リアス式海岸の豊かな自然に抱かれ、黒潮と親潮がぶつかる世界屈指の恵まれた漁場に面した港町・宮城県女川町。大型定置網漁を中心とした水揚げ漁は国内有数で、魚種の多さも特徴です。近年は、銀鮭やホタテをはじめ、牡蠣やホヤなどの養殖業も高く評価されています。ここでは、ふるさと納税の返礼品としても評判の海の幸を厳選して紹介します。
リアス式海岸の豊かな自然に抱かれ、黒潮と親潮がぶつかる世界屈指の恵まれた漁場に面した港町・宮城県女川町。大型定置網漁を中心とした水揚げ漁は国内有数で、魚種の多さも特徴です。近年は、銀鮭やホタテをはじめ、牡蠣やホヤなどの養殖業も高く評価されています。ここでは、ふるさと納税の返礼品としても評判の海の幸を厳選して紹介します。
国内の養殖銀鮭の9割を生産するのが宮城県で、うち6割を占める女川町は日本一の銀鮭の養殖地。穏やかな女川湾、養殖場に適したリアス式海岸という恵まれた環境に加え、長年の研究や試行錯誤から確立された高い生産技術により、臭みがなく、旨み豊かな銀鮭が育てられています。まずは、素材の味わいが引き立つ刺身でどうぞ。切り身はシンプルな塩焼きはもちろん、西京漬けや粕漬け、ムニエルなど幅広いアレンジで楽しめます。

ホタテ養殖の南限地域である宮城県では、ホタテをロープで水面下に吊るす下垂式養殖を採用。1本のロープに吊るす数をあえて少なくして間隔を広く取り、一つひとつに栄養が行き渡るようにすることで、大きく肉厚なホタテを育てることができるそう。しかも3~4年という長い時間をかけて成長するため身の締まりも格別。濃厚な甘みの貝柱はもちろん、新鮮なものはコリっとした食感が楽しい貝ひもまで、余すところなく味わえます。

寒流の親潮と暖流の黒潮が交わる世界三大漁場の一つ・金華山沖に近い女川町は、年間を通して多くの魚種が水揚げされます。例えば、春はサクラマスやスズキ、夏はイナダ(ブリの若魚)、アイナメ、秋はカレイ、冬はタラ、ブリなど鮮度と質の高い魚介類がずらり。ふるさと納税の返礼品は季節の地魚を4種セットでお届け(魚種はおまかせ)。お刺身を切る直前のブロック状にした状態の「柵」で届くので調理の手間が少ないのもポイントで、食卓を豪華に彩ってくれるでしょう。
