【特別インタビュー】自虐ネタは卒業!?芸人ヒロシを虜にした「ソロキャンプ旅」の魅力とは(後編)

全国

2019.01.08

LINEでシェア
はてなでシェア
pocketでシェア
【特別インタビュー】自虐ネタは卒業!?芸人ヒロシを虜にした「ソロキャンプ旅」の魅力とは(後編)

目次

閉じる

自由な時間を過ごすなら、家でもいいのでは?

今後どんなキャンプをしてみたいですか?

女性が「ソロキャンプ旅」をするとしたら、アドバイスはありますか?

自虐改めキャンプ芸人・ヒロシさんがハマる「ソロキャンプ旅」。前編では、はじめたきっかけやその醍醐味について、教えてもらいました。後編ではさらに、キャンプを通して実感する自然の魅力や、女性へのアドバイスなど、ヒロシさんならではの飾らない言葉でお話しいただきました。

自由な時間を過ごすなら、家でもいいのでは?

家でゴロゴロするのと大きく違うのは、“まだ日常”ということです。家の中だとどうしても仕事のことを考えてしまったりして、本当の解放とはいえない。

たとえば、電気を点けるにもスイッチひとつ、お湯を沸かすのもコンロをひねるだけ。
そんなに簡単にできてしまうと、時間があり余ってやっぱり余計なことを考えてしまうんです。

それがキャンプだと、明かりを灯すために火を起こしたり、お湯を沸かすために焚き火をしたり、いちいち手間がかかることが、実は日常から解放される時間になっている。
もともとはこっちが本来の姿なんでしょうけどね。
水とか、火とか、普段当たり前にあるものへの尊敬すら生まれてきます。

それと、やっぱり自然っていいですよ。マイナスイオンって本当にでてると思います。圧倒的に癒されるし、体の調子が悪くても、自然の中に行けば治りますもん。

今後どんなキャンプをしてみたいですか?

「ブッシュクラフト」というジャンルに挑戦してみたいと思っています。
テントではなく木や葉っぱで居所を作ったりして、普通のキャンプよりももっと原始的に自然のものだけを使って生活するスタイルの上級キャンプです。

インスタグラムで海外のブッシュクラフターをフォローしているんですが、それがすごくかっこよくて。そこで見た水筒を海外から取り寄せて真似たりしています。

(写真:山梨の浩庵キャンプ場にて。木で組んだスタンドに水筒を吊るして湯を沸かしているところ)

(写真:山梨の浩庵キャンプ場にて。木で組んだスタンドに水筒を吊るして湯を沸かしているところ)

女性が「ソロキャンプ旅」をするとしたら、アドバイスはありますか?

ソロキャンプする女性、意外と増えてますよね。

キャンプにかかわらず、女性ならなおさら俺の集団に対する違和感に共感してくれると思うんですよ。いやいや人に合わせたり、自分が本当にしたいことを我慢していること。

本当にそのパンケーキ、並んでまで食べたいですか?

集団にしがみついてないで、そこからいったん離れて自分の好きな道を歩いてみる。好きなことをする。
キャンプでなくても、一人で旅をしたりどこかにでかけてみればそれが自分にとって大切な時間になるはずです。

俺の場合はそれがたまたま「ソロキャンプ」でしたが、自分を見つめ直す時間をぜひ、つくってほしいですね。




以上、全2回の「ソロキャンプ旅」インタビューレポートでした。ヒロシさんのように、自分に正直になって自分の旅スタイルを見つけられたら、もっと、旅も自分も好きになれそうです。ヒロシさんのソロキャンプ旅はまだまだ続きます。お楽しみに。


文:旅色アンバサダー編集部

Related Tag

#キャンプ #ヒロシ

Author

ソロキャンプ旅 ヒロシ

Ambassador

ソロキャンプ旅ソロキャンプ旅

ヒロシ

熊本県出身、ヒロシ・コーポレーション所属。趣味はキャンプ、ジムニー、家庭菜園、ベース演奏、熱帯魚飼育。 ヒロシ自身が撮影編集を行っているYouTube『ヒロシちゃんねる』の登録者は40万人を超える。昨年12月に出版した『働き方1.9』(講談社)は3回目の重版が決定した。

Articles

ソロキャンプ旅 ヒロシ

【特別インタビュー】自虐ネタは卒業!?芸人ヒロシを虜にした「ソロキャンプ旅」の魅力とは(前編)

New articles

- 新着記事 -

【秋田】おいしいお酒をきっかけに、伝統を守り挑戦を続ける人に惹かれる旅へ
  • NEW

秋田県

2026.06.29

【秋田】おいしいお酒をきっかけに、伝統を守り挑戦を続ける人に惹かれる旅へ

お酒探訪 ERI

ERI

お酒探訪

板野友美さんが“花のまち”北海道恵庭市で自然を満喫する旅『月刊旅色2026年7月号』

全国

2026.06.25

板野友美さんが“花のまち”北海道恵庭市で自然を満喫する旅『月刊旅色2026年7月号』

編集部 イシカワ

イシカワ

編集部

熊本県山鹿市で、地元の人の交流から文化を感じる旅

熊本県

2026.06.16

熊本県山鹿市で、地元の人の交流から文化を感じる旅

ゆるり文化旅 じゅん

じゅん

ゆるり文化旅

土は2000年先へのタイムカプセル? 淡路島・徳島で感じたメッセージとは

兵庫県

2026.06.06

土は2000年先へのタイムカプセル? 淡路島・徳島で感じたメッセージとは

ちゃん旅 美娜

美娜

ちゃん旅

五感で触れる土地の記憶、言葉で届ける地域とお酒の真価。「ちゃんと旅を考える学校」第2期開催レポート。

全国

2026.06.02

五感で触れる土地の記憶、言葉で届ける地域とお酒の真価。「ちゃんと旅を考える学校」第2期開催レポート。

tabiiro 旅色編集部

旅色編集部

tabiiro

昔よく行った、“府中の競馬場”を紹介してみようと思う。

東京都

2026.05.26

昔よく行った、“府中の競馬場”を紹介してみようと思う。

推し旅 さくや

さくや

推し旅

More