滑川神社
福島県/須賀川市
滑川神社
ナメガワジンジャ
未来へ導く4柱の“仕事と子どもの守り神”
日本武尊(やまとたけるのみこと)をはじめ、誉田別尊(ほんだわけのみこと)、平景政霊(たいらのかげまさのみたま)、菅原道真命(すがわらのみちざねのみこと)を祀る。いずれも自らの使命や役目、仕事に誠心誠意尽くされた神々で、“仕事と子どもの守り神”として親しまれている。家事や育児、勉強や部活動も含め、老若男女のさまざまな仕事に御利益があり、物事が“滑らか”に進むよう導いてくださる。境内は清らかな空気と季節ごとの飾り付けが調和した空間で、御朱印などの授与品も人気。
- 景行天皇の御代、日本武尊が川底のなめらかさに感動した発言から滑川の地名が起こり、日本武尊を祀って「滑川神社」も始まった。
- 主祭神・日本武尊に、源氏ゆかりの誉田別尊、武勇に優れた平景政公、学問の神である菅原道真公を合祀し、4柱の御祭神を祀る。
- 地域の産土神として始まり、やがて仕事や学問の神様を併せて祀り、多角的な守護を授ける名社として親しまれるようになった。
旅路に刻まれる和の印影
参拝した季節を手元に残せるよう、月替わりで絵柄が添えられた御朱印や、切り絵御朱印が授与されている。境内の飾り付けとともに楽しみ、神様とのご縁を深めよう。
七五三
お宮参り
縁結び
縁切り
金運
商売繁盛
厄除け
無病息災
安産祈願
合格祈願
交通安全
子宝
芸能
恋愛成就
五穀豊穣
家内安全
学業成就
病気平穏
過去の物語を辿る
由来、由緒
はじまりは日本神話の英雄・日本武尊
1世紀後半~2世紀前半頃の第12代景行天皇の御代、日本武尊(やまとたけるのみこと)は日本をひとつの国としてまとめるために、災厄・災難を祓いながら各地の問題を解決し全国を巡った。そしてこの地を訪れた際に川の底板がなめらかなのをご覧になって「常盤に、堅磐に、常滑の滑川」と仰せられたことから、当地に滑川の名が付いたと伝えられている。また、この時に人々が日本武尊の仁徳を慕って産土「滑川大神」として祀ったのが当社の始まりとなった。その後、誉田別尊(ほんだわけのみこと)、平景政霊(たいらのかげまさのみたま)、菅原道真命(すがわらのみちざねのみこと)を合祀し、4柱を御祭神に祀る。誉田別尊は八幡宮・八幡神社の主祭神、平景政公は弓矢で眼を射られても臆さず戦い続けたという武勇を持ち、菅原道真公は学問の神様で天満宮・天神社の主祭神として知られている。
社殿
厳かな社殿と季節を感じる境内のもてなし
1869年(明治2年)に「滑川神社」へ改称し、“仕事と子どもの守り神”として親しまれている。境内は四季折々の自然も美しく、参道の石段を上るとすがすがしい空気が広がっている。訪れる人々が風情を感じながら心穏やかに過ごせる場所として人気があり、端午の節句や七夕など季節ごとの飾り付けが施され、華やかな花手水が風に揺れる。一方、社殿は地域の安寧と発展を願う人々によって大切に守り継がれており、本殿は神明造で覆屋がかけられ、拝殿には古社ならではの身が引き締まるような雰囲気が漂う。この厳かな社殿と、もてなしの温かい心が調和するのが「滑川神社」の特徴だ。4柱の御祭神はそれぞれ使命や任務、つまり仕事に誠心誠意向き合った神様。「滑川神社」で日々の精進を誓い、成功への決意を祈願すれば、神様は“使命に向き合う人”をそっと後押ししてくれるだろう。
寺社の境内に広がる四季折々の美しい風景と、自然の移ろいをご紹介します。
見上げる空にこい
足元に揺れるともし火
赤く染まる社
晴れ着に映える笑顔
凛とした空気
心清まる冬の社
- 住所
- 福島県須賀川市宮の杜1
- アクセス
- 車:東北自動車道須賀川ICより約10分、福島空港より約22分 電車:JR東北本線須賀川駅より車で約8分
- TEL
- 0248-94-7685旅色を見たとお伝えいただくとスムーズです。
- SNS
- 営業時間
- 社務所:9:00~12:00、13:00~17:00、参拝:日の出~日没(夜間消灯)
- 定休日
- 水・木曜日※その他不定休あり、詳しくはInstagram参照
- 料金
- 参拝無料※ご祈祷は完全予約制
- 駐車場
- 約15台(神社前:約10台、社務所前:約5台)
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