



――旅の始まりに訪れた
「フォレストアドベンチャー・恵庭」は
いかがでしたか?
娘が生まれて一緒に体験するうちに、私自身もアクティビティが好きだなと感じていたんですが、今回「私はアスレチックが大好き!」と再確認しました。前世は猿だったのかな、生き生きしちゃう(笑)。吊り橋は怖いと感じる方が多いかもしれませんが、森の中を駆け抜けるジップラインが絶景でした。ぜひみんなにも体験してもらいたい。ジップラインでそのまま東京に帰りたいくらい楽しかったです。



――「阿部精肉店」ではBBQ用のお肉を選びました。
毎日料理をするので、近所にほしいお店でした。普段はスーパーでパック詰めされたお肉を購入しているので、おすすめを聞いたり調理法を相談できたりすると、いつもは手に取らないお肉にもトライできそうですよね。お店の方とおしゃべりしながら選べるのが楽しかったです。

――「ほのキャンプ」でのBBQはいかがでしたか?
自然の中でのBBQは憧れだったので、体験できてうれしかったです。「阿部精肉店」で選んだ豚サガリが本当においしくて! 開放的なロケーションも相まって、焼肉屋さんでは味わえないおいしさだなって思いました。キャンプ場にはリスがいたり、お隣には温泉施設があったり、そして風を感じながらサッポロビールも味わって、最高な時間でした。


――恵庭市の自然を楽しんでいただけましたか?
恵庭市は「花のまち」ということもあって、道路脇の花や緑もきれい。緑がどこまでも続いている風景や空の広さに目が癒されました。空気が澄んでカラッとしていて過ごしやすいです。これまで北海道は何度も訪れていますが、こんなに“北海道らしさ”を感じられたのは初めてかも、と、心が満たされていることに気が付きました。
――2日目は「珈琲きゃろっと」からスタートしました。
おすすめのコーヒーが飲みやすくて、驚きました。香りはしっかりとしているけれど、スッと飲める。豆の焙煎を、ステーキの焼き加減に例えて教えていただいたのがわかりやすくておもしろかったです。実はコーヒーには苦手意識があったんですが、克服できたかも。撮影後もべつのコーヒーを注文して、いただきました。
――新しい世界が開けましたね。
ほんと、うれしい新発見でした。アパレルやスキンケアの会社も経営しているのですが、クリエイティブな仕事はインプットがないと良いアウトプットはできないと思っています。新しいことに挑戦することで、仕事もポジティブに取り組める気がします。


――最近、どこかへ旅をされましたか?
社員旅行で伊豆へ行き、「おちあいろう」に泊まりました。途中でこれを食べて、とか、自らリサーチして旅のプランを立てました。せっかく行くからには余すところなく楽しみたいので、旅行に出かける際は旅のしおりを作るほどしっかり計画を立てたい派。旅行中でも、ここでSNS用の画像を撮るとか、ここでは動画を撮ろうとかミッションを課して、一つひとつクリアすることに達成感を感じたりもしています。社員のみんなや旦那さんからは「そんなに詰め込まなくても」と言われるほど(笑)。



――「花の拠点 はなふる」の印象を教えてください。
北海道ならではの壮大さを感じられる場所でした。お花畑のような景色が広がっていて、インスタ映えしますよね。カラフルなチューリップが咲いているエリアで撮影したんですが、私のブランドの「Rosy luce」のバッグと撮ったら絶対にかわいいとひらめいて、思わず撮影しちゃいました。芝生の広場では家族連れがピクニックをしていて、こんな場所で子育てできることが羨ましく感じました。
――「サンガーデン」でもたくさんの花を
見ていただきました。
今回の旅で気に入った花「ブルーデイジー」はここで見つけました! 自宅に飾る花はピンク系を選ぶことが多いのに、今日は爽やかなブルーに惹かれたんです。花や植物が身近にあるとモチベーションが上がるというか、パワーをもらえますよね。「サンガーデン」の敷地内にある「Cafe Tea’s Garden」も素敵な場所でした。ガーデン付きのカフェは都内にはなかなかないので、女子会をしたりするのにもいいなと思いました。

――花のまち、恵庭市の印象を聞かせてください。
至るところに花があって、本当にきれいなまちだなという印象です。先ほども話した私のブランドの「Rosy luce」は花をコンセプトイメージにしているところがあって、花がそれぞれきれいなように、人と比べず、自分自身に栄養と愛情を注いで、あなたらしく咲いてほしいという思いを込めています。だから“花のまち”と聞いたときに恵庭市とは共通点がある気がしていたので、実際に来られてうれしかったです。

――板野さんにとって旅はどんな時間ですか?
普段は家とオフィスの往復なので、知らない世界を知ることができる旅が大好きです。いろいろな旅のスタイルがありますが、女子旅だけは特別。アイドルを卒業して、大人になってから母と旅行をしたことがあるのですが、どこへ行きたいか、どんなホテルが好きか、なにが食べたいかと話しているうちに、実は知らなかった母の価値観を初めて知れた気がしたんですよね。それがすごくうれしくて、そんなチャンスをくれるのも旅の良さだと感じましたし、ますます旅が好きになりました。娘とも女子旅したいです。

1991年生まれ、神奈川県出身。2005年にAKB48の1期生としてデビュー。中心メンバー「神セブン」としてグループを牽引し、ソロデビューも果たす。また、ファッション誌の専属モデルを務め、同世代の女性から支持を集める。卒業後は、歌手、タレント業に加え、ライフスタイルブランド「Rosy luce」、スキンケアブランド「peau de bébé」の2社を立ち上げてディレクターに就任。多忙で華やかな日常を発信するSNSのフォロワーも多い。
衣装協力・1日目/ピアス26,400円(stlll)、リング3,300円(ヘンカ|ロードス 03-6416-1995)、キャミソール22,000円、ネックレス18,700円、バッグ16,500円(Rosy luce|ロージールーチェ https://rosyluce.com)、その他スタイリスト私物
・2日目/ピアス3,080円(デイジールイス|ロードス 03-6416-1995)、バッグ16,500円(Rosy luce|ロージールーチェhttps://rosyluce.com)、その他スタイリスト私物
撮影・取材協力
北海道恵庭市
編集長
播磨雄介
編集
石川 葵
アドバタイジング
菊地俊之
デザイナー
松田 洋(ヒストリアル)
HTMLコーダー
ヒストリアル
発行人
井上秀嗣
発行元
株式会社ブランジスタメディア
東京都渋谷区桜丘町20番4号
03-6415-1183