- 日帰り
東京ドームでのライブ前に便利◎おすすめ朝食や周辺観光も満喫
神楽坂、飯田橋（東京都）
予算：6,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日：2022/03/12
野球やコンサートなど、さまざまなイベントが開催される東京ドームへ！ 今回は、東京ドームに行く前から楽しめるおすすめスポットを紹介します。カフェでモーニングをし、神楽坂通りを散策。フランスで人気のメレンゲ菓子を堪能し、絶叫マシーンに乗ったり、朝から思いっきりお楽しみください。
徒歩約5分
No.4
No.4
テラス席
Brioche French Toast
フードメニュー①
フードメニュー②
ドリンクメニュー
“カフェでもレストランでもベーカリーでもない”自由なスタイルで「ハンドクラフト」が楽しめる空間。北海道産の小麦や自家製天然酵母、発酵バターミルクなどを使ったパンや、ランチには薪窯で焼き上げるピザ、自家製クラフトコーラなどを楽しめる。
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【住所】
東京都千代田区四番町5-9
- 【TEL】 03-3234-4440
- 【営業時間】 8:00～22:00（LO21:00） ※詳細は公式HPをご確認ください
- 【定休日】 不定休
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 駅からのアクセスもいいこちらのお店で、モーニングをして一日をスタートしましょう！ テラス席もあるので、天気がいい日はこちらで優雅な時間を過ごすのも贅沢でいいですね
- ★ モーニングメニューはどれも色鮮やか。スイーツ系や、サンドイッチなどのお食事系もあるので、その日の気分で気になるメニューを頼みましょう
徒歩約20分
神楽坂通り
神楽坂通り
神楽坂通り
江戸時代から続く歴史ある粋な庶民の通り。飯田橋駅出口すぐの神楽坂下から始まる賑わった通りで、神社やカフェ、雑貨店、商業施設などが並ぶ。一歩横道に入れば、江戸時代の面影を残す横丁や路地があり、散歩にもぴったり。
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【住所】
東京都新宿区神楽坂3周辺
- 【TEL】 03-3268-2802（神楽坂通り商店会事務局）
- 【営業時間】 散策自由
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 外国人観光客からも注目を集めるこちら。都内屈指のレベルといわれるグルメや、小粋なアイテムが手に入るとショッピングでも人気の街です。ちょっと狭い路地を入れば、石畳の小路など、どこを切り取っても絵になる通りがあり、レトロな雰囲気を楽しめます
- ★ 気になるお店に入りながら、目的地まで向かいましょう
徒歩約10分
AKOMEYA TOKYO in la kagū
AKOMEYA TOKYO in la kagū
内観
2019年3月末に新たにオープンしたライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO」の旗艦店。さまざまな種類のお米や食品、生活雑貨、美容商品などがそろう。飲食スペースの「AKOMEYA食堂」も併設。
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【住所】
東京都新宿区矢来町67
- 【TEL】 03-5946-8241（店舗）
- 【営業時間】 ＜AKOMEYA TOKYO＞11:00～20:00
- 【定休日】 不定休
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 新潮社の書籍倉庫だった施設を、建築家の隈研吾氏がデザイン監修し、今や神楽坂の新名所としても有名なこちらのスポット。食卓を彩る食品や雑貨など、豊かな暮らしを楽しむためのアイテムがそろっています
- ★ すべてがフォトジェニックで、どこを撮っても写真映え。店名は、神楽坂に住むフランス人が「神楽坂」といえず、「ラカグ」と呼ぶことがあるというエピソードから、つけられたといわれています
徒歩すぐ
オー・メルベイユ・ドゥ・フレッド
オー・メルベイユ・ドゥ・フレッド
内観
メルベイユ
エフェメール
バレンタインデーのハート形ケーキ
メニューイメージ
2020年6月にオープンしたメレンゲ菓子の専門店。フランスに本店を構えるパティスリーのアジア初進出店。すべて店内手作りにこだわり、1階は厨房ショップスペース、2・3階はスイーツやドリンクを提供するカフェスペースとなっている。
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【住所】
東京都新宿区矢来町107-2
- 【TEL】 03-5579-8353
- 【営業時間】 9:00～19:00
- 【定休日】 不定休
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ フランスで人気の洋菓子店が、神楽坂に登場！ 見た目もかわいらしいメレンゲ菓子とともに、ブレイクタイムはいかが？ こちらでおすすめなのが、メレンゲとホイップクリームで作るスイーツで、店名にもなっている「メルベイユ」。フランスでは、200年以上前から親しまれている、ポピュラーな伝統菓子の一つなんですよ
- ★ また、ラムレーズンを入れて焼き上げたプリンや、バターたっぷりの「フラマンドル風ワッフル」といったフランス菓子の定番もそろっているので、お好みをチョイスし味わってみて
徒歩約5分
毘沙門天（びしゃもんてん）・善國寺
毘沙門天（びしゃもんてん）・善國寺
毘沙門天
毘沙門天・善國寺①
奉納演芸、獅子舞
毘沙門天・善國寺②
毘沙門講
1595年に創建された毘沙門天を祀る日蓮宗の寺院。赤い門が特徴的で、神楽坂の中腹にある。こちらの毘沙門天は江戸時代より「神楽坂の毘沙門さま」として信仰を集めている。創建以来安置されている毘沙門天像は、新宿区の文化財に指定。
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【住所】
東京都新宿区神楽坂5-36
- 【TEL】 03-3269-0641
- 【営業時間】 散策自由
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 毘沙門天は、寅の年・寅の月・寅の日・寅の刻に、この世にお出ましになったことから「寅毘沙（とらびしゃ）」とも呼ばれています。そのため毘沙門天を祀っている本堂前には、一対の狛犬ならぬ、石虎が鎮座しています。迫力のある写真を撮りたい場合は、陰影法がおすすめ
- ★ 寺院には絵馬がありますが、SNSにアップする写真を撮る時は、個人の名前などを写さないように注意しましょう。こちらの寺院は、商売繁盛、勝運、開運厄除けのご利益があるといわれています
徒歩約3分
不二家 飯田橋神楽坂店
不二家 飯田橋神楽坂店
ペコちゃん焼き
飯田橋から神楽坂に向かうところにある洋菓子店。全国の不二家でも神楽坂店でしか食べられない「ペコちゃん焼」は、ペコちゃんの顔の形をした大判焼き。あずきやチョコなどのレギュラーのほかに季節限定フレーバーがある。
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【住所】
東京都新宿区神楽坂1-12
- 【TEL】 03-3269-1526
- 【営業時間】 10:00～20:00
- 【定休日】 年中無休
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 全国の不二家で販売されていた「ペコちゃん焼」も、現在購入できるのはこちらの店舗のみ。8種類の定番に加え、限定の味2種類を焼いているそう。ここでしか味わえないペコちゃん焼を、ぜひ味わってみて
徒歩約5分
MAKANAI 神楽坂本店
MAKANAI 神楽坂本店
外観
内観
1899年から続く石川県・金沢の金箔店「吉鷹金箔本舗」をルーツに持つ、化粧品ブランドの本店。金と厳選された和の美容成分からつくられた商品を購入できる。本店のこちらには、多数の商品がそろっている。
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【住所】
東京都新宿区神楽坂3-1
- 【TEL】 03-3235-7663
- 【営業時間】 月～土曜日10:30～20:00、日曜日・祝11:00～19:00
- 【定休日】 不定休
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ お肌に優しい自然由来のコスメグッズを求めて、連日多くのユーザーが訪れています。お店を代表する商品ともいえる「絶妙レシピのハンドクリーム」は、「やわらかな乳香の香り」「目覚めるゆずの香り」「しとやかな椿の香り」の3種を取り扱っているので、お好みの香りをゲットしましょう
- ★ また、特に人気なのが、和紙を編み込んだ浴用ボディタオルの「ボディがうなづく 和紙タオル」。表側が和紙、内側が綿で作られているそう
飯田橋駅まで徒歩約10分
水道橋駅まで電車1駅
下車徒歩約5分
東京ドームシティ
東京ドームシティ
アトラクションズ
ヴィーナスラグーン
サンダードルフィン
ムーミンカフェ東京ドームシティ・ラクーア店
ムーミンカフェ東京ドームシティ・ラクーア店内観
東京ドームシティは、都心最大級のエンタテインメントエリア。1988年に誕生した東京ドームを中心に東京ドームホテルや遊園地、スパ、ショップ＆レストランなどイベントやレジャーを気軽に楽しめる。
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【住所】
東京都文京区後楽1-3-61
- 【TEL】 03-5800-9999（東京ドームシティ わくわくダイヤル）
- 【営業時間】 施設により異なる
- 【定休日】 施設により異なる
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 斜度80度を一気に下っていく、絶叫好きにはたまらないジェットコースター「サンダードルフィン」や、真ん中が抜けている世界初の観覧車「ビッグ・オー」、ほかにもメリーゴーランド「ヴィーナスラグーン」などがあり、ちょっとしたアクティブな時間が過ごせます。時間がある方、乗り物に興味がある方は体験してみてはいかが？
- ★ 年齢を問わず、幅広い世代の人たちから愛されている「ムーミン」。その世界観を感じられるカフェ「ムーミンベーカリー＆カフェ 東京ドームシティ ラクーア店」がこちらに！ キャラクターをモチーフにしたメニューや、北欧フィンランドの家庭料理を堪能できるので、開園までの時間は、こちらでゆっくりするのもいいかも
徒歩すぐ
東京ドーム
東京ドーム
外観
昭和63（1988）年に誕生した日本初のドーム型球場。全天候型多目的スタジアムとして、イベントも開催。プロ野球チーム読売ジャイアンツの本拠地でもある。
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【住所】
東京都文京区後楽1丁目3-61
- 【TEL】 03-5800-9999（東京ドームシティわくわくダイヤル）
- 【営業時間】 イベントにより異なる
- 【定休日】 イベントにより異なる
- 【料金】 イベントにより異なる
旅色コンシェルジュ・板垣のおすすめポイント
- ★ 野球だけでなく、コンサートやフードフェスティバルも行われている万能スタジアム。ドームから出るときは、気圧の影響で台風並の強風に吹かれるので、吹っ飛ばされないよう要注意！
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