上質で落ち着いた雰囲気のジュニアスイートのプレミアムタイプ
宿に泊まることが目的となる旅をする人が増えた今、スイートルームが注目を集めています。単にラグジュアリーなだけではなく、寝室とリビングが分かれているなど機能性や快適性を兼ね備えているスイートルームは、宿での滞在をより特別なひと時にしてくれます。例えば、なんば駅直結で、大阪の中心地にそびえ立ちながら、一歩館内に入ると静かな別世界が広がる「ホテルモントレ グラスミア大阪」。英国の風土や文化をテーマにした館内は、重厚な雰囲気の一方、快適で機能的。夜になれば幻想的なまでの夜景が広がります。次はこの宿に泊まりませんか?
写真/片桐 圭 文/旅色編集部
ホテルの最上階31階にあるジュニアスイートは、周囲に遮るものがなく、静かで上質な空間。ベッドルームとリビングの機能がシームレスにつながり、英国貴族の邸宅にお邪魔してるよう。インテリアの異なる2タイプがあり、シックで落ち着いた色味のプレミアムタイプは、一面の窓から差し込む光とのコントラストが穏やかな気持ちへといざないます。ベッドの向かいには、重厚感のあるソファとローテーブル。書斎のデスクはイギリス紳士のような風格ある佇まい。ドリンクキャビネットに用意されたワインはサービスなので、自由に楽しめます。
かわいらしくエレガントな雰囲気のジュニアスイートのグラスミアタイプ。温かみのある色で統一されたインテリアが大都市に滞在していることを忘れさせてくれます。ハリウッドツインのタイプです。ベッドは全室シモンズ製のもので、睡眠の質にも手を抜きません。

ホテル最上階の眺望を存分に楽しめるビューバスは、ジュニアスイートのみの贅沢な空間。別途レインシャワーも設置され、疲れをゆったりと癒せます。夜になれば夜景も美しく、幻想的に見える光を眼下に、優雅なバスタイムが過ごせます。
ルームウェアは上下セパレートの柔らかな綿素材。グンゼによるオリジナル製品で、着心地を追求し、あえて洗濯のりを使っていないとか。ふんわりとした質感で自宅よりくつろげます。
静かで穏やかな客室で過ごす時間のなかで、まばゆい夜景のみが大都市にいることを思い出させてくれます。大阪の名所が見渡せて、今日のおさらいをして明日の楽しみにつなげましょう。
多彩な食材が揃う朝食ビュッフェは、23階の「ウィンダミア ホール」にて。イギリスで最も美しいとされる湖水地方の中心地の名前を冠した会場からは、神戸エリアまで見渡せます。特製のパンやスイーツだけではなく、個性的なサラダや大阪名物までが揃っているので観光気分も味わえます。
チェックインが始まる15時ごろから、ロビーにはレストラン特製のウェルカムドリンクが並びます。これが単にフレーバーウォーターに収まらない“甘露の水”。宿泊者だけが受けられるおもてなしです。
なんば駅を突き進むと空に現れる、大きな穴。その先に見えるのがホテルモントレ グラスミア大阪。地上に上がるエスカレーターのつくりまでも旅のワクワクを盛り上げてくれます。

地下鉄なんば駅から地下道を通ってホテルへ来ていただけるので、ご家族連れにもうれしい利便性があります。隣接するマルイト難波ビルにはスーパーマーケット、ホームセンター、書店、コンビニまでが入り、包括的に楽しめます。

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