Travel to 縄文時代 鈴木ゆうかさんとリフレッシュトリップ
1泊2日のリフレッシュトリップ

青森タイムトリップ

.
.
.
.
鈴木ゆうかさんとナビゲート

2021年、ユネスコの世界文化遺産に登録された
「北海道・北東北の縄文遺跡群」。
北海道、青森、岩手、秋田の4道県にまたがる17の遺跡で構成され、
そのうち最多となる8つの遺跡が青森県に点在しています。
「教科書で見ていた世界が、目の前にあるなんて!」
「竪穴式住居って、意外と快適」と、等身大の言葉で
感動を伝えてくれるモデル&女優の鈴木ゆうかさんと、
貴重な先史時代の遺産を巡りました。

写真/山田大輔 スタイリング/加藤千尋
ヘアメイク/榊ひかる 文/西 倫世

  • 1st DAY
  • 2nd DAY
1st day 世界遺産の縄文遺跡を巡る 縄文遺跡群情報発信施設を起点に、三内丸山遺跡や大平山元遺跡へ。縄文時代の歴史と文化にどっぷり浸り、最後は浅虫温泉でゆったりくつろぎます。
1st DAY Schedule

旅のスタートはココから! 青森駅直結のあおもり縄文ステーション じょもじょも

自然の恵みを利用しながら暮らしていた縄文人の様子を模型で表現
自然の恵みを利用しながら暮らしていた縄文人の様子を模型で表現
約5000年前に作られた土器を恐る恐る持ち上げ「ずっしりしてる」と質感を教えてくれた鈴木さん。※土器に触れられるのはイベント開催時のみ
約5000年前に作られた土器を恐る恐る持ち上げ「ずっしりしてる」と質感を教えてくれた鈴木さん。
※土器に触れられるのはイベント開催時のみ
縄文服をおしゃれに着こなす姿は、さすがモデルさん。※着用可能の縄文服はそのときどきで異なります
縄文服をおしゃれに着こなす姿は、さすがモデルさん。
※着用可能の縄文服はそのときどきで異なります

まず鈴木さんと訪れたのは「あおもり縄文ステーション じょもじょも」。青森県内に所在する世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の8つの構成資産の魅力を気軽に体感できるスポットです。年表やジオラマでわかりやすく歴史をたどれるほか、AR映像では縄文の世界に入り込んだような臨場感を味わえます。フォトスポットで縄文服をまとって撮影すれば、旅の思い出もぐっと特別に。ライブラリースペースでひと息つきながら、次の目的地を探すのもおすすめ。各遺跡へのアクセスやイベント情報を検索できる大型タッチパネルも便利です。

あおもり縄文ステーション じょもじょも 住所/青森県青森市柳川1-1-5 JR青森駅東口ビル4F
電話/017-752-1191
営業時間/10:00〜19:00、6月~9月、GW期間10:00〜20:00
定休日/12月30日~1月1日、臨時休業あり
料金/入場無料

旅のスタートはココから! 青森駅直結のあおもり縄文ステーション じょもじょも
JR青森駅に直結したビルの4階と好立地
JR青森駅に直結したビルの4階と好立地

車 約15

日本最大級の定住集落跡三内丸山遺跡から縄文を知る

日本最大級の定住集落跡三内丸山遺跡から縄文を知る

世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」のひとつ「三内丸山遺跡」。東京ドーム約9個分の広大な敷地には、復元された大型竪穴建物や住居が点在し、集落の全景を望むと、鈴木さんが思わず感嘆の声をあげるほどのスケール感。はるか昔に縄文人が暮らしていた風景が、視界いっぱいに広がります。さらに日本最多となる2,000点以上の土偶が出土するほか、膨大な土器、石器、ヒスイや黒曜石なども発掘された遺跡で、これらの魅力は敷地内の「さんまるミュージアム」でわかりやすく学べます。

三内丸山遺跡 住所/青森県青森市三内字丸山305
電話/017-766-8282
営業時間/9:00~17:00(最終入館16:30)、6月~9月、GW期間は9:00~18:00(最終入館17:30)
定休日/第4月曜(祝日の場合は翌日)、12月30日~1月1日、臨時休業あり
料金/一般500円、大学生等250円、高校生以下無料

地面を掘り込んでいるため天井が高い竪穴住居。鈴木さんが「一泊くらいできそう」と話すほど居心地が良い
地面を掘り込んでいるため天井が高い竪穴住居。鈴木さんが「一泊くらいできそう」と話すほど居心地が良い
直径約1メートルもの巨大な柱を6本使った「大型掘立柱建物」。用途はいまだ謎!
直径約1メートルもの巨大な柱を6本使った「大型掘立柱建物」。用途はいまだ謎!
日本最大級の定住集落跡三内丸山遺跡から縄文を知る
館内へ
「さんまるミュージアム」では約1,700点の出土品を展示。そのうち600点が国の重要文化財
「さんまるミュージアム」では約1,700点の出土品を展示。そのうち600点が国の重要文化財
全長32cmの「大型板状土偶」は必見。板状土偶としては最大級で、表情も印象的
全長32cmの「大型板状土偶」は必見。板状土偶としては最大級で、表情も印象的
.
高さ6m、幅18mの壁一面に土器片が散りばめられた「縄文ビッグウォール」は圧巻! 写真映えもバッチリ
高さ6m、幅18mの壁一面に土器片が散りばめられた「縄文ビッグウォール」は圧巻! 写真映えもバッチリ
ほぼ実物大の人形を使い、縄文人の暮らしや文化をわかりやすく展示
ほぼ実物大の人形を使い、縄文人の暮らしや文化をわかりやすく展示
日本最大級の定住集落跡三内丸山遺跡から縄文を知る
.
日本最大級の定住集落跡三内丸山遺跡から縄文を知る
.

館内を移動

ごはんの中からハマグリが出たらソフトクリームがもらえる、発掘プレート1,650円
ごはんの中からハマグリが出たらソフトクリームがもらえる、発掘プレート1,650円

縄文人の気分が味わえる!?れすとらん五千年の星でランチ

ひらたけとなめこの縄文うどん1,000円、縄文古代飯おにぎり300円
ひらたけとなめこの縄文うどん1,000円、縄文古代飯おにぎり300円
栗を使ったソフトクリーム「そふと栗夢」450円、そふと栗夢にクッキーを添えた「土偶くっきちゃん」700円
栗を使ったソフトクリーム「そふと栗夢」450円、そふと栗夢にクッキーを添えた「土偶くっきちゃん」700円

三内丸山遺跡センター内にある、縄文人の食文化を現代風に楽しめるユニークなレストラン。ホタテ、貝、古代米、栗、山菜、あさりなど、当時の食材をもとに青森県産の素材も取り入れ、管理栄養士の指導のもと、低カロリーで栄養価の高いメニューを提供しています。ランチのあとにおすすめなのが、ソフトクリーム「そふと栗夢」。ミルキーな味わいのなかに、ほのかに栗の風味を感じます。遺跡見学とあわせて、食から縄文時代に思いを馳せるひとときを楽しんでみては。

れすとらん五千年の星 住所/青森県青森市三内字丸山305 三内丸山遺跡センター内
電話/017-782-5001
営業時間/11:00~15:30(LO15:00)、食事11:00~15:00
定休日/第4月曜(祝日の場合は翌日)、12月30日~1月1日

縄文人の気分が味わえる!?れすとらん五千年の星でランチ

約4200年前の縄文酵母でつくるクッキー

任意団体「めざめの縄文酵母」が手がけるユメカモスクッキーは、三内丸山遺跡の約4200年前の地層から見つかった酵母「三内丸山ユメカモス®️」を使用。かつて縄文人も口にしていたとされるどんぐりを練り込み、米粉をベースに仕上げた、しっとりとした食感が特徴です。素朴でやさしい甘さが広がる味わいも魅力。縄文時代に思いを馳せながら、太古の味わいを楽しんでみては。購入方法などの詳細は公式Instagramで確認を。

約4200年前の縄文酵母でつくるクッキー

車 約45

最古級土器に出会う大平山元遺跡屋外と館内で学ぶ出土品と歴史

最古級土器に出会う大平山元遺跡屋外と館内で学ぶ出土品と歴史

北東アジア最古級の土器が発見された貴重な縄文遺跡。「三内丸山遺跡」と同じく「北海道・北東北の縄文遺跡群」のひとつです。屋外エリアには発掘調査地点の表示や解説板があります。QRを読み込めば、スマートフォンに縄文人の暮らしがその場に再現されるので、ぜひ体験してみてください。あわせて訪れたいのが、隣接する大平山遺跡展示施設「むーもん館」。北東アジア最古級の土器片に加え、わかりやすい解説や映像で縄文文化の奥深さを感じられます。

大平山元遺跡 住所/青森県東津軽郡外ヶ浜町字蟹田大平沢辺46-4
電話/0174-22-2577
営業時間/9:00~16:00
定休日/月曜(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日
料金/300円(大平山元遺跡展示施設むーもん館)、大学生以下無料

「付着物から出土した土器の年代がわかるなんて」と、鈴木さんも驚いた様子
「付着物から出土した土器の年代がわかるなんて」と、鈴木さんも驚いた様子
最古級土器に出会う大平山元遺跡屋外と館内で学ぶ出土品と歴史
「むーもん館」に展示されている15,000年以上前の無文土器の土器片
「むーもん館」に展示されている15,000年以上前の無文土器の土器片
屋外エリアには土器片や石器など、出土品の印がついている
屋外エリアには土器片や石器など、出土品の印がついている
スマホを使って、縄文人の暮らしがその場に再現されるAR映像をチェック
スマホを使って、縄文人の暮らしがその場に再現されるAR映像をチェック

車 約1時間

滞在そのものが特別な体験に浅虫温泉南部屋・海扇閣

滞在そのものが特別な体験に浅虫温泉南部屋・海扇閣
館内の随所で青森の文化やアートを感じられる
館内の随所で青森の文化やアートを感じられる
青森産りんごジュースなど、ドリンクの振る舞いがうれしい、宿泊者専用ラウンジ「茜」
青森産りんごジュースなど、ドリンクの振る舞いがうれしい、宿泊者専用ラウンジ「茜」
深夜1時まで、早朝5時から利用できる展望温泉。ブルーの浴槽は希少な天然石・十和田石
深夜1時まで、早朝5時から利用できる展望温泉。ブルーの浴槽は希少な天然石・十和田石

1200年以上の歴史を誇る名湯・浅虫温泉に佇む「南部屋 海扇閣」は、“青森の奥座敷”と称される地にふさわしい温泉宿。館内で毎晩開催される「津軽夜祭ライブ」では、ねぶた囃子と跳人の舞、津軽三味線や民謡が一体となり、祭りの熱気と伝統芸能を体感できます。陸奥湾を望む展望温泉や、旬の地元食材を生かした料理も魅力。さらに、ねぶたを間近で鑑賞できるダイニングや、こぎん刺しのクッションを配した客室、津軽びいどろのお猪口でいただく地酒など、随所に青森の文化が息づき、滞在を彩ります。

南部屋・海扇閣 住所/青森県青森市大字浅虫字蛍谷31
電話/017-752-4411
時間/チェックイン15:00、チェックアウト10:00

滞在そのものが特別な体験に浅虫温泉南部屋・海扇閣
海、山、里から届く旬の地元食材がいただける和洋食ビュッフェ「dining海つ路(うみつじ)」
海、山、里から届く旬の地元食材がいただける和洋食ビュッフェ「dining海つ路(うみつじ)」
1階ロビーに常設された舞台では毎晩、津軽三味線の無料ライブを開催
1階ロビーに常設された舞台では毎晩、津軽三味線の無料ライブを開催