【愛知・観光情報】城めぐりで訪れたいおすすめスポット24選
2024/04/18
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2026/08/07
愛知県豊田市にある香嵐渓は、約4,000本のモミジが色づく紅葉の名所として知られる人気観光スポットです。例年11月中旬から下旬には渓谷一帯が赤や黄色に染まり、夜にはライトアップされた幻想的な景色も楽しめます。また、3月には飯盛山のカタクリ群生、周辺には香積寺や三州足助屋敷、足助の町並みなど見どころが豊富。この記事では、香嵐渓の紅葉の見頃や楽しみ方、あわせて巡りたい周辺観光スポットを紹介します。
この記事の目次
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愛知県豊田市足助町にある香嵐渓は、巴川沿いに広がる自然豊かな景勝地です。特に秋の紅葉で知られ、例年見頃の時期には渓谷一帯が赤や黄色に染まり、愛知県内外から多くの人が訪れます。名古屋方面から訪れやすい立地も魅力で、紅葉狩りはもちろん、川沿いの散策や歴史ある町並み歩きも楽しめます。周辺には寺院や体験施設、食べ歩きスポットも点在しているため、季節の景色を眺めながらゆったり過ごしたい休日のおでかけにぴったりです。
香嵐渓でまず訪れたいのが、シンボル的な存在の待月橋周辺です。巴川にかかる赤い橋と紅葉が重なる景色は、写真を撮りたくなる定番の眺め。川沿いを歩けば、木々の色づきや水面に映る紅葉を間近に楽しめます。自然散策を楽しみたい方には飯盛山、静かに歴史を感じたい方には香積寺もおすすめです。香積寺は香嵐渓の紅葉の始まりにゆかりがあるとされる寺院で、境内の落ち着いた雰囲気も魅力。紅葉だけでなく、橋、川、山、寺院が一体となった風景を楽しめるのが香嵐渓の大きな見どころです。
香嵐渓の紅葉は、例年11月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。色づきは気候によって前後しますが、ピークの時期にはモミジが渓谷を鮮やかに彩り、昼間はもちろん夕方以降のライトアップも人気です。日中は川沿いや待月橋周辺を散策し、時間に余裕があれば夜の幻想的な景色まで楽しむのもおすすめ。ただし、紅葉シーズンの土日祝は周辺道路や駐車場が混雑しやすいため、日帰りで出かける場合は早めの到着を意識しましょう。混雑を避けたい方は、平日や午前中の時間帯を狙うと比較的ゆっくり過ごせます。
香嵐渓といえば秋の紅葉が有名ですが、3月には飯盛山周辺に咲くカタクリの花も見どころです。春の訪れを告げるように、紫色の小さな花が斜面に広がる様子は、紅葉シーズンとはまた違ったやさしい雰囲気。秋に比べると落ち着いて散策しやすく、自然の中でのんびり過ごしたい方にもおすすめです。足助の町並みや香積寺とあわせて歩けば、春の日帰りおでかけにもぴったり。季節を変えて訪れることで、香嵐渓の新しい魅力に出合えます。
香嵐渓へは、車または公共交通機関を利用してアクセスできます。名古屋方面から車で向かう場合は、東海環状自動車道の豊田勘八ICや猿投グリーンロードの力石ICなどを経由して向かうルートが一般的です。紅葉シーズンは周辺道路が混み合うため、時間に余裕を持って出発すると安心です。公共交通機関を利用する場合は、名鉄豊田市駅や東岡崎駅などからバスを利用して向かえます。日帰りのおでかけでは、香嵐渓の散策に加えて、足助の町並みや三州足助屋敷など徒歩圏内のスポットを組み合わせると、移動の負担を抑えながら楽しめます。
香嵐渓周辺で訪れたいおすすめ観光スポット
「愛知130の山」にも指定されている香嵐渓の山。3月中旬~下旬にかけては北西向きの斜面に群生しているカタクリ、11月ごろは紅葉が見ごろを迎え、四季折々の自然が訪れる人々の心を癒やしています。歩きやすい服装、運動靴を着用のうえ、虫よけスプレー、飲み物、タオルなどを持参すると良いでしょう。
飯盛山
香嵐渓の中心に位置する、1427(応永34)年に創建された曹洞宗の寺院。参道の脇にはたくさんのモミジが植えられており、11月ごろに見ごろを迎えます。赤や黄色に染まった美しい風景は、フォトスポットとしても人気。インスタ映えもばっちりです。絵馬やオリジナル御朱印帳はモミジがあしらわれた紅葉の名所らしいデザイン。旅の思い出に購入するのも良いでしょう。
香積寺
茅葺き屋根の母屋や土蔵を利用し、明治から1955(昭和30)年ごろまでの農家の暮らしを再現。わら細工、番傘作りなど職人の仕事風景を見学できます。はたおりや紙すき体験など、お子様も楽しめる体験が充実しているとファミリー層にも人気のスポットです。
三州足助屋敷
江戸時代後期から明治末期ごろの町の面影が約2kmにわたって残る足助町(あすけちょう)の街道。古き良き町並みにはたくさんの小路が。なかでも黒い板壁と白い漆喰のコントラストを楽しめる「マンリン小路」は最も美しい小路だと観光客に人気です。町には多くのお店が立ち並んでいるので、人ごみに疲れたら和菓子店や書店、レトロな喫茶などでひと休みしましょう。おひとりでゆったりと観光するのにもぴったりのスポットですよ。
足助の町並み(重伝建の町並み)
発掘調査などの成果から、全国で初めて本格的に復元された山城。高櫓(たかやぐら)や長屋、物見矢倉、厨(くりや)などが再現されています。標高301mの真弓山(まゆみやま)にあり、昔ながらの風情が残る足助の町並みが一望できる絶好のロケーション。紅葉の時期には、深く色づいた山々に囲まれた絶景が見られると人気です。
城跡公園足助城
ところどころに大岩が積み重なった豊かな自然に囲まれた渓谷は、避暑地として人気。川のせせらぎや鳥の鳴き声を聞きながら、日常の喧騒を忘れてのんびりとした時間を過ごせます。美しい自然が四季折々の姿を見せ、秋は紅葉スポットとしても人気です。上流にある「神越渓谷マス釣り場」では、1年を通してニジマス釣りが楽しめます。川原でバーベキューもできるため、釣ったばかりの新鮮なニジマスを味わってみてはいかがでしょうか。
神越渓谷
細やかに手入れされた芝が美しいカントリークラブは、名古屋市内から車で約1時間と好立地。起伏がある地形や自然を活かした3コースの全27ホールを思い思いに楽しめます。なかでも、11月ごろには場内に植えられているモミジやカエデの紅葉が最高潮を迎え、絶景の中でコースめぐりができると人気。また、クラブハウスの2階にあるレストランでは、開放的な空間で天ぷらや牛ロースステーキ重などの料理を堪能できます。アクティブ派の日帰りのおでかけにぴったりです。
名古屋グリーンカントリークラブ
標高600mのなだらかな高原にあるキャンプ場。区画型のオートサイトと開放的な草地のサイトの2種類があり、牛の姿を見られるサイトもあってお子さん連れの方も楽しめます。場内にはルアー・フライ釣り専用の朝霧池もあります。紅葉鑑賞と合わせて訪れてみましょう。
三河高原キャンプ村
最後に、香嵐渓周辺をめぐるおすすめ旅行プランを3つご紹介します。紅葉狩りやハイキングにぴったりのコースで、定番スポットやグルメも満喫できます。秋の愛知旅の参考に、ぜひチェックしてみてください。

香嵐渓周辺のおすすめ観光スポットをご紹介しました。紅葉や昔ながらの町並みを楽しめるスポットや、豊かな自然に囲まれながらキャンプや釣りなどのアクティビティができるスポットなど、魅力的な観光スポットがたくさんありましたね。ご家族やカップル、ご友人と訪れて香嵐渓周辺の観光を満喫してみてはいかがでしょうか。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 おおもり
ライター:peekaboo

飯盛山
[バス]香嵐渓バス停より徒歩すぐ [車]猿投グリーンロード 力石インターチェンジより車約15分、東海環状自動車道 豊田勘八インターチェンジより車約20分(駐車場は有料)

香積寺
[バス]香嵐渓バス停より徒歩すぐ [車]猿投グリーンロード 力石インターチェンジより車約15分、東海環状自動車道 豊田勘八インターチェンジより車約20分(香嵐渓有料駐車場 500円、11月は1,000円)

三州足助屋敷
[バス]名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで約1時間、香嵐渓下車、徒歩約10分

足助の町並み(重伝建の町並み)
[バス]香嵐渓バス停より徒歩すぐ [車]猿投グリーンロード 力石インターチェンジより車約15分、東海環状自動車道 豊田勘八インターチェンジより車約20分

城跡公園足助城
[バス]一の谷バス停より徒歩約40分 [車]猿投グリーンロード 力石インターチェンジより車約20分、東海環状自動車道 豊田勘八インターチェンジより車約25分、東海環状自動車道 豊田松平インターチェンジより車約25分

神越渓谷
[車]東名高速 名古屋インターチェンジより車約1時間30分、東海環状自動車道 豊田松平インターチェンジより車約45分

名古屋グリーンカントリークラブ
[車]猿投グリーンロード中山インターチェンジ・枝下インターチェンジ・東海環状自動車道豊田藤岡インターチェンジより車約10分

三河高原キャンプ村
東海環状自動車道豊田松平ICから国道301号で新城方面へ進み、県道77号・県道363号、広域農道経由で現地へ。豊田松平ICから26km