【名古屋観光】おすすめ紅葉スポット20選!2026年の見頃やライトアップ情報をご紹介

2026/07/30

【名古屋観光】おすすめ紅葉スポット20選!2026年の見頃やライトアップ情報をご紹介

愛知県の紅葉といえば香嵐渓が有名ですが、名古屋市内にも地下鉄で気軽にアクセスできる紅葉名所が豊富にあります。この記事では、ノリタケの森やオアシス21といった名古屋駅・栄駅周辺の人気スポットから、名古屋城や熱田神宮など知る人ぞ知る名古屋の紅葉の穴場まで20カ所を厳選してご紹介。あわせて、2026年の見頃時期やライトアップ、イベント情報もまとめましたので、秋の名古屋観光や紅葉狩り計画の参考にしてみてください。

【千種区】東山動植物園

動物と紅葉に癒やされる特別な時間を過ごそう

約450種の動物たちに出会える動物園と、自然を活かした地形に約7,000種の植物を展示する植物園がある総合施設です。秋になると奥池谷日本庭園を中心に約500本もの樹木が色づき、名古屋の紅葉を代表する場所としても知られています。例年紅葉が見頃を迎える11月ごろになると、金・土・日曜日・祝日を中心に夜の園内でライトアップを実施するほか、多彩なイベントも開催。かわいい動物から紅葉ライトアップ・紅葉狩りまで、見どころ満載のスポットです。

【千種区】揚輝荘

情緒豊かな庭園で紅葉を観賞しよう

揚輝荘は、松坂屋百貨店の初代社長である15代伊藤次郎左衞門祐民(すけたみ)氏の別荘として大正から昭和初期にかけて構築されました。現在では名古屋の紅葉の名所として多くの人に親しまれています。北園と南園にわかれたそれぞれの美しい庭園で観賞が可能で、例年の見頃は11月下旬~12月上旬イロハモミジなど約100本の木々が色づき、歴史ある建築群を秋の色彩で包み込みます。また、カフェが点在する覚王山が近いため、紅葉狩りのあとはのんびりとカフェ巡りを楽しむのも良いでしょう。

【千種区】城山八幡宮

縁結びのパワースポットを彩る秋の情景が楽しめる

周りを空堀で囲まれた丘の上、末森城址に佇む城山八幡宮。神社が建つ城山の森一帯には、織田信長の父である信秀が築いた末森城がありました。縁結びや恋愛成就のパワースポットとして知られています。例年11月中旬~11月下旬は、境内の豊かな樹木が一斉に色づき、トウカエデやイチョウなどの美しい紅葉を見ることができます。厄除開運、家内安全など幅広いご利益があるので、ぜひ参拝してみてくださいね。

【東区】徳川園

情緒豊かな日本庭園を彩る見事な紅葉を堪能

尾張藩主の隠居所として1695(元禄8)年の造営を起源とする日本庭園。「龍門の瀧」「西湖堤(せいこてい)」などを配置した池泉回遊式の庭園は、季節ごとに移り変わる美しさが魅力。例年11月中旬~12月上旬には、園内のモミジやニシキギなど約300本の木々が鮮やかに色づき「錦を纏う徳川園紅葉祭」が催されます。この時期の一部期間に開催される夜間開園では、名古屋で見られる紅葉のライトアップも必見です。

【東区】オアシス21

都会のオアシスで名古屋×紅葉を楽しめる1枚が撮影できる

名古屋を代表する商業施設オアシス21にある、地上25mの芝生広場「緑の大地」。春には桜、秋には美しい紅葉のグラデーションなど、季節ごとの表情が観られる市民の憩いの場です。緑の大地南西側から水の宇宙船を見上げる構図で写真を撮ると、紅葉と水の宇宙船のコントラストが楽しめるだけでなく、名古屋の人気観光スポットであるテレビ塔も一緒に収められて映えること間違いなし。名古屋らしい秋の1枚を撮りに訪れてみてはいかがでしょうか。

※名古屋全体の定番観光スポットもあわせて知りたい方は、こちらも参考にしてみてください。
【名古屋観光】おすすめ完全ガイド|定番スポット・名古屋めし・モデルコースまとめ

【東区】名古屋市市政資料館

穴場の史跡でのんびりと紅葉狩りをしよう

ゆったりと美景を観賞したい方は、名古屋紅葉の穴場として密かに話題になっている名古屋市市政資料館がおすすめ。1979(昭和54)年まで裁判所として用いられていた由緒ある建造物で、ネオ・バロック様式のレンガ棟や中央階段を登りきった先のステンドグラスがお洒落です。例年11月中旬~12月上旬頃には、敷地内の紅葉が見頃を迎え、よりフォトジェニックな空間に。夜には建物自体もライトアップされ、昼とはまた違った魅力を放ちます。

【東区】宗興山 禅隆寺

静寂が守る境内の一角で見られる紅葉は別格

名古屋にある臨済宗妙心寺派、京都妙心寺の末寺である禅隆寺は、知る人ぞ知る紅葉の名所です。例年11月下旬~12月上旬に美しい見頃を迎えます。山門をくぐるとすぐに、素晴らしいモミジの庭園が目の前に広がります。荘厳な雰囲気の寺院を慎ましやかに彩る紅葉は、見る人の心を癒やしてくれるでしょう。

【熱田区】白鳥庭園

水面に映りこむ幻想的な名古屋の紅葉が楽しめる

敷地面積約3.7ヘクタールと、名古屋市内最大級の規模を誇る日本庭園。例年11月下旬~12月上旬には、紅葉の見頃を迎え、イロハモミジやドウダンツツジなど約1,500本が園内を美しく染め上げます。紅葉の時期には、美しく繊細なライトアップや、清羽亭内での「観楓会 紅葉茶会」、芝生広場でのおもてなし市などが開催され、五感で秋を満喫できます。

【熱田区】神宮東公園

にぎやかな市街地で美しい紅葉を眺めよう

道路を挟んで南北に広がる、豊かな緑に恵まれた都市公園です。名古屋市街にあることから「都会のオアシス」と称されることも。北側エリアにある池の周辺にはメタセコイアが美しく植樹されており、例年名古屋では11月上旬になると色彩豊かな紅葉を楽しむことができます。熱田神宮にも近いため、日帰り旅行でもあわせて巡ってみてはいかがでしょうか。

【熱田区】熱田神宮

名古屋観光に外せない名所で紅葉を楽しみたいなら熱田神宮

1900年以上の歴史があり「熱田さん」の名で親しまれている熱田神宮。名古屋観光で秋に参拝するなら、熱田神宮の神聖な境内を歩いてみてください。神楽殿前や熱田神宮会館の周辺にある気品あるイチョウ並木、そして熱田神宮を代表する紅葉スポットともいわれている南神池(みなみしんいけ)など素晴らしい秋の情景が広がります。池の中では亀や巨大な鯉が悠々と泳いでおり、のんびりとした時間が味わえます。一般の参拝客も多いので、ゆっくりと紅葉を愛でたいなら早朝に訪れるのがおすすめです。
また、徒歩圏内には「あつたnagAya」があり、味噌煮込みうどんや手羽先などの名古屋グルメを気軽に満喫できます。さらに、神宮の目の前にある「あつた辨天」では名物のひつまぶしも味わえるので、参拝後のご褒美ランチにもぴったりです。

【昭和区】八事山興正寺

貴重な五重塔と彩り豊かな紅葉が見どころ

高野山真言宗の寺院である八事山興正寺は、例年11月下旬~12月上旬に紅葉の見頃を迎えます。1808(文化5)年に建立された五重塔は、愛知県内に現存する木造の五重塔では最も古く、国の重要文化財に指定されています。和の格式を漂わせる五重塔と、赤や黄色に優美に色づいた紅葉の共演は美しく、都会の喧騒を忘れ、静かに自分と向き合う時間を過ごせるでしょう。

【昭和区】昭和美術館

通常非公開の美術館から風雅な庭園を望む

1978年に建てられた広大な自然林を活かした庭園を持つ私立美術館です。春・秋・新春の年3回のみ開館しており、約800点の収蔵品や自然林を活かした庭園を観賞できます。秋の特別展の期間中には、本館の奥に広がる風情ある庭園を散策することが可能。2026年9月23日(水祝)・11月23日(月祝)には、数寄屋造りの建物である「有合庵」を特別公開し、広間で抹茶とお菓子を気軽に楽しめる呈茶会を開催予定です。静かに佇む紅葉を眺める優雅なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

【昭和区】鶴舞公園

水鏡に映る色鮮やかな景色に惹かれる紅葉スポット

JR中央線「鶴舞駅」から徒歩すぐとアクセス抜群の立地でありながら、本格的な秋の風情に浸れる公園です。園内には多くの花や木が植栽されており、例年11月上旬~12月上旬になると紅葉が見頃を迎えます。おすすめの観賞ポイントは、公園の北東側にある「胡蝶ヶ池」と「秋の池」。それぞれに設置してある四阿(あずまや)に腰をかけ、のんびりと水面に映り込むモミジやイチョウ、ハゼノキを眺める時間は格別です。また、公園内にある「TSURUMA GARDEN」でランチやカフェを巡るのもおすすめ。飲食店や運動施設などが揃っているため、紅葉散策の前後も充実した時間を過ごせます。

【北区】名城公園(北園)

名古屋の紅葉が楽しめる公園でお城を背景に散策できる

名城公園とは、名古屋城を中心に二之丸、三之丸、北園と、いくつかの公園の総称です。なかでも、名古屋城の北に位置する北園は、市民憩いの場所となっています。四季折々の花々や落葉樹が多く、秋には名古屋の紅葉を堪能できるスポットのひとつです。例年11月中旬から下旬には、園内に点在するイロハモミジやトウカエデのほか、イチョウの鮮やかな色が華を添えます。はらはらと落葉するケヤキ並木を歩きながら、芸術的なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

【守山区】小幡緑地

広大な敷地内で秋のグラデーションを満喫

小幡緑地は、名古屋の北東部にある本園、西園、東園、中央園の4園からなる広大な緑地公園です。例年11月上旬~12月上旬には、園内のいたる所で美しい紅葉を見ることができます。のんびりと紅葉散策をするなら、本園、中央園、東園を中心に訪れるのがおすすめ。特に、東園の芝生広場に広がるメタセコイア並木が黄金色に染まる姿は圧巻です。水辺の野鳥や植物を眺めながら、自然観察もできます。また、例年紅葉シーズンに開催する「小幡緑地まつり」では、紅葉とともにキッチンカーやスタンプラリーなども楽しめるので、ぜひ参加してみてください。

【西区】ノリタケの森

赤レンガとメタセコイアが織りなす広大な敷地で紅葉狩り

ノリタケの森は、陶磁器メーカーのノリタケが発祥の地に建てた産業観光施設です。約34,000平方メートルという広大な敷地は3つのゾーンにわかれており、豊かな緑が全体を包みこんでいます。隠れた紅葉の名所として知られ、噴水広場にある見事なメタセコイア並木は、例年11月中旬になると美しい見頃を迎えます。また、ロータリーゲート前にある紅葉も見どころのひとつ。洗練された赤レンガ建築と絶妙にマッチし、まるでヨーロッパの街角を訪れたかのような趣ある雰囲気を生み出しています。
また、隣接するイオンモールNagoya Noritake Gardenに立ち寄れば、紅葉観賞とあわせてショッピングや食事も楽しめるので便利です。

【中区】久屋大通庭園 フラリエ

花々と樹木が織りなす南欧風の美しい景色

「人々の憩いの場、交流・にぎわいの場」をコンセプトにした、入場無料のスタイリッシュな庭園。地下鉄名城線「矢場町」駅の4番出口から徒歩3分の好立地です。6つのテーマガーデンでは、例年11月中旬~12月上旬になると紅葉が見頃を迎え、園内を鮮やかに彩ります。旬の食材がいただけるイタリアンレストランをはじめ、カフェやフラワーショップといった多彩な施設も揃っています。上品な名古屋女子旅を満喫するのにぴったりです。

【中区】名古屋城

歴史が紡ぐ華やかな名城の秋を散策

名古屋城で秋の風情に浸るなら、名勝二之丸庭園や御深井丸(おふけまる)エリア、茶席の周辺付近が狙い目です。赤く染まる紅葉に加え、ムクゲや金木犀といった秋の花が出迎えてくれます。イチョウやケヤキが色づき、名古屋城と紅葉が見事に調和します。例年11月中旬~下旬の紅葉シーズンに開催される「名古屋城秋祭り」では、イベント限定の特別展示や文化体験など、歴史好きにはたまらない催し物が目白押しです。夜にはライトアップも行われ、昼間とはひと味違う幻想的な景色を見れます。また、名古屋の紅葉を楽しんだあとは「金シャチ横丁」に立ち寄るのもおすすめです。名古屋ならではのグルメやスイーツを味わいながら「歴史」と「今」の魅力を満喫できます。

【緑区】大高緑地

アクティブに紅葉散策を楽しむなら大高緑地

自然豊かな園内に野球場、テニスコートなどのスポーツ施設、恐竜広場、中央児童園などが揃う大高緑地は、アクティブな秋を体験できる紅葉スポットです。園内にある木々は例年11月中旬~12月初旬に見頃を迎え、歩道に広がるモミジバフウの並木や、黄金色に輝くイチョウが目を楽しませてくれます。土手にはドングリを拾うことができる場所もあるほか、竹林散策路の散歩もできるので、ぜひ園内を散策してみてください。

【港区】荒子川公園

紅葉やラベンダー、桜など四季折々の美景が魅力

愛知県名古屋市中川区・港区を流れる荒子川の河口に広がる、緑豊かな総合公園。川をはさんだ南北に細長い構造が特徴です。秋になると、街路樹・公園樹見本園にあるアメリカフウの並木道が綺麗に色づき、紅葉狩りができます。愛知県内でも有数の規模を誇るラベンダー園や荒子川両岸の約1,000本もの桜といった、四季折々の花々が美しいことでも有名です。訪れるたびに新しい自然の表情に出合える、目玉スポットといえるでしょう。

<名古屋観光におすすめの宿はこちらをチェック!>

名古屋の紅葉スポットで心ときめく秋旅にしよう

今回は、名古屋市内の紅葉スポット20カ所をご紹介しました。名古屋には定番の名所から穴場まで、バラエティーに富んだ紅葉スポットが点在しています。紅葉狩りとあわせて名古屋グルメや周辺の観光地も巡れば、より充実した秋旅を楽しめるでしょう。ぜひ今回の記事を参考に、名古屋ならではの美しい紅葉を満喫してくださいね。

旅色編集部 おおもり

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 おおもり

掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright MAPPLE, Inc.
※掲載情報は取材時のものであり、変更が生じている場合がございます。詳細は各施設にご確認下さい。