体験レポート

都心から70分で南国リゾートへエスケープ! 千葉にある「BOTANICAL POOL CLUB」で大人のチルタイムを叶えるご褒美女子旅
旅色 地域プロデューサー旅色 地域プロデューサー

千葉県:安房郡

友達 / 30代 / 訪れた時期:7月

2026/07/27

都心から70分で南国リゾートへエスケープ! 千葉にある「BOTANICAL POOL CLUB」で大人のチルタイムを叶えるご褒美女子旅

首都圏を中心に旅の魅力を発掘している地域プロデューサーの押切です。今回訪れたのは、千葉県鋸南町にある「BOTANICAL POOL CLUB」。ヤシの木など300種類を超える植物が生い茂り、都心から車で約70分という近さで海外リゾート気分を味わえます。客室に専用プールが付いたヴィラや本格サウナなどを備え、贅沢な大人旅に使えると人気です。今回は、非日常のホテルステイを満喫する女子旅の様子をご紹介します。

パスポートのいらない南国リゾートへ

今回は、千葉県鋸南町(きょなんまち)にある「BOTANICAL POOL CLUB」を訪れました。ヤシの木をはじめ、300種類を超える植物が生い茂る施設は、まるで南国。東京都心から車で約70分の近場で、海外リゾート気分を味わえます。

照明の配置もおしゃれ。

ロビーの2階はレストラン。

エントランスを抜け、自然光が差し込む吹き抜けのロビーでチェックイン。白を基調にしたインテリアにボタニカル柄のソファがアクセントとなったおしゃれな空間が広がります。さらにアート作品も多く飾られていて洗練された雰囲気を醸し出していました。

4組だけが独占できるプール付きの「POOL VILLA」

ソファーのボタニカル柄がアクセントとなっている。

吹き抜けの上から見るとこんな感じ。

ベッドの上にはオリジナルの部屋着が用意されていた。

「BOTANICAL POOL CLUB」には、スタンダードやスイート、ヴィラなど6つのタイプの全21室があります。今回宿泊した「POOL VILLA」は、吹き抜けのリビングが開放感を演出するメゾネットタイプの部屋。アースカラーやシックな色合いを基調とした、大人っぽく落ち着いたインテリアで統一され、吹き抜けのリビングスペースには、ゆったりと寛げる上質なソファや、空間のアクセントになるモダンな家具があり壁一面に広がる大きな窓からは、室内にいながらも専用プールや瑞々しい植物のグリーン、心地よい光をたっぷりと感じられ開放的な空間です。

キングベッドが1台とセミダブルのベッドが1台あり、最大5人の宿泊が可能です。Bluetoothスピーカーとプロジェクターが完備されているので推しのMVを流したり、映画を見たり、友人や家族と夜まで盛り上がれそうです!

部屋の窓からプールが見える。

冷蔵庫の中。

リビングの大きな窓を開けると、4室限定の「POOL VILLA」に宿泊するゲストだけが独占できる専用プールに向かう道へつながっています。私は早めにチェックインしたので、ヴィラ専用のプールにはまだほかの人がいなく、貸切で楽しむことができました。ひと泳ぎして戻ってきて休憩。部屋にあるドリンクや、スナック類はすべて無料なのもうれしいポイントです!

ほかにもビーチサンダルやプールローブ(バスローブ)、部屋着、バスタオル、UVボディなど、プールやサウナを快適に過ごすためのアイテムがそろっています。

雰囲気の異なる2種類のプール

施設には2種類のプールがあり、日帰り利用も可能です。どちらも1年中楽しめるように外気にあわせて適温に調整されています。11月からは約40℃の「HOT POOL」もスタートするので、露天風呂やスパのような感覚で楽しめるのだとか。

空と海とプールと異なる青を一気に楽しめる。

オリジナルの浮き輪は貸出無料!

浮き輪は白と黒の両面!映える方はどちらか……。

時間によって空の色が変わる。こちらは夕暮れ時

日が沈んだ後。

暗くなると明かりが灯る。

1つ目の「BLACK POOL」は、全長約40メートルのインフィニティプール。昼間の鮮やかな青から、夕刻にかけてオレンジ、ピンク、パープルへと移り変わるマジックアワーの空が、プールの水面に鏡のように映り込む景色をSNSで目にしていました。しかし訪れた日はあいにくの曇天……。景色は楽しめないかも、とダメもとで夕暮れに訪れてみると、昼間とはまた異なるあオレンジがかった青の景色が広がっていました。「わあ!」と声を上げ、この素敵な瞬間を写真に収めようとシャッターを押し続け、気づくと写真フォルダがいっぱいに(笑)。

バー。

BPCオリジナルビールやリゾート感満載のカクテルも!

夜の時間も幻想的。

2つ目の「SIGNATURE POOL」は、ファイヤーピットを囲うように作られた円形のプール。プールサイドにはバーがあり、ビールやシャンパン、スナックが用意されています。プールサイドのデイベッドに横になり、心地よいクラブミュージックを耳にしながら、オリジナルカクテルを片手にゴロゴロ過ごす……もう最高にチルです! これ以上ない贅沢な時間の流れを感じていました。

プールサイドで楽しんだあとは、サウナで整う

入口?

プールだけでなく、水着のまま楽しめるサウナも2種類あります。こちらも日帰り利用が可能です。「SWEAT LODGE」では、ストーブに水をかけOK。タイミングを見計らうと、自分好みの温度に調節することができます。ジュワッという音とともに熱波がくる瞬間は、サウナ好きにはたまりません。天井を見上げるとジャングルが描かれていて、どこまでも南国気分を演出してくれていました。自分の限界と向き合いぽかぽかに温まった体のまま、外にある冷水ジャグジーへ。その後は、外に用意されたチェアに横たわり外気浴をしながら、静寂の森で整います。これだけでも頭がじんわりと「整う」のを感じられますが、仕上げに温かいジャグジーに体を沈めると、さらなる幸福感に包まれます。サウナの入口に設置された冷蔵庫には、ジュースや炭酸水が用意されていて、部屋に取りに行くことも足りなくなることもありません。ノンストレスの状態で整うことに集中できました。

プールサイドに設置されているのは、コンテナ型の「SWEAT BOX」。全面ガラス張りの大きな窓からボタニカルビューが広がります。外にあるシャワーで汗を流したあとは、プールへ直行。これは何度も往復してしまいそうです。

部屋のテラスでプライベートなBBQディナー

夜のプールも素敵。

夕食は、2回にあるダイニングでいただくこともできますが、今回は部屋のテラスでBBQを楽しむコースを満喫しました。運んでこられたのは、シェフ監修のBBQセット、シュリンプカクテル、デザートなどの豪華なセット。なかでも一番感動したのが、「ブイヤベース」。目の前のグリルでグツグツと温めると、魚介の香りが広がって食べる前からノックアウト状態(笑)。一口すすると、エビや貝などの濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。お米を入れた〆のリゾットで、一滴残らず完飲・完食!

プライベート空間で周りの目を気にせず、ゆっくりと食事を楽しむことができるので、ついつい話に夢中になりがちな女子旅にはもちろん、小さいお子さんを連れた家族にもピッタリだなと思いました。

身体にエネルギーがあふれる朝食

テラス席からの景色。

朝食を食べに、ロビー2階にあるダイニングへ向かいます。全面ガラス張りの空間は朝の陽ざしがしっかりと入って清々しい。テラス席でプールを青空が反射するプールを眺めながらいただきます。

メインの「BPCサンドウィッチ」は、トリュフとリコッタチーズの入ったふんわりタマゴのものと、粒マスタードで大人な味に仕上げたパストラミのものがセットになったボリューム満点の一皿。サクッとしたパンに具材がぎっしり詰まっていて、どちらも絶品でした! 見た目もおしゃれで料理が並べられたテーブルに座るだけで、テンションがあがります。

ずみずしい野菜が並ぶサラダバーや温かいスープもあり、朝からたくさんの栄養を取れるのが嬉しいポイント。身体の中からエネルギーが満たされていくような、贅沢な朝食タイムでした。テイクアウトも可能なので、お部屋やプールサイドで食べることもできます!

さいごに

「BOTANICAL POOL CLUB」での滞在は、南国リゾートへいざなわれる非日常を味わう宿泊となりました。空間、音楽、景色、そしてサウナやおいしい料理それぞれから五感すべてで楽しい旅を満喫できます。あなたも次の休日に、東京からわずか70分のリゾートへエスケープしてみませんか?

  • 地域プロデューサー・押切

    地域プロデューサー・押切

    関東・甲信越+伊豆を拠点に地域の魅力を探して日々奮闘中。休日のリフレッシュは温泉とサウナ。旅先で見つけた絶品グルメや地酒、お気に入りのパワースポットなど、心も体も満たされるリアルな旅情報をお届けします!

 旅色編集部

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記事企画・監修: 旅色編集部

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