異次元の景色に出会える ドローンの醍醐味をダイジェスト版でお届け

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2018.12.03

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異次元の景色に出会える ドローンの醍醐味をダイジェスト版でお届け

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海面すれすれの臨場感はドローンならでは!

自分の愛称と同じドローンが旅の相棒

ドローンで見ると、地面が絵になる

ドローンで見ると2つの海が一緒に見える

ドローンで飛べば離島がまるっと見えちゃうかも

ドローンで見下ろせば、美しい海の迫力が倍増!

ドローンで迫れば、クジラの鼻の穴まで見える!

ドローンで見れば、長ーい道の果ての果てまで

ドローンで見れば夕焼けの迫力が100万馬力

タケコプターほしいなぁ。

いつも心のどこかで思っていた子ども時代の願いが、半分くらい叶いました。なぜってドローンを手に入れたから! わたしの代わりに大空を自由に飛んで、ぐるりと天空をパトロールしてきてくれる、超思いの通じる相棒です。初回はまず、ドローン旅ならではの成果をご披露したいと思います。どんな心地いいシーンを収穫しているか、どんな空を飛んでいる(気分になっている)かを、ぜひご覧ください。まずは迫力の動画からどうぞ。

海面すれすれの臨場感はドローンならでは!

石垣島から日帰りで行ける黒島は、予想をはるかに超えて何にもなく、それゆえに景色の綺麗さを収めるには絶好の撮影スポットです。鳥になった気分で島全体を見渡したり、はたまた海面すれすれを疾走してみたりと、広い空と海を体全体で感じられる撮影はドローンならでは! 心が一瞬でゆるむおすすめの離島の風を感じていただけたでしょうか。

自分の愛称と同じドローンが旅の相棒

使っているドローンの機種はDJI社のMavic2 Proで、名前は「とま2パン号」。最近まで使っていたのは同じくDJI社のMavic Proで「とまパン号」でした。名前の由来は自分の愛称「とまこ」と大好きな「パンダ」から。パンダが好きすぎて「とまパン」と呼ばれることもあるくらいなので、自分の分身のようなこのドローンにも付けてしまいました(笑)

そんなドローンとの出会いから1年ちょっと、めちゃくちゃ一緒におでかけしています。とにもかくにも“ドローンを飛ばしたくて”旅してるんです。先ほど紹介した黒島を含め、行き先は主に日本の離島。ひと月の半分以上を島で過ごし、日の出前からマジックアワーまで、空ばっかり見上げています。海外ではオーストラリアへ飛ばしに行きました。軍資金さえそろえば、世界中で飛ばしたいと思っています。


さて、ここからは、ダイジェスト的にあちこちの空での撮影シーンをご紹介します。知っている土地でも、ドローンを通して見ると新たな魅力に気づいて“好き”が増すかも? ぜひご覧ください。

ドローンで見ると、地面が絵になる

通っていて心地いい道は、飛んで見るともっと心地いいんです。ここは石垣北部のタデフ崎。バイクで迷い込んだ行き止まりの道でしたが、まっすぐで、畑の真ん中で、のんきな気分しか漂っていません。地上にいるときは丘の淵に茂る緑で海は見えませんでした。そこでドローンを飛ばして見てみると……なんて色合い!! 道も畑の区画も思った以上にまっすぐで、まるでパッチワーク!

ドローンで見ると2つの海が一緒に見える

ここは石垣の平久保半島。一番くびれているところで、200mほどしか陸地がないんですって。太陽が昇ってまもない時間、ブーンと空の上から見てみたら、まんまと両者の海を拝むことができたんです。東(画面右)が太平洋で、西は東シナ海、よくばりでしょ。さらに前の山はバンナ岳。山と同じ目線で向き合えるなんてね。

ドローンで飛べば離島がまるっと見えちゃうかも

まさか、島を丸っとひとつ、この目に収められちゃうなんて! スケールの大きな光景に浸れば浸るほど、自分のスケールもちょこっと広がるような錯覚がしていい気分。それにしても、鳥はいつもこんな風に見ているのかしら!? けっこうジェラシーです(笑)。 ここは石垣から船で行く鳩間島。1平方kmに満たない驚愕の豆粒っぷりです。

ドローンで見下ろせば、美しい海の迫力が倍増!

黒島の海、そして向こうに見えているのは西表島です。 果てしなく透き通った遠浅の穏やかな海面に、まっしろな雲が映りこむ……たまりません。このキラキラした海面と、正面から向き合いたい! 空を飛んで俯瞰すると、海面を視界に入れ放題。今感じたいと思う美しさで視野が埋め尽くされるなんて、とんだわかがまま三昧ですね。めちゃくちゃ幸せなひと時です。

ドローンで迫れば、クジラの鼻の穴まで見える!

こちらは奄美群島の徳之島で撮影したもの。まさか、ザトウクジラの真上を飛ぶことができるなんて。こんな経験、鳥以外に誰が許されたでしょう! いや、鳥だってこれはやらないかも? 怪獣みたいに大きなクジラを自分の操作で体感できたことは、ドローンで得た大きな大きな財産です。

ドローンで見れば、長ーい道の果ての果てまで

ここはオーストラリアのノーザンテリトリー、カカドゥ国立公園です。 果てしなく長~い道の先の先、地平線ならぬジャングル平線に道が吸い込まれていくあたりまで、はるか見渡せるのは空からだから。自然の中の壮大でちっぽけな人工物の行く末を、この目でしかと見届けました。

ドローンで見れば夕焼けの迫力が100万馬力

ほとんど異次元です。地に足をつけて眺めても、最高に美しく放心必至の夕焼け空でした。飛んで見渡すと、あらまぁ圧巻も圧巻。もう美しいとかの範疇ではありません、ただただスゴイ! 視野がとてつもなく広いので、空の一部ではなく、この星がまるっと燃えているのがわかるでしょう、臨場感抜群の異次元体験が降ってきました。

ここはオーストラリアのノーザンテリトリー、ダーウィンの街です。朝昼夕、そして夜も。空が強烈な地だったのです。


ドローンを飛ばすたび、うっとりしたり、びっくりしたり、いつも新鮮な風が心にふきこみ去って行きます。どうやら、わたしの心はなかなか風通しがいいみたい。いいこといっぱいのドローン旅のこと、これからとびきり画像とともにたっぷりお話しさせていただきたいと思います。どうぞお楽しみに。

Author

ドローン旅作家 とまこ

ドローン旅作家

とまこ

元秘境ツアー添乗員で現在は“おしゃれパッカー”、“美肌ダイエットマスター”として本の執筆や講演、TV出演など多方面で活躍する旅作家。「離婚して、インド」(幻冬舎文庫)など既刊12冊。2017年から旅先でのドローン撮影を始め、今では「飛ばさないと落ち着かない!」というほどのドローン好き。旅先での美景、絶景の撮影はもちろん動画の編集も手掛ける。

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