倉庫を改装した趣のある空間で味わうつけ麺
麺倉庫 じだい屋
メンソウコ ジダイヤ
北海道帯広市の名店の味を引き継いだつけ麺・ラーメン店
市街地から少し離れた場所にありながら、行列が絶えない一軒。かつてその行列に並んだひとりだったという情熱あふれる店主が、名店の味を引き継いだつけ麺・ラーメン店をご紹介します。
倉庫を改装した趣のある空間で味わうつけ麺
倉庫をリノベーションした趣のある外観が目を引く「麺倉庫 じだい屋」は、JR帯広駅から車で約9分の場所にあるお店です。開店前から行列ができるほど地元の人に愛された、ラーメンの名店の味を引き継ぎ、手間を惜しまず長時間煮込んだ濃厚な魚介のスープをはじめ、チャーシューやメンマも自家製にこだわり抜いている人気の一軒。看板メニューの「つけめん」など、多彩なラーメンが堪能できます。
旅色推薦!いちおしメニュー
濃厚な魚介豚骨ベースの「つけめん」
長時間じっくり煮込むことで旨味を引き出し、まろやかな口当たりに仕上げた魚介豚骨ベースのつけダレが絶品な「つけめん」。濃厚でありながら、あと味が軽やかなので、女性でも食べやすいと評判が高いメニューです。先代から受け継ぐオリジナルのストレート麺は、歯切れが良くもちっとした食感で、スープにも絶妙に絡み合います。毎朝4時から仕込む厚切りのチャーシューは、やわらかくて豚の旨味が際立つ自慢の逸品。さらにメンマまで自家製という徹底した手仕事が、満足感あふれる一杯を完成させています。
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手間を惜しまず自家製にこだわった具材
既製品は一切使用せず、すべて店内で手がける自家製にこだわった「つけめん」の具材。毎朝4時からチャーシューを仕込み、メンマもその煮汁で煮詰めてから、さらにもう1日寝かせて味を染み込ませるなど、手間を惜しまずに作られています。
あわせて楽しみたい人気メニュー
「じだい屋らーめん 黒」
「つけめん」と並ぶ人気を誇る、まろやかでコクがある豚骨スープと自家製の焦がしマー油の香ばしさがあとを引く「じだい屋らーめん 黒」。自家製の焦がしマー油は、ニンニクの量や火入れを調整することで、焦がし特有のトゲがなく、香ばしさだけが際立っています。黒々としたスープは、見た目のインパクトとは裏腹に、最後まで飽きずに飲み干せると評判が高く、男性はもちろん女性にも支持されている逸品。すすりやすくて、歯切れの良いストレート麺ともよく絡み、やわらかな厚切りチャーシューとの相性も抜群です。
こちらも見逃せない、自慢の一品
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「豚菜らーめん」
角切りチャーシューと炒めた野菜がたっぷり入った「豚菜ラーメン」。地元の青果店から仕入れる新鮮な野菜を使用しており、スープに溶け込んだ野菜の甘みも存分に楽しめます。ごろっとした角切りチャーシューは、噛むほどに豚の旨味があふれ、食べ応えも抜群です。
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「焼豚マヨ丼」
香ばしく焼き上げた「焼豚」とマヨネーズを合わせた「焼豚マヨ丼」は、見た目から食欲をそそられる一品。肉の旨味と、まろやかでコクのあるマヨネーズが、満足感をさらに高めてくれます。スープとの相性も抜群で、ラーメンのお供として注文する常連客も多いサイドメニューです。
こだわりポイント
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先代への敬意を胸に、一杯に込めた情熱。
味の追求のため手間を惜しまない丁寧な仕込み
「麺倉庫 じだい屋」の現店主は、今から約20年前、開店前から行列ができるほど愛されたラーメンの美味しさに魅了されたファンのひとりでした。衝撃を受けたその一杯を未来へ残すべく、“多くの人に味わってほしい”という強い思いで、名店の味を引き継いだ店主。先代への敬意を胸に、既製品は一切使用せず、すべて店内で手がける自家製の具材にこだわり、味の追求のため毎日の仕込みにも余念がありません。
店内
倉庫をリノベーションした外観が目を引く「麺倉庫 じだい屋」。木のぬくもりが感じられる居心地の良い店内には、女性ひとりでも利用しやすいカウンター席のほか、カップルや友人、家族との食事にぴったりな4名用のテーブル席が備えられています。
オーナーから一言
実は昔、私もこの店のファンのひとりでした。衝撃を受けた先代の味を守りながら、より多くの人にこの一杯のラーメンを食べてもらいたいと強く思い、営業を続けています。この店を訪れるお客様にとって、“1番”を取れるようなラーメンだと自負しています。お近くに寄った際は、ぜひご来店をお持ちしております。
旅色編集部より
“また来たい”と思わせてくれる、食べ終えたあとも余韻が続く一杯が堪能できる「麺倉庫 じだい屋」。手間を惜しまない真っすぐな店主の思いと、肩肘張らずにゆっくり寛げる居心地の良さも含めて、このお店の大きな魅力となっています。地元の人が通い続けるその理由を、その一杯で教えてくれる、毎日でも食べたいつけ麺やラーメンを作り続ける名店です。
店舗情報 / アクセス
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記事企画・監修:旅色編集部