
《秋田編》
十和田湖の南玄関口にある大湯温泉郷に佇む温泉宿。客室は広々としたスイートルームからシングルまで全92室あり、さまざまなタイプが揃うので、家族旅行やグループ旅行はもとより、ビジネスユースや女性の一人旅にも人気が高い。宿の自慢は、厳選された素材を用いて丁寧に作られた料理の数々。鹿角発祥のきりたんぽ鍋を中心とした旬の味あふれる会席料理を堪能したい。宿の近くには縄文時代の遺跡・大湯環状列石があり、また、十和田湖にも車で約40分と、観光の拠点としてもおすすめだ。
普段朝ごはんを食べない人も、旅先の朝食は楽しみなものでは? 充実のビュッフェやホテルメイドのパンやフレッシュジュース、手間暇かけた和食などこだわりの朝食を食べれば、特別な一日が始まるはず。旅の朝を彩る、朝食自慢の旅館やホテルをご紹介します。
秋田の里山に佇む「うご八かやぶ㐂」は、築140年以上の茅葺き民家を再生した、一日一組限定の宿です。山間の集落に残されてきた伝統的な建物を、地域の職人の技によって丁寧に蘇らせました。茅葺き屋根や囲炉裏、竈、五右衛門風呂などの設えから、昔ながらの秋田の農村文化に触れることができます。朝食には、農薬や化学肥料に頼らず自然の力を活かして育てたお米を、薪火の竈で炊き上げてご提供。季節の食材を使った郷土料理や小鉢料理とともに、秋田の里山の恵みを存分にお楽しみいただけます。受け継がれてきた建物と暮らし、土地に根付く文化を感じる特別な時間をお過ごしください。