
2025.09.25 公開
千葉県 流山市
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2025.09.30 公開
長野県 茅野市・立科町
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2025.08.25 公開
和歌山県 湯浅町
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2025.09.19 公開
高知県 室戸市
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2025.09.19 公開
神奈川県 秦野市

2025.08.29 公開
東京都 福生市・羽村市・瑞穂町
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2025.08.19 公開
広島県 広島・宮島・岩国周辺
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2025.07.25 公開
茨城県 かすみがうら市
スペシャルナビゲーター筧美和子さん
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2025.07.25 公開
北海道 釧路町
スペシャルナビゲーター常盤貴子さん
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2025.06.30 公開
富山県 富山市
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千葉県 流山市
スペシャルナビゲーター市川 由衣さん
流山市は東京都内から車で約1時間、電車だと最短約20分というアクセスのよさを誇る一方、豊かな自然に恵まれた「都心から一番近い森のまち」です。千葉県内で5番目に面積が小さいという市内には15カ所もの森があり、市民の憩いの場となっています。西には江戸川、北には利根運河が流れ、水運のまちとしての歴史も。江戸時代中期から大正時代にかけて、江戸川の舟運を活かした商都として栄えました。早い時期に収穫・出荷される早稲(わせ)米やもち米の産地であり、江戸時代後期からみりんの醸造も盛ん。白みりんは、200年以上経った現在も流山市の名物で、市内では白みりんを使ったグルメが味わえます。

01/1泊2日のリフレッシュトリップ 千葉県流山市
流山市は歴史と緑に恵まれたまち。東京から電車で、最短20分ほどでアクセスできるので日帰りでリフレッシュする癒しの旅にぴったりのロケーションです。流山の魅力に触れられる2つのプランを、旅好きの市川由衣さんと一緒に巡りました。

02/Q&Aで楽しみ方がわかる!「白みりんミュージアム」読本
2025年3月末にオープンした流山市白みりんミュージアム(通称:白みりんミュージアム)は、流山市で発祥した「白みりん」の歴史や豆知識を紹介する体験施設。ほかにはないユニークな試みや展示が話題のミュージアムについて、館長に聞きました。

03/料理家・榎本美沙さん考案 白みりん活用レシピ
「みりんは煮物に使うくらい……」という方も多いかもしれませんが、実はみりんは万能! 糖化・熟成により生まれる甘さは奥深くまろやかで、料理に甘みだけでなくコクと深みを与えてくれます。なかでも、本みりんの原型、流山市発祥の「白みりん」はさっぱりしているので、和食はもちろん、洋食やスイーツにも使えるんです。発酵マイスターでもある料理家の榎本美沙さんに、白みりんを活用したレシピを教えてもらいました。

04/Special Interview 市川由衣
プライベートでは2児の母でもある市川由衣さんはお子さんが主人公の家族旅行をメインにしつつ「緑が多くて空気がきれいな場所にいると、日常の疲れを忘れられます」と自身の楽しみも見つけています。今回訪れた流山市も自然豊か。豊かな環境と、江戸時代から続く商都としての歴史、それらが育む地元のおいしいもの……。市川さんが流山の魅力を満喫した、癒しの旅を振り返りました。

長野県 茅野市・立科町
スペシャルナビゲーター當真 あみさん
八ヶ岳の西側、標高770mから1,200mの裾野に広がる長野県茅野市。八ヶ岳の玄関口であり、蓼科高原、車山高原、白樺高原など日本を代表する高原リゾートや温泉といった観光資源が豊かなため、避暑地や別荘地として古くから人気の地域です。そんな茅野市と隣接する立科町は、日本百名山のひとつ・蓼科山の山麓に広がります。標高1,500mを超える高原エリアと標高600〜700m程の里山エリアがあり、大きな標高差が特徴。ここは、蓼科湖、白樺湖、女神湖を中心とした“レイクリゾート”として注目を集めるエリアです。

01/1泊2日のリフレッシュトリップ蓼科・白樺高原を巡るレイクリゾートで癒しの旅
八ヶ岳の玄関口であり、避暑地や別荘地として古くから人気の地域・長野県茅野(ちの)市。そして日本百名山のひとつ・蓼科山の山麓に広がる立科町(たてしなまち)。このエリアは「蓼科・白樺高原」と呼ばれ、蓼科湖、白樺湖、女神湖を中心とした“レイクリゾート”として癒しの旅が叶う場所です。のんびり過ごすことが好きだという當真あみさんと湖を巡りながら、その周辺の観光スポットを楽しむことで、“レイクリゾート”ならではの旅の良さを実感しに行きます。

02/レイクリゾートの要! 3つの美しき湖を徹底解説
長野県茅野市・立科町のレイクリゾートの主役は、蓼科湖、白樺湖、女神湖。1940〜1960年代に農業用ため池として造成されたもので、観光スポットとして旅行者が訪れるほか、地元の人々の憩いの場になっています。ここでは、「穏やかさ」「寛容さ」という共通の魅力に加え、それぞれの湖の特徴を深掘り。違いを知ると、3つの湖すべてを訪れたくなるはず。

03/Special Interview 當真あみ
中学3年生でデビューしてからわずか5年目でドラマや映画、CMなどに引っ張りだこ。注目の若手俳優として確かなポジションを築いてきた當真あみさんと蓼科・白樺高原の“レイクリゾート”へ旅に出ました。まっさらな瞳には何が映り、何が心を動かしたのか……2日間の旅を振り返りつつ、プライベートの旅についても聞きました。


01/藤原紀香さんが案内する 1泊2日でいく湯浅町の旅
醤油醸造発祥の地として知られる湯浅町。わずか20平方㎞とコンパクト。歴史ある町並みが残り、海もすぐそこ。小さいながら見どころがたっぷりある湯浅町を藤原紀香さんがレンタサイクルで探索します。

02/KITTE大阪で買える!湯浅町のおいしいもの図鑑
和歌山県湯浅町といえば、醤油醸造発祥の地。醤油を筆頭に、金山寺味噌、しらす、みかんなどの柑橘類と、たくさんの名物グルメがあります。そんな湯浅の名産品は、ふるさと納税やお取り寄せのほか、JR大阪駅西口に隣接する商業施設「KITTE大阪」内にあるアンテナショップ「ゆったり、まったり、ゆあさんぽ」でも手に入ります。湯浅で食べた思い出の味を、手軽にリピートできますよ。

03/湯浅町の暮らしを彩る 四季のお祭りカレンダー
地域に根付くお祭りは、文化や歴史を体験できる貴重な機会。湯浅町には季節ごとの風物詩として地元の人々になじむお祭りがたくさんあります。なかでも特に代表的な4つを厳選。町の魅力、町民の人柄などが体感できるので、旅のタイミングに合致したら、ぜひ足を運んでみてください。

04/Special Interview 藤原紀香
五感を開放して町の景色、香り、音をキャッチ。海では裸足になって砂浜を舞う。無邪気で天真爛漫、それでいて言葉の端々から知性を感じさせる藤原紀香さん。和歌山に縁がある紀香さんから見た湯浅の魅力と、旅の醍醐味について、お話いただきました。


01/工藤美桜さんが案内する 1泊2日でいく高知県室戸市の旅
「ユネスコ世界ジオパーク」に認定されるほど、ダイナミックな自然に満ちた高知県室戸市。室戸岬にある地層には隆起を繰り返してきた海底の歴史が刻まれ、そのスケールは壮大で、亜熱帯性植物で形成された森の奥には、パワーみなぎる神秘的な巨木が。クジラやイルカ、深海魚との縁が深く、めずらしいグルメも目白押し。地球規模の未知なる体験ができる冒険の旅に出かけませんか?

02/仕事と暮らし、どんな感じ? 室戸に来た移住者の1日に密着
気になる室戸暮らし。移住した人は、実際にどんな仕事・生活をしているのだろう? そこで今回は、地元を離れて移住し、元気に働く20代の2人に1日密着。イルカLOVEなドルフィントレーナー五島さん、魚を食べるのも見るのも大好きな漁師の宮里さんが、どんな風に暮らしているのか、インタビューを通して室戸の魅力に迫ります。

03/見惚れる景色の中で暮らす 室戸5つの推しドコロ
室戸市は太平洋に面し黒潮の影響を受けるため、年間を通して温暖な気候。海も山も近く、日常の中で自然の恩恵が受けられ、四季の移ろいを身近に感じられます。移住者支援にも力を入れていて、子育ても全力サポート。地域と関わりながら、室戸でスローライフを楽しみませんか。

04/Special Interview 工藤美桜さん
圧巻の景色やかわいいイルカに出会ったとき、おいしいごはんを頬張ったとき、とてもピュアな反応で、まわりを笑顔にさせてくれた工藤美桜さん。室戸の旅を楽しみに、仕事を頑張ったと話す工藤さんが室戸市で何を感じたのか、また旅を通じて何をキャッチしているのか、尋ねました。


01/森日菜美さんといく 福生・羽村・瑞穂で楽しむ のんびり東京巡り
都会の喧騒を少し離れて、ゆったりとした東京を歩いてみませんか? 女優・森 日菜美さんとともに、自然やレトロな風景が残る福生・羽村・瑞穂の街を巡ります。カフェや水辺、癒しの風景に出会う、のんびり大人の東京さんぽへ。ちょっと足を伸ばすだけで、知られざる東京の魅力を再発見できます。

02/Special Interview 森 日菜美さん
自然豊かな場所へのドライブ旅行を楽しむことも多いという森さん。今回は西多摩エリアと呼ばれる福生市、羽村市、瑞穂町を一緒にめぐりました。都心からのアクセスもよく、緑あふれるスポットや々!印象に残ったエピソードを振り返りながら、ふだんの旅のスタイルについても話を伺いました。

広島県 広島・宮島・岩国周辺
広島県の中部から山口県の東部にかけて、かつて安芸国(あきのくに)と呼ばれた場所があります。現在の広島、宮島、岩国周辺にあたり、今日でも文化的な繋がりのある地域です。そこには2つの世界遺産やグルメ、工芸品など世界的に有名なものだけでなく、新しく生まれたスポットやその魅力が再注目されている場所、ほかにない独自性のあるものなど、旅好きの心をくすぐるエッセンスが。知っているようで実は知らない、巡るほどにおもしろい。そんな広島、宮島、岩国周辺エリアへ出かけましょう。

01/広島市と周辺都市エリアの見どころ
駅周辺の再開発が進む広島市をはじめ、日本三景のひとつである厳島を有する廿日市市、美しい工場夜景が楽しめる大竹市、歴史と文化を感じさせる町並みが魅力的な東広島市、「筆の都」として栄えてきた熊野町。そんな多彩な魅力が詰まった、広島市とその周辺都市エリアの“旬”なスポットを巡る旅に出かけましょう。

02/広島県北部・呉・安芸地域エリアの見どころ
瀬戸内海を眺めながらのドライブに最適な呉市、江戸時代から続く文化や風情ある町並みが残る三次市、神楽の世界に触れられる安芸高田市、豊かな自然美に圧倒される江田島市と北広島町、スキー発祥の地・安芸太田町。呉市周辺と山間部の安芸地方にある個性豊かな“旬”のスポットを紹介します。

03/岩国市と山口県東部沿岸エリアの見どころ
5連アーチが特徴的な錦帯橋で有名な山口県・岩国市をはじめ、瀬戸内海の穏やかな海と気候、多島美や豊かな自然に包まれた柳井市、周防大島町、平生町は絶景を満喫できるスポットだらけ。岩国市と山口県東部の沿岸地域に点在する“旬”な場所へ。

04/知っておくべき広島・宮島・岩国周辺エリアの名品
広島·宮島·岩国周辺エリアから、旅をより印象的に、より豊かに彩るご当地の逸品を紹介します。国内はもちろん海外にもファンを持つ有名なものから、「これもそうだったの!?」と驚くような隠れた名品まで幅広く取り揃えました。複雑な地形と潮流により栄養豊富な瀬戸内で獲れる海の幸、内陸部の豊かな自然が育む山の幸、脈々と受け継がれてきた職人技が冴える品など、このエリアの奥深い魅力に触れることができるでしょう。

茨城県 かすみがうら市
スペシャルナビゲーター筧 美和子さん
西に雪入山(ゆきいりやま)を望み、東は霞ヶ浦に接するかすみがうら市は、豊かな自然に彩られる美しいまち。霞ヶ浦をはじめ、水郷筑波国定公園内にある歩崎展望台、富士見塚古墳公園など、歴史と美景を誇る景勝地が点在しています。温暖な気候が特徴で、さつまいもやレンコン、栗、ブルーベリー、いちごなど農産物の栽培が盛んです。観光果樹園では、シーズンによりさまざまなフルーツ狩りが体験できるのも魅力。また、霞ヶ浦湖畔でのツーリングやハイキングなど、アウトドア&レジャーが楽しめるのも人気の理由のひとつです。

01/1泊2日のリフレッシュトリップ 茨城県かすみがうら市 実り豊かな湖畔ステイ
茨城県南部に位置するかすみがうら市は、日本で2番目に大きい湖・霞ヶ浦がシンボル。筑波山系の山々と霞ヶ浦に囲まれ、どこにいても豊かな自然を感じることができます。そんな美しき湖山のまち、かすみがうらを旅したのは、筧 美和子さん。湖のほとりを自転車で巡り、身も心もリフレッシュする旅へ。

02/「湖山の宝」を発見!かすみがうらの美食5選
年間を通して穏やかな気候のかすみがうら市は野菜やフルーツの栽培に適し、さつまいもやレンコン、栗、梨など、さまざまな食材の宝庫です。現地でとれたてを楽しむのが醍醐味ですが、自宅にお取り寄せしたり、ふるさと納税の返礼品として受け取ることができるものも。新鮮&おいしさがそのまま届く、かすみがうら市自慢のグルメをご紹介します。

03/Special Interview 筧 美和子
「暇さえあればすぐにでも」というほど旅行好きの筧さんと旅をしたのは、茨城県かすみがうら市。日本で2番目に大きな湖・霞ヶ浦を擁し、自然豊かで、年間を通して果物狩りができる湖と山に囲まれたまちです。筧さんにとって、かすみがうら市は都心からわずか2時間足らずで行ける別天地だったよう。景色に癒され、美食に出会う、癒しの旅を振り返りました。

北海道 釧路町
スペシャルナビゲーター常盤 貴子さん
釧路町は北海道の南東部に位置し、東は厚岸町、西は釧路市、南は太平洋、北は標茶町に接しています。一年を通して冷涼な気候で、冬場の降雪量は少なく晴れの日が多いのが特徴です。町の北西部は日本で初めてラムサール条約の登録湿地になった釧路湿原国立公園、南東部は厚岸霧多布昆布森国定公園が広がり豊かな自然と共存しているため、希少な野生動物や植物との出会いも期待できるとか。町内には昆布森、仙鳳趾、老者舞の3つの漁港があり海の幸にも恵まれています。特に牡蠣、昆布、鮭、ウニは絶品。また、道内にはアイヌ語に漢字を当てた地名が多くありますが、そのなかでも釧路町には「来止臥(きとうし)」「仙鳳趾(せんぽうし)」「達古武(たっこぶ)」など難読のものが多いことでも知られています。

01/期待を超える、すごい町 美しき釧路町
1980年の町制施行により生まれた釧路町は北海道の南東部に位置する町。町の南側は太平洋、原始時代から悠久の時を刻み続ける釧路湿原国立公園が広がり観光、グルメ、アクティビティ……、何をチョイスしても期待以上の感動をもたらします。訪れる者を温かく迎え、鮮烈な印象を残す、美しき釧路町へ出かけましょう。

02/北の大地がもたらす恵み 釧路町の超満足な特産品5品
食の宝庫・北海道。広大な大地と豊かな海の恩恵を受けているのは釧路町も例外ではありません。全国にその名を轟かせる昆布森の昆布、仙鳳趾牡蠣をはじめ、さまざまな特産品があります。旅の思い出に、自分へのご褒美に、そして大切な人へのギフトに。口にしたすべての人のお腹と心を満たす、超満足な逸品を紹介します。

03/Special Interview 常盤貴子
カメラの前に立つだけで、映画やドラマのように前後のストーリーを想像させる独特の存在感をもつ常盤貴子さん。弾けるような笑顔、深呼吸する横顔、地元の方に語りかける後ろ姿、その一瞬一瞬から目が離せなくなります。そんな常盤さんに、自然と文化、食、体験の3つをテーマにした釧路町の旅を振り返りながら、20代から続けているひとり旅についても聞かせていただきました。

富山県 富山市
富山県の県庁所在地・富山市は県のほぼ中央から南東部分まで、面積では県全体の約3割を占め、東には標高3,000m級の山々が連なった立山連峰が広がり、北部の富山湾にはその雪解け水が注ぎ込まれ、「天然のいけす」と言われるほど水産資源に恵まれた街です。現在は「すしのまち とやま」として握り寿司や郷土料理の「ます寿し」の認知度を高め、観光客誘致に市が力を入れています。さらに、ニューヨーク・タイムズ紙により、「2025年に行くべき52か所」にも選定され、世界的にも注目を集めています。周辺地域にも魅力あふれるスポットやグルメが豊富で、2024年の地震や豪雨による被害からの復興をすすめている能登半島に足を運ぶ、玄関口としてもうってつけの場所です。

01/1泊2日でいく 富山市の旅
ニューヨーク・タイムズ紙にて「2025年に行くべき52か所」の一つとして選出された、富山市。「混雑を避けて文化的な感動と美食を楽しめる」と称賛されたまちの魅力を、風のまち「八尾」と、ガラス工芸などの伝統や独自文化がきらめく「富山市中心街」の2か所をメインにご案内します。

02/昼も夜ももっととやまに酔いしれる
1泊2日では足りないくらいにまだまだ溢れる、富山の魅力的なスポット。こちらでは昼に嗜むコーヒー店、夜に愉しむバー、好アクセスなホテルをご紹介。富山をもっと堪能してみませんか?

03/もっと富山を深堀りするなら上市町、立山町、滑川市へ
もっと富山を楽しみたいなら、周辺地域へひと足伸ばして。山里の豊かさを五感で感じられる上市町、立山連峰を有する立山市、ほたるいかで有名な滑川市は、アクセスもしやすく、見どころ・食どころが満載です。

04/ひと足伸ばして北陸を楽しむなら氷見市、七尾市へ
寒ぶりや絶景が自慢の港町氷見市。石川県との県境でもあるので、北陸旅の玄関としてもおすすめ。そのあとは、能登半島の中央に位置する石川県七尾市に足を伸ばしてみましょう。海鮮や温泉が有名で、2024年の地震や豪雨災害などからの復興をすすめている地域です。
特産品・ふるさと納税
そこでしか味わえない名物を食べに行く。旬の味覚から隠れた特産品まで、お土産探しにもぴったり
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