- 日帰り
鹿児島・知覧へ日帰り旅 平和を学び鹿児島グルメも満喫
知覧、鹿児島(鹿児島県)
予算:13,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2026/09/25
親子・三世代で鹿児島を巡る学び旅。特攻隊の悲劇を伝える史跡と武家屋敷群が残る知覧へ。元陸軍の指定食堂だった資料館「ホタル館 富屋食堂」や「知覧特攻平和会館」で隊員たちの遺品や零戦を見学し、平和の尊さを体感。鹿児島市では幕末・明治維新の歴史に触れ、鹿児島グルメも味わいます。
知覧武家屋敷庭園群

知覧武家屋敷庭園群

西郷邸の門
平山克己庭園
森重堅邸庭園
鹿児島県南九州市知覧町に残る歴史的な武家屋敷エリア。領主の屋敷を中心に広がった「麓(ふもと)」と呼ばれる武家集落の中、本馬場通り沿いに点在する。7つの庭園は国の名勝に指定されており、池泉式や枯山水など、それぞれ異なる表情を楽しめるのが魅力。落ち着いた通りを歩きながら、薩摩の暮らしや美意識を感じられるスポット。

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 「薩摩の小京都」と称される知覧を代表する武家屋敷群。イヌマキや茶ノ木の生垣と石垣が続く町並みを散策しながら、江戸時代の面影や薩摩藩の武士文化に触れられます
- ★ 約700mにわたって武家屋敷が立ち並び、母ヶ岳を借景にした美しい庭園を公開する屋敷も点在。国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定された、知覧を代表する歴史スポットです
ホタル館 富屋食堂
「特攻の母」と呼ばれた鳥濱トメが、隊員たちをお世話した「富屋食堂」。現在はその姿を復元し、資料館「ホタル館 富屋食堂」として運営されている。検閲を通していない特攻隊員たちの遺品などを展示しており、特攻隊員たちとトメの逸話を知ることができる。

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 「特攻の母」と慕われていた富屋食堂の女将・鳥濱(とりはま)トメさんの証言を元に復元された資料館。トメさんは、特攻隊員のお母さん代わりとなって話を聞いたり、明日飛び立つ若者が食べたいものを、自分の私財を投じて料理していたのだとか
- ★ 当時、知覧には陸軍最大の特攻基地があり、「富屋食堂」は軍の指定食堂となっていて、特攻隊員たちの憩いの場でもありました。トメさんは食事のほかにも、届かないはずの手紙(遺書)を彼らから直接預かって家族の元へ届けたりと、特攻隊員の最期にやりたいことを叶えてあげていたそう。館内には、検閲を通っていない特攻隊員たちの遺書や写真などの遺品が展示されています
知覧茶屋

知覧茶屋

人気のとんこつ釜飯
かつて富屋食堂で振る舞った特攻の母「鳥濱トメ」の味を、そのまま引き継いだ和風レストラン。特攻の歴史に思いを馳せながら鹿児島の郷土料理が楽しめる。伝統の味を引き継ぎ、地元の方々も観光客にも楽しんで頂けるよう、鹿児島県の郷土料理や、釜めし、丼もの、ラーメン、うどんなど、多種多様なメニューを取り揃えている。

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 知覧茶を使った料理や郷土料理など、地元ならではの味覚を楽しめる人気のお食事処。観光の合間のランチにぴったり
- ★ 名物の茶そばや茶飯、鹿児島ならではの郷土料理を味わいながら、知覧の豊かな食文化を満喫できます
知覧特攻平和会館

知覧特攻平和会館

零戦

隼

遺影コーナー
特攻戦死された隊員の記録を後世に伝え、恒久平和を祈念するために建てられた資料館。館内には、遺品室や戦史資料展示室、企画展示室、零戦展示室、三角兵舎などがあり、当時の記録を多角的に知ることができる。語り部の講話やDVD上映、音声ガイド、資料解説システムなども用意されており、展示を通して一人ひとりが平和について静かに向き合える場所である。

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 知覧は、太平洋戦争の末期、陸軍の特攻基地が置かれた町として有名ですよね。第二次世界大戦末期の沖縄戦において、特攻という人類史上類を見ない特攻作戦で、爆装した飛行機ごと敵艦に体当たり攻撃を仕掛けた陸軍特別攻撃隊員の遺品や関連資料が展示されています
- ★ 知覧の展示館では、その特攻隊員たちの遺品や関連資料を通じて、戦争の悲惨さや命の尊さ、そして平和の重要性を私たちに教えてくれます。ここを訪れることで、二度と同じ悲劇が繰り返されないようにとの願いが込められているんです
鹿児島市 維新ふるさと館

鹿児島市 維新ふるさと館

大河ドラマシアター

ドラマ「薩摩スチューデント西へ」

薩摩藩独自の教育方法を学べる、体験しやったもんせ「郷中(ごじゅう)教育」

1階エントランスから始まる「ゆくさ おさいじゃした通り」

ドラマ「維新への道」
西郷隆盛や大久保利通など、明治維新で活躍した人物を多く輩出した加治屋町にある歴史観光施設。館内では、薩摩藩の教育や郷中教育、幕末に活躍した人物たちの足跡を紹介しており、鹿児島の歴史を身近に感じられる。甲突川沿いに位置し、周辺にはゆかりの史跡も点在。鹿児島市内散策とあわせて立ち寄りたいスポット。
画像提供:維新ふるさと館

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ こちらのミュージアムで鹿児島の歴史に触れてみましょう。幕末の薩摩の様子や、維新を支えた英雄のエピソードが満載です。展示や映像、ゲームなど多彩な演出で分かりやすく紹介されており、幕末や明治維新について楽しく学べます
- ★ 地下1階の「維新体感ホール」では、幕末から明治維新にかけての歴史を解説したドラマや、薩摩藩が鎖国時代に海外へ留学生を派遣した様子を描いたドラマを上映していますよ
鶴み屋
路地裏に佇む和食店。店主が毎朝市場で仕入れる新鮮な海鮮と旬の食材が自慢。接待や記念日、法事、仕出し弁当まで幅広く対応しており、本場の焼酎や日本酒とともに、贅沢なひとときを楽しめる。

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 2026年4月にオープンした会席料理店。毎朝市場で仕入れる旬の魚介や厳選食材を使い、一品一品丁寧に仕上げた季節の会席料理を堪能できます
- ★ 地下200mから汲み上げた天然水で仕立てる料理や、鹿児島の本格焼酎とのペアリングも魅力。素材の持ち味を生かした繊細な味わいを楽しめますよ
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