
《静岡編》
国の登録有形文化財の数寄屋造り「茶亭」と、名建築家・渡辺明氏が手がけたモダンな宿泊棟が水盤を介して調和する、大人のためのリトリート空間。客室にはあえてテレビを置かず、松林を抜ける風の音や湧き水のせせらぎが心地良いBGMとなります。日常の慌ただしさを離れ、“何もしない”という贅沢な時間をお愉しみください。夕食は歴史ある建築美のなかで味わうモダンチャイニーズで、地元食材を活かした味わいも魅力です。静かな時間や景色、食事や会話の記憶が心に残り、また訪れたいと思える余韻をもたらします。
高級宿ならではの贅沢といえば、日常を忘れてゆったりと寛げる広々とした露天風呂です。手足を思い切り伸ばせる大きな湯船に身を沈め、心地良い外気や季節の移ろいを感じながら名湯を味わう時間はまさに至福。上質な泉質がじんわりと体を温め、日頃の疲れを優しく解きほぐしてくれます。湯上がりに涼みながら語り合うひとときも旅行ならではの醍醐味。極上のリラックス空間で、心ゆくまで温泉を満喫してもらいましょう。