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Special Interview 堀田 茜 旅に求めるものが最近変わってきたという堀田 茜さん。観光や食以上に欠かせないポイントになっているのが、自然との触れ合いです。変化や情報の多い日々のなかで、自然の中に身を置くことで心身のバランスが整うと感じているのだそう。今回は、そんな堀田さんと、田園風景が広がる群馬県川場村へ。のどかな里山の地で感じたことや、旅を通して見つけた魅力について伺いました。

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Special Interview 堀田 茜

――川場村を2日間巡りましたが、いかがでしたか?

川場村に到着して車から降りた瞬間、空気がとっても美味しかったんですよね。肩の力がすーっと抜けると同時に「これを求めてましたー!」って感じで血が騒ぎました(笑)。日本には自分の知らない良いところがたくさんあると思うので、初めて訪れる川場村は本当に楽しみにしていましたし、実際に感動の連続でした。

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Special Interview 堀田 茜

―― 川場村は「田園理想郷」を目指しているそうです。一面の田園風景の中をお散歩したお気持ちは?

青々とした稲がどこまでも続いて、遠くには山もそびえていて、きれいでしたね。美味しいお米をいただいた後だったので、感謝の気持ちも湧いてきました。あの濃い緑色が、秋には黄金色の絨毯に変わるのもまた素敵でしょうね。田んぼには小さなカエルもたくさんいて、かわいかったです。田舎にあるおばあちゃんの家を思い出して懐かしい気持ちにもなりました。

田んぼのそばにあった、神社のある小さな愛宕山も静かで良かったです。長い階段が一直線に伸びていて、山頂まで登ったらのどかな田園風景が見渡せそうでした。

愛宕山の鳥居から続く階段と、田園風景を眺める堀田茜
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Special Interview 堀田 茜

―― お昼は地元の食堂、食事処 中村屋に立ち寄りました。

お店の方が「辛いですよ」と持って来てくださった「もつ煮込み定食」。見た瞬間から絶対美味しい! と思いましたね。旅先では、観光客向けのお店で名物をいただくのもいいですが、私は地元の人がよく通う食堂が気になります。一緒になって食べていると、その土地に来たという感覚を肌で感じられるので好きなんです。

もつ煮込みの入った丼と副菜
宿の食事トレイを手に微笑む堀田茜
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心静かに過ごす贅沢なひととき
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―― 神社仏閣巡りもお好きとのことですが、青龍山 吉祥寺(せいりゅうざん きちじょうじ」)も見応えがあったのでは?

神社やお寺は、静かに眺めたり歩いたりすることで心が穏やかになるので、よく行きます。吉祥寺の本堂でも椅子に座って、ぼーっとお庭を眺めました。花寺というだけあって、さまざまな花が咲いていましたね。アジサイだけでも何種類あったでしょうか。苔の上に並んだ小さなお地蔵さんたちも風情がありました。

本堂のハート型の窓は猪目窓というそうですね。ドライフラワーもきれいに飾られていて、格好のフォトスポットでした。山門には木組みの足場のようなものがありましたが、風鈴をたくさん吊るすためだそうです。その風景も見てみたかったな。

青龍山吉祥寺のハート形の猪目窓と、苔むした庭のお地蔵さま、あじさいの花
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―― 薄根川のそばに建つ宿 錦綉山荘はいかがでした?

何もしないために泊る宿、ですね。とても静かで、聞こえるのは虫の声や鳥のさえずりだけ。大きな窓から見えるモミジや山の緑も鮮やかで、外に出ると川のせせらぎも聞こえました。洗練されたあのお部屋で、雨の日に外を眺めながら過ごすのも良さそう。なんだか時が止まっているような感覚になって、しばらく滞在したかったです。

錦綉山荘の客室で、窓の外の緑を眺めながらくつろぐ堀田茜
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―― 道の駅 川場田園プラザでは、野菜や乳製品を熱心に見ていましたね。

30歳を過ぎた頃から、道の駅の楽しさがわかるようになりました。ここは雰囲気が素敵で、園内に入った瞬間にテンションが上がりました。ファーマーズマーケットの野菜はどれもみずみずしいし、張りがあって新鮮そのもの。種類も豊富で、ブロッコリーの茎のような見たことのない野菜もいくつかありました。お肉や野菜を買ってバーベキューをしたら最高かも。園内にはいろいろなお店があって、ブルーベリー摘みもできる。広い敷地を歩きながら、ここが人気の理由がよくわかりました。

―― お土産は何を買いました?

飲むヨーグルトが大好きで、見かけたら絶対に買うんです。ここでも2種類買って1本飲みましたが、濃厚で甘くて美味しかったですよ。あとは、人気のお米「雪ほたか」と卵。卵かけご飯が大好きなので、食べるのが楽しみです。

ブルーベリーを手に微笑む堀田茜と、ファーマーズマーケットで買い物をする様子、パック詰めの新鮮野菜
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―― かわばジェラートでは、ベリーベリーミルクとミルクのダブルを美味しそうに召し上がっていましたね。

そう、思い出しても美味しい(笑)。ミルクの味が口に含んだ瞬間は濃厚なのに、後味さっぱりで滑らかなのは、牧場直営で新鮮だからでしょうか。ブルーベリーとストロベリーのベリーベリーミルクも甘酸っぱい香りがとってもよくて、本当に美味しかったです。

かわばジェラートを手に、テラスで笑顔の堀田茜
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川場田園プラザの外観と、周囲の山並み
木になったブルーベリーの実
きれいだけど、飾りすぎない。ありのままが心地いい
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―― 川場村をどんな人におすすめしたい?

みんなにおすすめしたいです! いろいろな楽しみ方があるから、親子で来てもカップルや友達同士でも満喫できると思います。でも、強いて言えば、さまざまな観光地を訪れてきた人にこそおすすめしたいかな。

私が2日間過ごして感じたのは、村の風景もお寺も道の駅も、きれいに整備はされているけど、決して華美じゃない。ありのままで迎えてもらっている気がして、どこに行っても居心地が良かったんです。だからこそ、観光に慣れた人にもきっと新鮮な感動があるんじゃないかなって。

川場村はリピーターの観光客や移住者が多いと聞きましたが、よくわかりました。私も、別の季節の川場村を見てみたいです。

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堀田 茜
堀田 茜 Akane Hotta
Profile

1992年10月26日生まれ。東京都出身。2014年デビュー。ドラマや映画に数多く出演し、『世界の果てまでイッテQ!』(NTV)の体当たりリポートなど、バラエティ番組で見せる親しみやすさも人気。毎週土曜14時からは『ENEOS FOR OUR EARTH ~ONE BY ONE~』(J-WAVE)のラジオナビゲーターをつとめ、雑誌『CLASSY.』『BARFOUT!』では連載も行なっている。

衣装協力

1日目/オールインワン26,400円、バイカラートップス 11,000円 (MANOF|MANOF[CLANE DESIGN Co.,Ltd] https://clane-design.com/manof)、ピアス42,900円 (ete|0120-10-6616)、ネックレス29,700円、ネックレス(ロング)28,600円、リング14,300円(ともにJouete|0120-10-6616)

2日目/ワンピース37,400円 (ヌキテパ|パサンド バイ ヌキテパ 03-6427-9945)、ピアス31,900円、ネックレス 29,700円、リング14,300円 (ともにJouete|0120-10-6616)

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撮影・取材協力

群馬県川場村

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編集長

播磨雄介

編集

福田桃子

アドバタイジング

典略太輔

デザイナー

松田 洋(ヒストリアル)

HTML コーダー

ヒストリアル

発行人

井上秀嗣

発行元

株式会社ブランジスタメディア

東京都渋谷区桜丘町20番4号

03-6415-1183

1泊2日で楽しむ 川場村の旅

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