蔵王連峰に抱かれた歴史ある名湯
蔵王温泉は、日本武尊(やまとたけるのみこと)の東征時に発見されたという伝説が残る古湯。標高約900mの高原地帯に位置し、江戸時代は蔵王権現の登山口として、また、薬効を求めて人々が集まる湯治場として栄えてきました。硫黄の香り漂う温泉街には現在も共同浴場が点在し、レトロなまち情緒も味わえます。
美肌の湯とリゾート体験
泉質は強酸性の硫黄泉で、体内水分量を増加させ、血行を促進して、肌や血管を若返らせる働きがあるとされています。美肌効果、疲労回復効果が期待され、湯上がりは体の芯からぽかぽかに。周辺は避暑地として快適な高原地帯で、夏はエメラルドグリーンの火口湖「御釜(おかま)」、冬は樹氷と四季を通して楽しめます。
蔵王温泉
ざおうおんせん
泉質/酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
効能/切り傷、慢性皮膚病、糖尿病、高血圧、関節痛、冷え性など※源泉が複数あり、一部、含鉄泉が基準値に達していない源泉もあります
住所/山形県山形市蔵王温泉
電話/023-694-9328
アクセス(電車)/JR山形駅からバス約40分、「蔵王温泉バスターミナル」下車
アクセス(車)/山形自動車道 山形蔵王ICから約30分
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