乙川の景色と時を楽しむオーセンティックバー
Bar NectarD'or
バー ネクタードール
明代橋を渡った先で始まる大人のための特別な夜
明代橋を渡る瞬間から始まる、日常を少し離れた特別な時間。橋の先には、乙川を目の前に望む2014年創業のバーがあります。春の彩りや夏の夜風、秋の風情、冬の静けさなど、季節とともに移ろう川辺の表情も見どころです。季節のフルーツを使ったカクテルをはじめ、香りや味わいにこだわったお酒も用意。乙川の景色を眺めながらグラスを傾け、大切な人と言葉を交わすひとときには、この場所まで足を運びたくなる理由があります。
乙川の景色と時を楽しむオーセンティックバー
乙川沿いに店を構える「Bar NectarD'or」では、窓の向こうに広がる川景色を眺めながら、穏やかなバータイムを過ごせます。大切にしているのは、一杯のお酒と丁寧に向き合える環境づくり。使用する氷や酒の仕入れ、手間をかけて仕上げるデザート、店内の雰囲気まで細やかに心を配っています。季節の移ろいは、乙川の表情や、その時季のフルーツを取り入れたドリンクにも反映。葉巻を手に過ごせるスペースも備え、思い思いのスタイルでくつろげる大人のためのバーです。誰かとゆっくり語り合う夜にも、一人で静かにグラスを傾けたいときにも、それぞれのペースで利用ができます。訪れた人に心を整え、自然体に戻るひとときを届けたいというオーナーの想いが、ドリンクや空間の細部に息づいています。
旅色推薦!いちおしメニュー
“日本一美しい一杯”を目指し細部にこだわる「ジントニック」
“日本一美しいジントニック”を目指し、氷にこだわって仕上げています。シンプルなドリンクほど氷によって味が変わるため、グラスの大きさに合わせて毎日包丁で丁寧に成形。余分な氷を使わないことでトニックウォーターを注いだ後にほとんど混ぜる必要がなく、炭酸を逃しにくくしています。氷を入れる前には、搾ったライム果汁と冷凍したジンをグラスの中で混ぜ合わせ、トニックウォーター(炭酸)との一体感を高めます。さらにグラスの縁にライムを一周させ、口を近づけるたびに爽やかな柑橘の香りが広がるよう工夫。一つひとつの工程に手間をかけ、味わいと香りをまとめた美しい「ジントニック」です。
あわせてチェックしたい注目メニュー
アイリッシュコーヒー
訪れた際に味わいたい一杯が「アイリッシュコーヒー」です。地元のコーヒー店から仕入れた豆を使用し、深煎りならではの豊かな風味を引き出したコーヒーにウイスキーを合わせています。表面には、なめらかな生クリームを重ねており、口に含むとまず感じるのはやさしい甘さ。その後にコーヒーの深い風味が広がり、最後にウイスキーの芳醇な香りがふわりと抜けていきます。さらに相性の良い組み合わせとして用意されているのが、バーで味わうために作られた専用のチョコレート。一緒に口にすることで、コーヒーとお酒が生み出す余韻をより深く感じられます。
こちらも見逃せない、お店の自慢
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手作りスイーツ
お酒だけでなく、手作りスイーツも用意しています。女性にはお通しとしても提供し、約3か月ごとに内容を変更。プリン、チョコレートチーズケーキ、バスクチーズケーキ、シフォンケーキなどを、一つひとつ丁寧に仕上げています。素材や食感にもこだわり、もちろん男性も注文可能。お酒と合わせるほか、甘いものを味わいながらくつろぎたいときにも選べます。
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現地で選び抜いた、こだわりの一本
オーナー自ら、スコットランドをはじめ台湾など国内外の蒸留所へ足を運び、現地で感じた空気や作り手の想いを大切にしながらお酒を選び仕入れています。なかには、蒸留所で直接ボトリングされる「ハンドフィル」と呼ばれる特別な一本も。世界に一つだけのボトルとの出会いを通して、仕入れの背景にある土地の文化や、お酒の奥深さまで感じられるでしょう。
こだわりポイント
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グラスに合わせて美しく成形された氷。
一杯の美しさと味を支える手仕事の氷
お酒をより美しく味わい深く仕上げるため、氷にも手間をかけています。仕入れたまま使わず、グラスの大きさやお酒との相性に合わせて、毎日包丁で一つひとつ成形。丸い氷も職人が手作業で形を整えています。氷の溶け方や口当たりによって一杯の印象が変わるため、単なる脇役ではありません。特にシンプルなお酒ほど、その違いが味に表れます。目立たない工程にも手を惜しまない姿勢が、美しくまとまりのある一杯を支えています。
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ガラスペンに宿る、アナログなひと手間。
6色のインクで伝票を彩るガラスペン
伝票を書く際に使うガラスペンにも、細やかな心遣いが表れています。一枚ずつ手書きし、藤色や青系を中心とした6色を使い分けて毎日インクの色を変えており、今後はオリジナルインクも制作する予定。便利さや効率が重視される時代に、あえて大切にするのはアナログならではの温かみです。ペンを走らせ、ブロッターでインクを整える一連の所作まで、店で過ごす時間を彩り、訪れた人の記憶に残るひとときを生み出します。
店内
暖色の照明とトルコランプがやわらかく照らす店内には、オーナーの父の形見であるピアノが置かれ、週末にはスタッフによるクラシックの生演奏が響きます。大きな窓の向こうに広がる乙川の景色を眺めながら、その音色に耳を傾けられます。葉巻も、ハードリカーやウイスキーとの相性を楽しみながら、香りや余韻をゆっくり味わうための大切なアイテムです。灯りや音楽、景色、香りが重なり、心ほどける大人のひとときを生み出します。
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幻想的なトルコランプ
温かみのある空間を象徴するトルコランプです。トルコから取り寄せ、電球にもこだわり、日本の照明とは異なる光の表情を生み出しています。赤い灯りに青い光が重なり、店内を幻想的に包みます。乙川へ向かう橋の上から見える赤い光は、「Bar NectarD'or」の営業を知らせる目印。灯りを確かめて訪れる人もおり、街の景色の一部として親しまれています。
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乙川の四季を望む開放的な窓辺
店内の大きな窓から、乙川の景色を一望できます。春は桜が川辺を華やかに彩り、夏は鮮やかな緑が広がるなど、訪れる時季によって表情はさまざま。開放感のある窓辺では、自然の移ろいを身近に感じながらお酒を味わえます。水辺に目を向けて静かに過ごせば、街の喧騒を忘れて心まで安らぐひとときに浸れます。季節ごとに変わる眺めも、この店ならではの魅力です。
オーナーから一言
「Bar NectarD'or」では、誰かと語り合うひとときだけでなく、一人でゆっくり自分自身に向き合う時間も大切にしてほしいと考えています。慌ただしい日常から少し離れ、お酒や乙川の景色とともに、心がニュートラルになるような心地良い時間をお過ごしください。それぞれのペースで思い思いにくつろぎ、自然体に戻れる場所でありたい。そんな想いを込め、一杯一杯のお酒を丁寧に仕上げ、訪れる方をお迎えしています。
旅色編集部より
乙川を望む美しい景観と駅から徒歩約7分という訪れやすさが魅力の「Bar NectarD'or」。氷の成形やお酒の仕入れ、店内の細やかな演出まで、随所にオーナーのこだわりが感じられます。その一つひとつを知るほど、足を運んで一杯を味わいたくなるでしょう。気さくな人柄が生む心地良い距離感が印象的で、初めて訪れる人でも自然体で過ごせます。乙川の景色とお酒、人の温かさがそろい、ゆっくり過ごしたくなるバーです。
店舗情報 / アクセス
よくあるご質問
- お酒を飲まない人でも利用できますか?
- はい。ノンアルコールにも対応しているため、お酒を飲まない方も利用できます。
- 予約はできますか?
- はい。1~4名での予約を受け付けています。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部