「グランドプリンスホテル大阪ベイ」でご褒美アフタヌーンティー!シャインマスカット尽くしの午後
旅色編集部旅色編集部

大阪府

友達 / 20代 / 訪れた時期:9月

2026/10/16

「グランドプリンスホテル大阪ベイ」でご褒美アフタヌーンティー!シャインマスカット尽くしの午後

日頃、仕事を頑張っている友人に、スイーツを楽しみながらひと息ついてもらいたい。そんな思いで訪れたのは、大阪・南港にある「グランドプリンスホテル大阪ベイ」です。今回のお目当ては、友人の大好きなシャインマスカットを主役にしたアフタヌーンティー「マスカットマニア!」。みずみずしい果実をたっぷり使ったスイーツと、香り豊かな紅茶を味わう、ちょっと贅沢な午後を過ごしてきました。
※「マスカットマニア!」は9月4日~10月22日まで

水辺を眺めるロビーラウンジに期待が高まる

豪奢なエントランスに、期待が高まります

大阪メトロ・ニュートラムの中ふ頭駅から歩いて、ホテルへ。館内に入ると、高級感のあるタイル張りの空間や廊下に並ぶ絵画が目に入り、これから始まるティータイムへの期待が膨らみます。地下にはウエディングドレスも並び、結婚式の打ち合わせをしている方の姿も。晴れの日をここで迎えたくなる気持ちが分かる、華やかな雰囲気です。

アフタヌーンティーをいただくのは、ロビー前にある「ロビーラウンジ」。大きな窓から明るい光が差し込む、開放感のある空間です。窓の外には水辺が広がり、水面に浮かぶ照明を眺めていると、気持ちまで穏やかになっていくよう。友人との会話をゆっくり楽しむのにぴったりの場所でした。

紅茶選びからスタート。好みの香りを探す瞬間すら贅沢

紅茶選びから楽しい! カフェインレスのお茶も

メニューがもう可愛いんです

紅茶選びから楽しい! カフェインレスのお茶も

メニューがもう可愛いんです

席に着いたら、まずは紅茶を選びます。今回のアフタヌーンティーでは、紅茶はセルフサービスでおかわり自由。アールグレイやイングリッシュブレックファーストといった定番のほか、フルーツの香りを楽しめるものも並んでいました。
カフェインレスのお茶も5種類あり、その日の気分に合わせて選べるのがうれしいところです。

友人はイングリッシュブレックファースト、私はホワイトピーチに。ポットに茶葉とお湯を入れて待つ間、イラストが素敵なメニューを眺めます。お茶の説明も載っているので、「次はこれを飲んでみようかな」と、早くも会話が弾みました。

飲み物を変えながらゆったりと

淹れているのはピーチティー

こちらは友人のフィットネスクロイターティー

淹れているのはピーチティー

こちらは友人のフィットネスクロイターティー

3分ほど待ってホワイトピーチを注ぐと、熟した桃を思わせる甘い香りがふわり。桃好きの私には、たまらない一杯です。
続いて選んだカフェインレスのバイタルグレープフルーツは、さっぱりとした香りが印象的でした。酸味や渋みは気にならず、すっと飲める軽やかな味わい。ルイボスをベースにしたお茶もすっきりとしていて、スイーツの合間に楽しめました。

コーヒーも用意されているので、飲み物を変えながら過ごせます。

まずはパフェから。大粒のシャインマスカットに心が弾む

パフェとアフタヌーンティー

いよいよ主役のアフタヌーンティーが登場。艶やかなシャインマスカットが目に入り、思わず友人と顔を見合わせました。どれから食べようか迷いますが、アイスが溶ける前に、まずは「シャインマスカットのパフェ」をいただきます。

飴細工を飾ったパフェには、大粒のシャインマスカットがたっぷり。ひと口頬張ると、みずみずしい果汁とともに、思わず驚くほどの甘みが広がりました。今年初めて食べるシャインマスカットは、「こんなに甘かったんだ」と驚くほど! 果実の爽やかさにアイスのクリーミーな味わいが重なり、冷たさも心地よく感じます。

食べ進めると、底のクランブルがまた印象的。バターとアーモンドの香ばしさに、サクッ、ほろっとした食感が加わり、ひとつのパフェの中でも味わいが変化します。果実のジューシーさを満喫しながら、最後まで楽しめる一品でした。

変幻自在の味覚に感動!甘みや酸味、食感の違いに大満足

フォークを向けているのが「シャインマスカットショートケーキ」。手に持ったお皿には「シャインマスカットタルト(奥)」と「シャインマスカットとカシスのムース」

「ブランマンジェ シャインマスカットジュレ」はグラスデザートで登場

フォークを向けているのが「シャインマスカットショートケーキ」。手に持ったお皿には「シャインマスカットタルト(奥)」と「シャインマスカットとカシスのムース」

「ブランマンジェ シャインマスカットジュレ」はグラスデザートで登場

今回、特に気に入ったのが「シャインマスカットとカシスのムース」です。見た目からは想像できなかったなめらかな舌触りに、一口目から引き込まれました。マスカットの甘みにカシスの酸味が重なり、口どけは軽やか。下に添えられたホワイトチョコのパリッとした食感もアクセントになっています。甘みと酸味、柔らかさと歯応え。それぞれが引き立て合い、次のひと口が楽しみになる味わいでした。

「シャインマスカットタルト」は、サクサク感がありながら、しっとりとして崩れにくい生地が印象的。バターの風味が広がるダマンドに、甘さを控えたカスタード、ぎっしりと並ぶマスカットが合わさります。ブルーベリーの酸味がほどよいアクセントになり、果実の甘みを楽しめました。

「ブランマンジェ シャインマスカットジュレ」は、クリーミーなブランマンジェにラズベリーの酸味が重なる一品。一方、「シャインマスカットショートケーキ」は、ふわふわのスポンジと軽やかな生クリームが口の中でなじみます。同じシャインマスカットを使っていても、組み合わせや食感によって印象が変わるのが面白く、友人と感想を交わしながら味わいました。

スコーンも絶品!ジャムとクリームで楽しみ方を変えて

クロテッドクリームとマスカットジャムの合い盛りなんて贅沢も

スイーツに続いて楽しんだスコーンも、私たちのお気に入りに。バターが香る甘さ控えめの生地は、ふんわりとしていながら、ぱさつきが気にならないしっとり感があります。
まずはクロテッドクリームを添えて。ほどよいバターのような風味が加わり、スコーンそのものの味わいが引き立ちます。次にマスカットジャムを合わせると、果実をそのまま食べたときとはまた違う、凝縮した風味とほのかな酸味を楽しめました。
ジャムとクロテッドクリームを一緒に添えると、果実の風味とまろやかさが重なり、また違った味わいに。組み合わせを変えて食べ比べるうちに、スコーンひとつでも会話が弾みます。

生ハムやチーズとも好相性。セイボリーにもマスカットが

甘いものを楽しんだところで、気分を変えてセイボリーへ。「シャインマスカットと生ハムのブルスケッタ」は、食べる前には「どんな味になるんだろう?」と少し不思議に思っていた組み合わせです。
ところが、ひと口食べると納得。生ハムの凝縮した塩気と、シャインマスカットのジューシーな甘みがよく合います。スイーツとは違う形で、果実の魅力を感じられました。
「シャインマスカットとパールモッツァレラチーズのピンチョス」は、チーズのクリーミーさにマスカットの爽やかな甘みが重なります。「スモーク合鴨とチェリートマトのグラス盛り」は、合鴨のスモーキーな風味とトマトの酸味が印象的。甘いものの合間に塩気を楽しめるので、スイーツにもまた手が伸びました。

頑張る友人と、旬の果実を満喫する午後はいかが?

今回の私たちのお気に入りは、シャインマスカットとカシスのムース、パフェ、そしてスコーン。どれも違った魅力があり、ひとつに絞るのが難しいほどでした。
アフタヌーンティーにあまりなじみがなかった友人も、「好きなものを、好きな順番で食べられるのがうれしい」と笑顔に。誘ってよかったなと感じた瞬間です。旬のシャインマスカットをさまざまな味わいで楽しみながら、気ままにおしゃべりする時間は、私にとってもご褒美になりました。
季節ごとにテーマが変わるという、こちらのアフタヌーンティー。次はどんなスイーツに出合えるのか、今から楽しみです。友人との特別なティータイムや、頑張った自分をねぎらいたい日に、また訪れたくなりました。

 旅色編集部

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記事企画・監修: 旅色編集部

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