海辺に湧く古湯で1200年の悠久を感じる
浅虫温泉は平安時代に慈覚大師 円仁(えんにん)によって発見されたと伝わる歴史ある温泉地です。かつて麻を蒸すために温泉を利用していたことから「麻蒸(あさむし)」と呼ばれ、それが現在の地名になったといわれています。江戸時代からは湯治場として栄え「東北の熱海」「青森の奥座敷」として親しまれてきました。
海と夕景に癒される湯の町
陸奥湾に面した浅虫温泉では、夕日に染まる海景色を眺めながら湯浴みを楽しめるのが魅力。温泉街にはレトロな旅館や飲食店が並び、足湯や海辺の散策も人気です。SUPやカヤック、海釣りなどのマリンアクティビティも充実し、海も山も温泉も満喫できるリゾート地として注目されています。
浅虫温泉
あさむしおんせん
泉質/ナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉・塩化物泉
効能/神経痛・筋肉痛・冷え症・疲労回復・慢性皮膚病など
住所/青森県青森市浅虫
電話/017-752-3250(浅虫温泉観光協会)
アクセス(車)/青森東ICから約15分
アクセス(電車)/青い森鉄道「浅虫温泉駅」下車すぐ
![[月刊旅色]2026年6月号](https://tabiiro.brimgs.com/book/monthly/202606/images/common/cover.jpg)
