【2025年版】京都のおすすめお土産23選!知る人ぞ知る逸品まで幅広く紹介
2025/02/13
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2026/07/29
秋の京都観光で外せない楽しみといえば、美しく色づく嵐山の紅葉です。「嵐山の紅葉は、今年はいつが見頃なの?」と思う方も多いでしょう。嵐山には歴史ある寺社や庭園をはじめ、渡月橋や保津峡、トロッコ列車など、京都の紅葉を満喫できるスポットが点在し、毎年多くの人が訪れます。この記事では、京都嵐山の観光名所として人気の紅葉スポット16選を厳選してご紹介。例年の色づきから予想した2026年の見頃や、京都嵐山の紅葉シーズンならではの混雑を避けるコツも合わせて解説します。秋の京都観光をお考えの方は、嵐山の紅葉情報を参考に計画を立ててみてください。
この記事の目次
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嵐山の紅葉は、例年11月中旬ごろから色づき始め、11月下旬〜12月上旬にかけてピークを迎えます。2026年も同様の時期が紅葉のピークになると予想されますが、その年の気温によって少し前後することはめずらしくありません。特に、9月まで残暑が続くと紅葉の進みが遅くなり、色づきが後ろ倒しになることも。今年の秋に嵐山を訪れる方は、紅葉情報や混雑予測をチェックしておくと良いでしょう。特に11月下旬の3連休(11/21~23)や週末はかなり混み合うので要注意。ゆったりと楽しみたいなら、平日や午前中に訪れるのがおすすめです。
また、嵐山にある宝厳院や仁和寺などでは、例年ライトアップイベントが開催されています。昼間とは異なる幻想的な景観を嵐山で楽しみたいなら、紅葉ツアーやイベントが開催されている期間が狙い目です。

ここで、嵐山での紅葉巡りをより一層楽しむために、知っておきたい情報をお伝えします。
京都を代表する観光名所・嵐山は、秋になると街全体が赤や黄色の鮮やかな紅葉に包まれ、多くの方が訪れる人気スポットです。シンボルである渡月橋から見渡す山並みは、美しく色づいた木々が織りなす絶景が広がり、思わず写真を撮りたくなるような風景を楽しめます。
さらに嵐山では、世界遺産・天龍寺の庭園や、紅葉が美しく映える宝厳院など、歴史あるお寺で趣の異なる秋景色を満喫できるのも魅力です。自然豊かな景観と歴史・文化が見事に調和した風景が広がり、散策するだけでも嵐山ならではの秋の風情を存分に感じられることから、嵐山は「紅葉の名所」として長く親しまれています。
嵐山の紅葉を楽しむなら、現在の色づき状況を事前に確認しておくことが大切です。京都市観光協会や各寺院の公式サイトでは、最新の紅葉情報が随時更新されているため、お出かけ前のチェックに役立ちます。また、ライブカメラを利用すると、渡月橋や山々といった嵐山の紅葉が今日の時点でどれくらい色づいているかリアルタイムで確認することも可能です。
なお、その年の気温や降水量によって紅葉の進み具合は前後するため、天気予報も合わせて確認しておくと、より見頃に合わせて観光を満喫できるでしょう。
※紅葉の時期は例年の目安です。訪問前には公式サイト等で最新情報をご確認ください。
〈嵐山〉寺社の紅葉スポット
京都市の嵯峨野エリアにある「愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)」。奈良時代に、聖武天皇の娘・称徳天皇によって建立されました。現在は、一般の参拝者自らの手によって彫られた千二百躰の羅漢像が表情豊かに並び、訪れる人々の心を和ませてくれる「癒やしの寺」として親しまれています。本堂周辺や「ふれ愛観音堂」周辺で、赤や黄色の美しい紅葉のグラデーションが見られるほか、たくさんの羅漢像と鮮やかな紅葉が重なる光景が見どころ。嵯峨野巡りの始発点で、混雑しやすい嵐山の紅葉名所のなかでも、比較的落ち着いている穴場スポットです。
例年の見頃:11月上旬~中旬
愛宕念仏寺
百人一首にも登場する小倉山の中腹に位置する日蓮宗の寺院「常寂光寺」。かつては平安から鎌倉時代に活躍した歌人・藤原定家の山荘「時雨亭」があったと伝わっています。伏見城の客殿を移築した本堂と、その背後に建つ美しい多宝塔は、訪れたらぜひ見ておきたいところ。また、古くから紅葉の名所として知られ、赤・黄色のカエデに彩られた参道や石段、庭園が、風情ある風景を演出してくれます。数ある京都の紅葉スポットの中でも随一といわれる多宝塔の付近は、外せない名所です。
秋には特別拝観も行われ、本堂及び書院から中庭が見られます。
例年の見頃:11月中旬~下旬
良縁・子宝・学問の神様として有名な「野宮(ののみや)神社」。伊勢神宮へ赴く斎宮に選ばれた皇女が、赴任前に1年間籠もって心身を清めたという古社です。「源氏物語」の「賢木(さかき)の巻」に登場する六条御息所(ろくじょうみやすどころ)と源氏の別れのシーンの舞台でもあります。ほかにも、本殿右奥にある苔庭や、「撫でると一年以内に願いが叶う」といわれている神石「お亀石」など見どころが盛りだくさんです。昼間は多くの観光客で混雑しますが、朝は人目を気にせずに観光できます。早めの時間に訪れるのがおすすめのスポットです。
秋になると赤やオレンジのもみじが境内を彩り、樹皮が付いたままの素朴な黒木鳥居(くろきのとりい)とのコントラストが幻想的な雰囲気を作り出します。
例年の見頃:11月中旬~下旬
野宮神社
御室(おむろ)桜が有名な「仁和寺(にんなじ)」。春になると多くの観光客でにぎわう定番観光地ですが、じつは、京都・嵐山の紅葉スポットでも比較的人が少なく、ゆっくりと寺院を散策できる穴場でもあるんです。なかでもおすすめなのが北庭周辺。紅葉越しに五重塔も観賞でき、和の雰囲気をたっぷりと味わえますよ。
また、こちらのお寺では毎年秋になると雲海に見立てた人工ミストとライトアップを用いた特別な演出を行っているのも特徴です。
例年の見頃:11月中旬~12月上旬
臨済宗天龍寺派の大本山で、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために建てたとされる「天龍寺」。元(げん:モンゴル帝国の後裔の一国)との貿易で得た莫大な収入が建立費用に充てられたため、貿易船は「天龍寺船」と名付けられていました。初代住職・夢窓疎石(むそうそせき)が作庭した世界遺産「曹源池(そうげんち)庭園」が創建当時の面影を伝えてくれます。紅葉が美しく彩る秋の庭園は必見で、特に大方丈からの景色は格別。額縁に収まる絵画のような景色が堪能できます。
ライトアップは例年行われておらず、多くの人が日中に訪れるため混雑しやすい傾向に。嵐山の寺院のなかでも紅葉シーズンは特に混雑が予想される場所です。嵐山で人のいない時間に紅葉を楽しむなら、早朝参拝で訪れるのが良いかもしれません。
例年の見頃:11月中旬~12月上旬
臨済宗大本山天龍寺の塔頭(たっちゅう)寺院のひとつで、春と秋に特別公開される「宝厳院(ほうごんいん)」。策彦周良禅師によって作庭された回遊式山水庭園の「獅子吼(ししく)の庭」は、嵐山の景観を巧みに取り入れた借景式山水庭園です。「獅子吼」とは“仏が説法する”を意味し、庭園内を散策し鳥の声や風の音を聴くことで心を穏やかにする効果を持つとされています。秋に約3000本の紅葉が名庭を染め上げる様子は、まさに絶景です。
例年の見頃:11月中旬~12月上旬
宝厳院
もともとは嵯峨天皇の離宮だった門跡寺院で、真言宗大覚寺派の本山である「大覚寺」。いけばな嵯峨御流の発祥地で総司所でもあります。紅葉の名所としても有名で、見頃を迎えると、境内の至る所が真っ赤に彩られます。
また、大覚寺に来たら外せないのが「大沢池」。「日本三大名月鑑賞地」のひとつで、古来より仲秋の名月に観賞会が行われてきたお月見の名所でもあります。水面に映し出される心経宝塔と紅葉との共演は圧巻のひと言ですよ。また、大沢池近くの「もみじロード」で楽しめる紅葉のトンネルも必見です。
例年の見頃:11月中旬~12月上旬
寺伝によると、建立されたのは約1200年前。弘法大師が「五智山如来寺」として開創した後、法然上人の常念仏道場となったことから「あだし野念仏寺」という今の名称に改められました。見どころは、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と四季によってさまざまな光景を楽しませてくれる景観です。11月中旬から紅葉が見頃を迎えると、苔や竹林の緑と対比するように赤く色づく様が美しく、さらに趣のある散りもみじもまた見事。約8,000体の石仏・石塔が建立されている西院の河原には、思わずカメラに収めたくなるような風景が広がります。嵐山で一味違う紅葉写真を撮りたい方におすすめです。
例年の見頃:11月中旬~12月上旬
あだし野念仏寺
清凉寺は「源氏物語」で光源氏が造営した「嵯峨の御堂(みどう)」のモデルとされる寺院です。釈迦如来像をご本尊としており、通称「嵯峨釈迦堂」とも呼ばれています。広々とした境内には江戸時代に作庭された立派な庭園が2つあり、紅葉の時期になると趣の異なる秋の庭園美を観賞できるのが魅力。本堂の渡り廊下から紅葉を見ると、まるで額縁に入った絵画を眺めているような印象にもなります。精緻な彫刻が施された「弁天堂」が池に面して建っている池遊式庭園と、風格ある石組が見事な枯山水の方丈前庭の両方で、美しく色づいたもみじを楽しむことができますよ。
例年の見頃:11月中旬~12月上旬
清凉寺
嵯峨天皇の勅願によって平安時代に創建された、小倉山の裾野に佇む天台宗の寺院です。本尊に釈迦如来と阿弥陀如来の二体を祀っていることから、「二尊院」と呼ばれています。四季折々の自然が見られることで知られていますが、特に秋は平安時代から和歌に詠まれる程美しい紅葉の名所として有名です。“伏見城の薬医門の遺構”と伝わる惣門から延びる参道は広く、馬が駆け抜けられるほど広いことから「紅葉の馬場」と称されます。紅葉の見頃の時期には、圧巻の紅葉が出迎えてくれますよ。
例年の見頃:11月中旬~下旬
二尊院
「祇王寺(ぎおうじ)」は竹林と青もみじに囲まれた草庵の寺院です。「平家物語」にも登場しており、平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が清盛の心変わりにより都を追われるように去り、母と妹とともに出家、入寺した悲恋の尼寺としても知られています。こちらでは、11月下旬から境内の青もみじが徐々に紅く染まり、さらには苔庭に散りもみじの真っ赤なじゅうたんが広がります。小路や庭、草屋根、そして竹林にたくさんの散りもみじが静かに重なり、深い紅色に一面が美しく包まれる様は、息をのむほどの美しさです。
例年の見頃:11月下旬~12月中旬
祇王寺
世界遺産に登録されている由緒ある寺院。庭園一面が苔でおおわれていることから「苔寺」の異名を持つことでも知られており、年間を通して多くの人が訪れます。おすすめの観賞スポットは、枯山水(通常非公開)の入口である「向上関」付近や庭園の外、黄金池周辺。心安らぐ苔と色鮮やかな紅葉のコントラストが絶妙ですよ。
例年の見頃:11月上旬〜12月上旬
西芳寺
〈嵐山〉自然・体験スポット
カラフルなトロッコ列車に揺られて、トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅まで全長約7.3km、約25分の旅路を走る「嵯峨野トロッコ列車」。保津峡の雄大な渓谷美を存分に楽しめます。途中、さまざまな見どころを知らせてくれる車掌さんのユニークなアナウンスも好評で、嵐山の紅葉コースに入れたいスポットのひとつ。紅葉の見頃には約1,000本の色鮮やかなカエデ・ヤマモミジが見られ、壮大な渓谷の流れと鮮やかな紅葉のコントラストが美しく映えます。見頃の11月は毎日運行し、10月や12月は、一部の日程のみ運行予定です。詳しくは2026年の運行スケジュールをご確認ください。
例年の見頃:11月中旬~12月上旬
嵯峨野トロッコ列車
亀岡市の保津橋付近から嵐山の渡月橋に至る「保津峡」。峡谷の自然美は四季を通じて素晴らしく、小舟で流れに沿って下っていく「保津川下り」は世界的にも有名なアクティビティです。年間約30万人の観光客が訪れており、特に秋の紅葉シーズンには、赤や黄色に染まった迫力ある峡谷の紅葉を間近で楽しむことができます。船頭さんが、軽快なトークで舟旅を盛り上げてくれるのも魅力のひとつ。全行程約16km、約2時間の大自然を感じるアクティビティを体験しながら、絶景の紅葉を満喫してみませんか?
例年の見頃:11月中旬~12月上旬
保津峡
景勝地・嵐山のシンボルで知られる、桂川に架かる全長155mの橋「渡月橋(とげつきょう)」。平安時代だった9世紀前半には、すでに存在していたといわれています。渡月橋という名前は、亀山上皇が橋の上を移動する月を眺め「くまなき(曇りのない夜空に)月の渡るに似る」と述べたことが由来なのだとか。嵐山が紅葉の見頃を迎える11月の第2日曜日(11/8)には「嵐山もみじ祭り」が開催されます。渡月橋の上流・大堰川(おおいがわ)から十数隻の社寺船や芸能船などが浮かべられ、絶景の紅葉と優雅な絵巻模様で嵐山ゆかりの芸能が見られます。
また、渡月橋の近くにはカフェやスイーツショップが多く、嵐山の紅葉と一緒にランチや食べ歩きをしたい方にも向いている観光地です。混雑しやすいメインの通りを避け、風情のある小道の景色を楽しみながら散策するのがおすすめです。
例年の見頃:11月下旬~12月上旬
渡月橋
「嵐山の屋形船」は、805年ごろから貴族の遊興のひとつとされていましたが、次第に一般に親しまれるようになり、1912(明治45)年、当時の船頭によって嵐山通船が立ち上げられました。エンジンが付いていない屋形船を竹竿のみで自由自在に動かす操船技術は、今でも船頭によって継承されています。秋になると、渡月橋や大堰川(おおいがわ)周辺が鮮やかに色づき、船上から望む嵐山一帯のダイナミックな紅葉風景はまさに絶景! 特に朝日が差し込む早朝から午前中の時間帯は、比較的観光客が少なくておすすめです。嵐山の屋形船は1年前から予約可能なので、紅葉シーズンなどの混雑する時期は早めに日程を決めましょう。
例年の見頃:11月下旬~12月上旬
嵐山の屋形船
最後に、嵐山を満喫するおすすめ旅行プランを2つご紹介します。家族旅行から友達同士の旅まで楽しめるように、観光やグルメ、アクティビティをバランスよく組み込んだモデルコースです。参考に、秋の京都旅を楽しんでみてください。
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京都を代表する観光地・嵐山の寺院や神社、庭園などさまざまな名所をご紹介しました。豊かな自然に囲まれた嵐山で、川下りの舟や屋形船から眺める紅葉もまた一興。自然の中で美しい景色を堪能すれば、心身ともに癒やされますよ。秋の嵐山を訪れる際はライブカメラなどで最新の紅葉の色づきをチェックして、出かけてみてはいかがでしょうか。思わず見惚れてしまう鮮やかな嵐山の紅葉に心を奪われながら、深まる秋の景色をカメラに収めて、たくさん思い出を残しましょう。
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愛宕念仏寺
[電車・タクシー]嵐山駅よりタクシーで5分 [バス]阪急嵐山駅より約25分 [車]京都駅より約40分

常寂光寺

野宮神社
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩5分

仁和寺

天龍寺

宝厳院
嵐電嵐山本線嵐山駅からすぐ

大覚寺(旧嵯峨御所)
あだし野念仏寺
[電車・タクシー]嵯峨嵐山駅より約10分、嵐山駅より約8分

清凉寺
[京都バス]京都駅より嵯峨釈迦堂前下車 [電車]嵯峨嵐山駅より徒歩約1分、京福嵐山駅より徒歩約1分

二尊院
[電車]嵐山駅より徒歩約15分

祇王寺
[電車]嵯峨嵐山駅より徒歩約25分、嵐山駅より徒歩約25分

西芳寺
阪急嵐山線上桂駅から徒歩20分

嵯峨野トロッコ列車
JR嵯峨野線嵯峨嵐山駅からすぐ

保津峡
[車]京都縦貫道 篠ICより約10分 [電車]亀岡駅より徒歩約8分

渡月橋
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩3分

嵐山の屋形船
[嵐山通船北乗り場]嵐山駅より徒歩約6分 [嵐山通船南乗り場]嵐山駅より徒歩約7分