2025.06.30 公開
富山県 富山市
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2025.06.25 公開
高知県 梼原町
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2025.06.25 公開
香川県 まんのう町
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2025.05.26 公開
群馬県 板倉町
スペシャルナビゲーター矢田 亜希子さん
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2025.04.25 公開
静岡県 焼津市
スペシャルナビゲーター髙石 あかりさん
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2025.04.01 公開
岡山県 新見市
スペシャルナビゲーター安斉 星来さん
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2025.03.25 公開
北海道 仁木町
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2025.02.10 公開
静岡県 浜松市
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2024.12.25 公開
和歌山県 広川町
スペシャルナビゲーター南 沙良さん
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2024.12.25 公開
佐賀県 神埼市
スペシャルナビゲーター松井 玲奈さん
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富山県 富山市
富山県の県庁所在地・富山市は県のほぼ中央から南東部分まで、面積では県全体の約3割を占め、東には標高3,000m級の山々が連なった立山連峰が広がり、北部の富山湾にはその雪解け水が注ぎ込まれ、「天然のいけす」と言われるほど水産資源に恵まれた街です。現在は「すしのまち とやま」として握り寿司や郷土料理の「ます寿し」の認知度を高め、観光客誘致に市が力を入れています。さらに、ニューヨーク・タイムズ紙により、「2025年に行くべき52か所」にも選定され、世界的にも注目を集めています。周辺地域にも魅力あふれるスポットやグルメが豊富で、2024年の地震や豪雨による被害からの復興をすすめている能登半島に足を運ぶ、玄関口としてもうってつけの場所です。
01/1泊2日でいく 富山市の旅
ニューヨーク・タイムズ紙にて「2025年に行くべき52か所」の一つとして選出された、富山市。「混雑を避けて文化的な感動と美食を楽しめる」と称賛されたまちの魅力を、風のまち「八尾」と、ガラス工芸などの伝統や独自文化がきらめく「富山市中心街」の2か所をメインにご案内します。
02/昼も夜ももっととやまに酔いしれる
1泊2日では足りないくらいにまだまだ溢れる、富山の魅力的なスポット。こちらでは昼に嗜むコーヒー店、夜に愉しむバー、好アクセスなホテルをご紹介。富山をもっと堪能してみませんか?
03/もっと富山を深堀りするなら上市町、立山町、滑川市へ
もっと富山を楽しみたいなら、周辺地域へひと足伸ばして。山里の豊かさを五感で感じられる上市町、立山連峰を有する立山市、ほたるいかで有名な滑川市は、アクセスもしやすく、見どころ・食どころが満載です。
04/ひと足伸ばして北陸を楽しむなら氷見市、七尾市へ
寒ぶりや絶景が自慢の港町氷見市。石川県との県境でもあるので、北陸旅の玄関としてもおすすめ。そのあとは、能登半島の中央に位置する石川県七尾市に足を伸ばしてみましょう。海鮮や温泉が有名で、2024年の地震や豪雨災害などからの復興をすすめている地域です。
高知県 梼原町
高知県の北西部、町を二分するように南下する四万十川の支流・梼原川沿いに56の集落が点在しています。町の北部に位置する四国カルストの標高は約1,400m。町全体の標高が高く“雲の上の町”と呼ばれています。面積の9割以上が森林で、木材を活かした建築物が多数。古来の文化や風習を残す津野山文化、国指定重要無形民俗文化財に指定された津野山神楽などにも触れられ、坂本龍馬ゆかりの地は全国から幕末ファンが訪れています。
01/梼原町で感性を磨く旅
森林に囲まれた町らしい、自然を身近に感じるスポットが盛りだくさん。日本を代表する建築家・隈研吾さんが「自分の原点」と語り、自然美を大切にする隈氏が手がける洗練された建築物が世界で最も多く集まる町でもあります。一方アウトドア体験からは自然の豊かさを色濃く感じられ、新鮮な刺激とのどかな時間、どちらも体感できる旅が叶います。
02/四国カルストが育む美味。梼原町の美食ガイド
四国カルストの広大な自然に育まれた、梼原町の名産品の数々。雄大な高原でのびのびと育ったブランド牛や、“渓流の女王”と呼ばれる川魚など、自分へのご褒美やギフトにもぴったりなグルメをピックアップ。おすすめの調理法や食べ方とともに紹介します。
03/梼原町 暮らしのそばにある5つの絶景
清流として名高い四万十川の源流域、清々しい高原の空気が流れる梼原町。雄大な自然が広がる一方で、病院、福祉施設、学校、銀行などがコンパクトにまとめられ、独自の助成制度があるなど暮らしやすい一面も。心に残る絶景が日常にある、梼原町で暮らしてみませんか。
香川県 まんのう町
香川県南西部に位置するまんのう町は、2006年に仲多度郡の3町が合併して誕生しました。町の中央部にある満濃池(まんのういけ)は日本最大級の広さを誇る灌漑(かんがい)用ため池で、雨の少ないこの地域にとって大きな役割を担うだけでなく、観光スポットとしても人気を集めています。町の南側には標高1,059.8mの竜王山、標高1042.9mの大川山(だいせんざん)を主峰とする讃岐山脈が連なり、麓には一級河川・土器川が流れているなど、豊かな自然が広がっています。ほかにも、特産品の島ヶ峰そばやひまわり畑、2年に一度行われる綾子踊(あやこおどり)など魅力的なグルメや体験スポットも豊富。大自然が育んだ恵みから元気をもらえる町です。
01/1泊2日でいく 香川県まんのう町で 元気をもらう週末旅へ
町名の由来でもある満濃池を中心に、豊かな自然や四季折々の花々、滋味豊かなグルメが豊富な町・香川県まんのう町。6月には江戸時代以前から田植え前に田んぼに水を送るために水門を開ける「満濃池のゆる抜き」や7月の「ひまわりまつり」、11~1月の「まんのう公園イルミネーション」など、恒例イベントも盛りだくさん。ほかにも、地元で愛される温泉、夜空に広がる満天の星など、この町ならではの魅力が待っています。大自然の中で元気をもらって過ごす1泊2日の週末旅に出かけましょう。
02/もっとディープに まんのう町を旅する5つのこと
まんのう町にはまだまだ奥深い魅力が隠されています。広大な国営讃岐まんのう公園で行われる多彩なイベントやアクティビティ、標高1,000m越えの名山・大川山に標高900mの天空の地・島ヶ峰、まんのう町に伝わる民族芸能に、オープンして間もない新名所など町を遊びつくせるスポットがたくさん。自然と歴史、そして新しい文化が融合したまんのう町で、さらにディープな体験ができる5つのスポット・体験をご紹介します。
01/リフレッシュトリップ 風の吹くまま 気の向くまま 群馬県板倉町の旅手帖
都心から約1時間。豊かな水辺に囲まれた群馬・板倉町には、空を舞うグライダーや清流育ちの川魚グルメなど、ここでしか出会えない景色と味があります。女優・矢田亜希子さんが、2つの旅プランでこの町の魅力をたっぷり満喫しました。
02/心地よさにはワケがある 教えて! 板倉町で暮らす理由
訪れる人が口を揃えて「ゆったりとした時間が流れている」と話す板倉町。この心地よさに惹かれて、町への移住を決める人がいま増えています。都心にも出やすく、地震避けの「なまずさん」が有名なように、地震が少ないエリアとしても知られるこの町。ここでは、東武⽇光線「板倉東洋大前」駅前から広がる「板倉ニュータウン」に移り住んだ2組のご家族に、板倉町との出会いや住み心地、町の魅力を伺いました。
03/Special Interview 矢田亜希子
矢田亜希子さんと訪れたのは、群馬県で最も都心に近いまち・板倉町。世界的にも貴重な湿地・渡良瀬遊水地をはじめ、豊かな自然とどこまでも続く青空に包まれた地域です。にぎわう観光地ではないけれど、どこを見渡してものどかで心地よく、何を食べてもおいしい。旅に癒しを求める矢田さんにとって、今回の日帰り旅は、日常の延長のようでありながら、リラックス感あふれる特別なひとときとなったようです。
静岡県 焼津市
スペシャルナビゲーター髙石 あかりさん
静岡県焼津市は駿河湾沿いの漁業が盛んな港町で、マグロやカツオなどの水揚げ量が国内トップクラスを誇ります。海産物の宝庫として知られ、新鮮な魚介類を味わえる焼津さかなセンターや港の周辺が人気観光スポットで、富士山を望む景観や温暖な気候、海辺の風景が訪れる人々を魅了します。さらに、駅前の足湯や日帰りでも立ち寄れる温泉施設が点在し、気軽に癒しの時間を体感できます。アクセスも良好で、静岡観光の拠点としても注目の街です。
01/1泊2日のリフレッシュトリップ 静岡県焼津市
くるくる変わる表情がキュートな俳優、髙石あかりさん。旅とおいしいものが大好きという髙石さんが訪れたのは、マグロやカツオの水揚げで有名な“さかなのまち”、静岡県焼津市。海の幸を味わい、まちの歴史を知り、温泉に癒され、絶景に出会う……。五感を全開にして楽しむ、港町の旅へ出かけましょう。
02/温泉でととのう! 焼津の湯巡りスポット
焼津市が誇る名湯・焼津温泉は温泉成分豊富な天然温泉。1900万年前の地層から湧き出す温泉を、地下1500mから汲み上げています。泉質は塩化物泉で、保湿効果が高く湯冷めしにくいのが特徴。温泉1kg当たりに含む温泉成分が総計約16gと、高濃度の温泉に分類される良質な温泉です。効能は、疲労回復や神経痛、冷え性などさまざま。そんな効能高い焼津温泉は、宿泊施設や日帰り温浴施設などで楽しめます。それぞれに魅力の異なる温泉施設で癒されましょう。
03/自宅で旅気分を味わえる! 焼津の“旨い”お取り寄せ
焼津市といえば、焼津ミナミマグロやカツオをはじめとする、港町ならではの新鮮な魚介。日本酒やビールなど、地元のお酒とともに楽しむのが旅の醍醐味ですが、お取り寄せして味わえる商品もあることをご存じですか? 冷凍品や加工品など調理が簡単なものは、ストック食品としてもぴったり。手軽に焼津の味を楽しめます。
04/Special Interview 髙石あかりさん
実力派の若手俳優として今、注目を集める髙石あかりさん。お芝居に真摯に情熱を注ぎ続ける髙石さんにとって、旅は次の作品と向き合うための大切な時間だと言います。初めて訪れた静岡県焼津市は、たくさんの驚きと発見があったそうです。髙石さんが見つけたまちの魅力を教えていただきました。
01/安斉星来さんが案内する 1泊2日でいく岡山県新見市の旅
大小200余りの鍾乳洞、300種もの珍しい植物が自生する湿原といったダイナミックな絶景を見て、特産グルメの千屋牛、ピオーネを味わい、森に囲まれたグランピング施設や天然温泉で身体を癒やす……自然の恵みをあらゆる形で享受できる新見市。澄んだ空気が満ちていて、呼吸をするだけで体内が浄化されるような心地よさを体感できます。
02/もっと自然を感じる とびきり体験
学びが深まるアートに触れたり、思いっきり体を動かしたり、ただただ大自然にのんびりと身をゆだねてみたり……観光名所やグルメ以外からも、新見市には自然の恩恵を感じられる体験スポットがたくさんあります。ふだんの旅よりちょっとアクティブに、新見の魅力を心に刻んでみませんか?
03/千屋牛の他にもまだまだある! 新見のグルメ「A級」の誇り
新見市は日本最古の血統を受け継ぐ希少な黒毛和牛・千屋牛が有名。ほかにも一級河川・高梁川の源流に位置し、清らかな水と自然に恵まれているため、“A級の食材”と呼ばれる、おいしい食材の宝庫です。ここでは、多彩なラインナップから今おすすめしたい5品を選びました。
04/Special Interview 安斉星来
強いまなざしと、凛とした佇まいから、大人びた印象を受ける女優でモデルの安斉星来さん。話し出すとクールな雰囲気から一転、カラッと明るく元気そのもの。全力で旅を楽しみ「新見に住みたい!」と真っ直ぐな言葉で伝える姿に惹き込まれます。
北海道 仁木町
北海道の南西部、積丹(しゃこたん)半島の付け根に位置する北海道仁木町。東は南走する頂白山(ちょうはくさん)系、西南は八内岳(やちないだけ)から稲穂嶺(いなほみね)といった雄々しい山々に囲まれ、その斜面には果樹園が広がるまちです。昼夜の寒暖差を活かして、道内では珍しくフルーツを数多く生産し、2017年には「ワイン特区」の認定を受け、ワイナリーなどの新スポットも増えています。2025年3月に後志自動車道仁木ICが開通し、札幌市まで約50分、新千歳空港まで約90分と、よりアクセスも至便に。また、異国情緒あふれる小樽市や国際的リゾート地のニセコ町など、いずれも片道40分程度の位置関係にあり、周辺観光の拠点にぴったり。旅の話題が尽きない、活気づくエリアです。
01/仁木町を満喫する1泊2日の小旅行 1日目
穏やかな農村地帯が続く北海道仁木町。風土を活かして全道収穫量1位のサクランボをはじめとしたブドウやお米、トマトなど豊かな農作物が育まれ、近年はワインも評判です。ネイチャーツアーなど大自然を満喫できるアクティビティや、このまちならではのグルメも充実し、わざわざ訪れて体験したくなる魅力にあふれるまちへ、1泊2日の旅に出かけましょう。
02/仁木町を満喫する1泊2日の小旅行 2日目
仁木町を含む後志(しりべし)エリアは「北海道の縮図」と言われるほど食材豊富な地。2日目はそんな仁木町の味をワインや地元民太鼓判の名物料理、スイーツまで!さまざまなグルメで満喫します。
静岡県 浜松市
日本のほぼ中央にある静岡県浜松市。東海道新幹線と高速道路があるため、他県へアクセスしやすいのが特徴です。また、江戸時代から綿織物と製材業が盛んで、近代の三大産業と呼ばれる繊維・楽器・輸送用機器など、数々の産業を生み出している日本有数の「ものづくり都市」でもあります。さらに、徳川家康をはじめ「徳川四天王」として数えられる井伊直政やその一族ゆかりの地が多数あり、歴史旅をするのにぴったりな街です。1570(永禄13)年に家康が築城し、29歳から45歳まで過ごした浜松城は、歴代城主が幕府の要職に数多く登用されたことから、「出世城」と呼ばれています。
01/1泊2日でいく 出世の街 浜松ぶらり旅 1日目
浜松市内は、街のシンボルであり徳川家康が築城した出世城「浜松城」を中心にさまざまな逸話が残る神社仏閣などが豊富。「徳川四天王」の一人でもある井伊直政やその一族ゆかりの地も多数あり、歴史好きが巡りたくなる観光地がたくさんあります。さらに、鰻や地魚、きじ肉など、“ご当地の味”が堪能できる食事処や、地酒が買えるお土産処も。浜松の魅力を思う存分堪能できる旅へ、いざ出発。
02/1泊2日でいく 出世の街 浜松ぶらり旅 2日目
2日目は市街地から少し離れ、奥山エリアにある家康と直政に縁のあるお寺から旅をスタート。この土地ならではの味を堪能し、お土産に銘菓を購入したあとは井伊家の故郷・井伊谷エリアを巡ります。旅の締めは浜松駅構内にある、豊富なラインナップが自慢の地酒専門店に立ち寄り。浜松でしか堪能できない歴史ロマンや食体験を満喫しましょう。
和歌山県 広川町
スペシャルナビゲーター南 沙良さん
和歌山県中部に位置する広川町は、四国を対岸に望む和歌山湾、緑豊かな高城山に囲まれた町。海の幸にも山の幸にも恵まれ、その気候と風土により有田みかんの名産地としても知られています。そして忘れてはならないのが、広川町は全国で初めて“防災遺産”のストーリーが日本遺産に認定された町であること。江戸時代末期、地震とそれによる津波が広川町を襲いました。その被害から多くの人々を救い、復興を支えた実業家・濱口梧陵(はまぐちごりょう)が述べた『住民百世の安堵を図る』を象徴に、次世代を守りつつ災害の記憶を伝承してきた堤防や、避難を意識した町並みなどが、その構成文化財です。防災遺産は今なお町と人々を守り、災害への危機意識や未来を切り開いていく文化を育んでいます。
01/南 沙良さんがナビゲート Travel to 和歌山県広川町 美景と美食のゆるりステイ
和歌山県広川町は、新大阪駅から車で約1時間半、電車では約2時間弱と好アクセス。表情豊かな自然、歴史を感じる町並みはさながら日本の原風景。そのなかで滋味ある美食にも出会えます。南 沙良さんと一緒にここだけの味わいを楽しみながら、背伸びしないリラックス旅を満喫しましょう。
02/品質に太鼓判! 和歌山県広川町の名品5選
紀伊水道に面した広川町は、海の幸のみならず、農産物にも恵まれています。その素材の魅力をより幅広く発信すべく、現在は地域一体となって名産品の開発に力を入れているところです。いわずと知れた名産品「有田(ありだ)みかん」をはじめ、和歌山県の新品種のイチゴなど、ふるさと納税の返礼品としても人気の5品をご紹介します。
03/みかんの町は暮らしやすい。わたしが広川町に移住したワケ
広川町は旅先としても魅力的ですが、大阪圏内まで約1時間と都市部へのアクセスが良好。自然豊かで住環境がよく、さらには移住・定住希望者への支援制度が充実し、近年移住する人が増えてきているそう。実際に暮らしてみるとどうなのか……生活拠点を広川町へ移した人に、広川町との出会いや移住後の暮らし、町の魅力などを聞きました。
04/Special Interview 南 沙良さん
今回、和歌山県広川町を訪れたのは、NHK大河ドラマ『光る君へ』を始め出演作の公開が続く、南 沙良さん。海上釣堀、そば打ち体験、広川町グルメなど、海と山の恵み、歴史・文化を堪能する旅は「1泊2日じゃ時間が足りない」と振り返るほど、充実度満点。多忙な日々を送る南さんにとって、広川町のゆったりとした空気感と自然の中でのアクティビティは、心地よいオフタイムになったようです。
01/1泊2日で行く 不思議なチカラが宿るまち 佐賀・神埼市へ開運トリップ
豊かな自然のなかに、古代の歴史が息づく神埼市。弥生時代の暮らしがリアルに伝わる吉野ヶ里遺跡を筆頭に、歴史スポットが多数あります。縁結びの橋、願掛けができるご神水が湧く神社など、開運が期待できるスポットも。清らかな空気とパワーに満ちた場所を巡って、運気も元気もアップする旅へ!
02/いつ訪れても美しい 神埼市 春夏秋冬の絶景
神埼市の北部は脊振山(せふりさん)を最高峰とする山が連なり、南部は山から流れる河川が潤す肥沃な平野が広がる、自然に満ちたまち。1年中、いつ訪れても写真に撮りたくなるような絶景に出合えます。
03/これ食べてみて! 神埼市民の推しグルメ
自然豊かな神埼市は米や農産物の栽培も盛ん。地元食材を生かした、おみやげにぴったりなグルメも多彩です。その中から、地元民が太鼓判を押す神埼グルメやスイーツを厳選してご紹介。ふるさと納税の返礼品やお取り寄せで味わえるものもあるので、現地で買い逃した方もぜひチェックを! 自分へのご褒美やギフトにもぴったりです。
04/Special Interview 松井玲奈
役柄ごとにまるで違う雰囲気をまとう女優の松井玲奈さん。その素顔は知的好奇心が旺盛、いろんな物事に「なぜ?」の目線を持ち、答えを吸収していく姿が印象的でした。旅好きな松井さんが惹かれた場所はどこだったのか?神秘的な神埼の旅を振り返ります。
特産品・ふるさと納税
そこでしか味わえない名物を食べに行く。旬の味覚から隠れた特産品まで、お土産探しにもぴったり
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