったのは、無添加だし専門店で、世界初の「オーサーメイドだしパック」のサービスが注目を集めている「だし尾粂(おくめ)」。ここで見つけた「軽井沢だし」は、5つの素材が使われる、ここだけの限定品。信州味噌との相性抜群です。
「aVin stand Karuizawa」では長野ワインや日本酒を多く扱っています。カウンターでの飲み比べで、お気に入りの1杯を見つけてはいかがでしょうか。女性一人客も立ち寄るお店なので、初心者さんも安心です。店員さんの「面白い人が作ったお酒は、やっぱりおいしい」という話。造り手を想像しながら飲む1杯はまた、特別でした。
◆軽井沢T-SITE
住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字中谷地1178-1293
営業時間:8:00~22:00 ※店舗によって営業時間が異なる
旅のおわりに
ふと思い立って訪れた軽井沢。晴れていれば自転車で駆け抜けるのも素敵ですが、雨のおかげで、いつもより深く自分と向き合うことができた気がします。歩いて、お風呂に浸かって、味わって過ごす「静かな旅」も、忙しない毎日を送る自分に必要かもしれません。今回紹介したところ以外にも、たくさんの魅力あふれる軽井沢。次のひとり旅の行き先の候補にしてみませんか?














