穴弘法奥之院 霊泉寺
空海(弘法大師)が唐からの帰路に立ち寄ったという言い伝えが残る、金比羅山中腹に佇む由緒ある古刹。岩穴から湧き出る水(霊泉)が、病気やさまざまな悩み事に対して霊験あらたかであると信じられている。長崎四国八十八ヶ所霊場の第21番札所でもあり、風情漂う境内では仏前結婚式も執り行われている。1945年の原子爆弾投下時には、爆心地から約1.2kmの距離で建物が全壊する被害を受けた。平和への祈りが込められた岩清水(献水)や、住職の母親が被爆時の様子を描いた水彩画が平和の尊さを語り継ぐ。
アクセス:車:長崎バイパス川平ICより約12分
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