1泊2日のリフレッシュトリップ 森林面積80%以上のまちで緑と遊ぶネイチャートリップ

  • 1st DAY
  • 2nd DAY
2nd DAY 恋人の聖地であり、世界で唯一の紙ヒコーキ・タワーや由緒ある禅寺で貴重な体験を。地元の人にも親しまれるグルメをいただき町の魅力が詰まった道の駅でお土産ものを探しましょう。
2日目スケジュール
神石高原町
知っておきたい旅のミニ情報 広島県で唯一、町全体が “恋人の聖地”となった神石高原町

“恋人の聖地”とは、全国の観光地域のなかからロマンティックなスポットを選定し、地域の新たな魅力づくりと、情報発信により地域活性化の拠点となる場所のこと。ここ神石高原町は、町全体が恋人の聖地という稀有な場所。そのシンボル的な存在が「とよまつ紙ヒコーキ・タワー」です。タワー下の公園には記念銘板があり、タワーの展望台には愛の鐘が設置されています。近隣には縁結びスポットで幸せを運んでくれると伝わる「幸運仏」があるので、一緒に巡ってみては。

神石高原町
宿泊先を出発!

車 約40

世界にひとつの施設で “恋人の聖地”でもある とよまつ紙ヒコーキ・タワー

とよまつ紙ヒコーキ・タワー
米見山(よなみやま)の山頂公園にあり、タワーの高さは約26m
とよまつ紙ヒコーキ・タワー
上手く折れた気がする

紙ヒコーキを飛ばすためだけに造られたという「とよまつ紙ヒコーキ・タワー」。大人こそハマる人が多い、奥深い紙ヒコーキの世界に触れられます。山本さんは、風に乗りやすい「へそヒコーキ」の作り方を教わりながら、「折り方は何種類くらいあるんですか?」と興味津々。用意されたクレヨンで好きにお絵描きを楽しんだら、自分だけのオリジナル紙ヒコーキの完成です。青空を背景に、真っ白な紙ヒコーキが気持ちよさそうに進む様子を眺めていると気分が晴れるようです。

とよまつ紙ヒコーキ・タワー 住所/広島県神石郡神石高原町下豊松381
電話/0847-84-2000
時間/10:00~18:00※10~11月、3~4月は10:00〜17:00
定休日/火・水・木曜日、12~2月
料金/入館料300円(エコ用紙5枚付き)、小学生未満無料(エコ用紙は別途購入、5枚100円)

とよまつ紙ヒコーキ・タワー
紙ヒコーキを作るのは、サトウキビの搾りかすを原料にした土に還るエコ用紙
とよまつ紙ヒコーキ・タワー
展望台からの、遮るもののない360°の大パノラマも見応えあり

車 約30

絵本から飛び出してきたような店 地元産の野菜を味わえるカフェぬく森

カフェぬく森
「焼きハヤシライスセット」1,200円。ランチセットにはサラダとかぼちゃスープが付く
カフェぬく森
カフェぬく森
「たっぷり野菜の焼きチーズカレー ジプシーパンセット」1,200円

「カフェぬく森」の自慢は、店主の沖宗さんが懇意にしている農家の手伝いをしつつ収穫した、新鮮で安全な野菜たっぷりのランチ。人気のハヤシライスやカレーのルーは、神石高原の冷涼な気候で育った 特産の「まる豊(とよ)とまと」の水分を活かして調理。ブロッコリーの軸も食べやすくアレンジするなど、野菜を丸ごと味わえる工夫がされています。食後は、紅茶好きのファンが多いというスイス生まれのオーガニック紅茶「シロッコ」をどうぞ。

カフェぬく森 住所/広島県神石郡神石高原町時安1056-4
電話/0847-85-3498
時間/11:00~17:00(LO16:00)
定休日/火・水・木曜日

カフェぬく森
周辺の自然に溶け込むナチュラルな雰囲気の店内。ハンモックに揺られて過ごすこともできる
カフェぬく森
ランチセットに+150円で付けられる「プリン」

車 約15

修養の場所・光信寺 修練道場 坐禅体験でマインドフルネスな時を

光信寺 修練道場
坐禅体験は7日前までに2名以上で予約を。食堂(じきどう)では手打ち蕎麦(「もり蕎麦」1,000円)をいただける

「光信寺 修練道場」は宗派を問わず広く開かれていて、「気軽にお寺の文化に触れていただける場所です」と事務長の遠山さんは話します。山本さんは「坐禅は初めて」と心配そうでしたが、「自然の音が心地よく聞こえてきました」とリフレッシュできたよう。鳥のさえずりをBGMに、禅堂を抜ける風や木々の香りを感じながら自分自身と向き合う時間は、忙しい日々を過ごす現代人にとってこの上ない贅沢なひとときといえそうです。

光信寺 修練道場 住所/広島県神石郡神石高原町光信5500
電話/0847-85-2368
時間/9:00~17:00(最終入館16:30)
定休日/無休
拝観料/500円

光信寺 修練道場
正面の門をくぐると見えてくる鐘は誰でもつくことができる。鐘の音は煩悩を払い、リラックス効果があるとか
光信寺 修練道場
和尚の照臨(しょうりん)さんから坐禅の仕方を学ぶ山本さん
光信寺 修練道場
眺めていると時が経つのを忘れてしまいそうな石庭
光信寺 修練道場

車 約10

町内産素材の味わい深いパンがずらり 地域で愛されるオオカミブレッド

オオカミブレッド
売れ行きにより店を閉めることもあるので早めに訪れたい。オープン当初から人気のホットサンド「パニーニ」380円〜もおすすめ
オオカミブレッド
オオカミブレッド
「神雷とオランジュショコラ」380円。「三輪酒造」の酒粕を練り込んだハードパン

神石高原町から福山市へ続く国道182号線沿いにある「オオカミブレッド」。店名は、山に住むオオカミが、森の動物たちにパンを焼いているイメージを膨らませて名付けたそう。町のプレミアムブランド「JIN(神)プレミアム」に認定されている神石牛のほか、地元産の野菜、町内で江戸時代から続く酒蔵「三輪酒造」で造られる日本酒「神雷」の酒粕を使用するなど、地域の魅力を伝えるパンが多いのも特徴。1度食べると、2度、3度と食べたくなる魅力を秘めたパンに出会えます。

オオカミブレッド 住所/広島県神石郡神石高原町井関2603-1
電話/0847-85-2701
時間/10:00~18:30
定休日/月・日・祝日

オオカミブレッド
国産の小麦やコクのある旨味が特徴の花見糖を使用。ハード系、惣菜パン、食事パンがバランスよく揃う
オオカミブレッド

車 約2

町内の名産品をお土産に 道の駅さんわ182ステーション

Blanc de Blancs
山本さんが手にしているのは、24時間・365日、完全放牧で飼育されている「相馬さんの牧場育ちヨーグルト」750円。ほかに、牛乳や飲むヨーグルト、プリンも展開

神石高原町のお土産探しは「道の駅さんわ182ステーション」が最適。約140軒の地元の農家から届く新鮮な野菜は、「高原ならではの寒暖差の大きい気候により、おいしい野菜が育つんですよ」と道の駅スタッフの延岡さんも太鼓判。もちろん「神(JIN)プレミアム」の神石牛、ブルーベリー、はちみつ、味噌など町内の名産品も勢揃い。道の駅が大好きだという山本さんは「おすすめはなんですか?」と情報収集しながら買い物を楽しみました。

道の駅さんわ182ステーション住所/広島県神石郡神石高原町坂瀬川5146-2
電話/0847-85-2550
時間/直売所:7:30~18:00、182CAFE:9:00~17:00
定休日/年末年始

Blanc de Blancs
町のプレミアムブランド「神(JIN)プレミアム」の認定品が数多く揃う
Blanc de Blancs
神石牛はステーキ肉や焼き肉用をラインナップ。肉質が柔らかく、脂が重くないのが特徴
Blanc de Blancs
在来種の「和玉」から作るこんにゃくも名物。クセがないのでまずは刺身で
Blanc de Blancs
ヨーグルトとはちみつは絶対に買おうっと♪
帰路へ

もう一度ムービーで旅のポイントを見る!

神石高原町 へのアクセス

衣装協力

・1日目/チュニックニット44,000円、プリーツニットトップス25,300円(アイレネ|ルッシェルブルー総合カスタマーサービス03-3404-5370)、その他スタイリスト私物

・2日目/シャツ64,900円(MSGM|アオイ 03-3239-0341)、スカート50,600円(アイレネ|ルッシェルブルー総合カスタマーサービス03-3404-5370)、その他スタイリスト私物