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大原の山間に佇む古民家カフェ

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豊かな自然に囲まれた京都・大原の古民家を活かしたお店

2026年5月、京都・大原にオープンしたばかりの古民家カフェをご紹介。小麦アレルギーがあるオーナーが営む一軒です。デザイナーが手がけた趣ある建築空間で、大原の旬の食材をふんだんに取り入れた、ここでしか味わえない料理をゆったりと堪能できます。

大原の山間に佇む古民家カフェ

大原の旬の野菜を使い、自然栽培ならではの力強い味わいを大切にした料理が味わえるカフェ。小麦アレルギーをきっかけに生まれた料理は、全メニューグルテンフリー・無添加。自家製の調味料や厳選した素材に、少しの発酵を加えています。ランチはもちろん、デザートやドリンクでカフェ利用も可能。古民家をリノベーションした空間で、季節の恵みをゆっくりと味わいながら、“口福”のひとときを楽しめます。

旬の野菜をふんだんに使用したランチプレート。

春のかぶとスナップエンドウの天ぷら。

自然の恵みを味わう、5分づき土鍋ご飯。

大原の畑から届く旬の野菜を活かした一皿。

素材の個性に合わせ、多彩な調理法で仕立てた料理。

地元・大原の旬を一皿で味わう「菜プレート」

旬の野菜をふんだんに盛り込んだ「OUS」の看板ランチ「菜プレート」。その時季に美味しい野菜を選ぶため、内容は月替わり・週替わりで変化します。春には菜の花や花菜、豆類などのみずみずしい野菜が並び、夏にはナスやトマト、ズッキーニ、万願寺唐辛子など、太陽をたっぷり浴びた夏野菜が登場。秋から冬にかけては、かぶや人参、大根、九条ネギなど、季節の移ろいとともに旬の味わいを楽しめます。その時季の大原で育った食材を一皿に詰め込んだランチは、まさに大原の四季を味わうような一品です。

  • 大原の風土と生産者の思いが育む旬の野菜

    料理の主役は、大原の農家から届く旬の野菜。年間30〜40種類ほどを育てる「山本小農園」をはじめ、農薬や化学肥料を使わず育てたものや自然栽培の野菜を中心に取り入れています。山々に囲まれた盆地と朝晩の寒暖差が育む野菜は、しっかりとした味わいが魅力。生産者自身が野菜を届ける文化が根付く大原だからこそ、どこで誰が育てたのか、その背景まで感じられます。

  • 素材の個性を引き出すシンプルで丁寧な料理

    野菜ごとの個性を見極め、焼く、蒸す、煮る、揚げるなど、美味しさを引き出せる調理法を選ぶのが「OUS」流です。みずみずしさを活かす、じっくり火を入れて甘みを引き出すなど、切り方や火加減も調整。塩味や酸味、油の使い方にも工夫を凝らし、自家製調味料や発酵の力で野菜本来の味を引きたてています。ご飯は土鍋で炊いた5分づきの「津山れんげ米」です。

デザートでも、単品でも楽しめるチーズケーキ。

「バスクチーズケーキ」

小麦を使えないことから自宅でお菓子を作るようになり、周囲から好評だったことをきっかけに、カフェでも提供を始めた「バスクチーズケーキ」。焼き加減や分量などを工夫し、試作を重ねて、中はとろっと、表面は香ばしく仕上げています。「よつ葉乳業」の無添加クリームチーズと生クリーム、「古都風雅ファーム」の平飼い卵を合わせ、素材の味わいを活かした濃厚でなめらかな口当たりです。コーヒーはもちろん、お酒や季節のドリンクとも相性が良く、食後のデザートにもおすすめ。甘さと香ばしさのバランスも楽しめる、こだわりの味わいです。

こちらも見逃せない、自慢の一品

  • 「赤紫蘇ラテ」

    赤シソを使った「赤紫蘇ラテ」は、ソーダとはひと味違う楽しみ方を模索するなかで、牛乳と合わせたことから生まれました。牛乳が赤シソの香りを優しく包み込み、どこかブルーベリーヨーグルトを思わせる、甘酸っぱくまろやかな味わいに仕上がっています。

  • 「オレンジエスプレッソ」

    海外で出合ったドリンクに魅了された経験から生まれた一杯。コーヒーとオレンジを合わせ、柑橘のさわやかさと澄んだ香ばしさが響き合う、軽やかで飲みやすい味わいです。

こだわりポイント

  • 温かな交流が生まれる大きいテーブル。

    みんなで食卓を囲む楽しさを感じられる

    店内の大きなテーブルは、一つの食卓をみんなで囲み、自然と会話や交流が生まれるのが特徴。さまざまな事情を抱える人にも、食卓を囲む楽しさを感じてもらい、その時間を旅の思い出として心に刻んでほしいという願いが込められています。

  • 誰でも肩肘張らずにふらっと立ち寄れる雰囲気。

    気軽に立ち寄れる居心地の良いお店

    アレルギーをきっかけに外食が難しくなった経験から、“ヴィーガン”“グルテンフリー”にとらわれず、誰もが気軽に美味しく食事を楽しめるお店を開業。朝市への参加や大原の農家との交流を重ね、これまでの縁への感謝を込めたお店を目指しています。

店内

まるでタイムスリップしたかのような雰囲気の店内。

外とつながる縁側。

テーブルも一から手がけたもの。

キッチンの雰囲気もここならでは。

古民家を活用した店内は、設計から解体、改修まで、オーナーと仲間たちがほとんどを自分たちで手がけたもの。古民家に残るかまどや流し台、縁側などを活かしながら、現代的な要素も取り入れています。縁側からは大原の四季を感じられ、豊かな自然と古民家の趣が調和した心地良い空間です。

オーナーから一言

素材そのものの味や季節の移ろいをより深く感じられるようになったのは、小麦アレルギーをきっかけに食と向き合う時間が増えたからです。大原の旬の野菜を中心に、自家製の発酵調味料などを取り入れ、体にも心にも優しい料理を提供しております。自然の風が通り抜ける空間で、大原の季節の恵みをゆっくりとご堪能ください。

旅色編集部より

京都バス大原停留所から徒歩約12分。川のせせらぎや豊かな自然を感じながら道を進むと、古民家を活用した「OUS」が現れます。京都の中心地とは異なる、穏やかな大原の風景に囲まれた一軒。縁側から四季を眺められる店内で、古民家の趣と大原の空気に包まれながら、ゆったりと食事を楽しめます。日常を離れて心安らぐひとときを過ごしたい方は、ぜひ足を運んでみてください。

店舗情報 / アクセス

住所
京都府京都市左京区大原草生町77
アクセス
京都バス停「大原」から徒歩約12分
TEL
- 問合せはInstagramにて受付
SNS
Instagram
営業時間
11:00 ~ 16:00
定休日
水・木曜日・不定休
平均予算
2,000円
支払方法

クレジットカード 可
((VISA / Master / JCB / Amex / Diners))

電子マネー決済 不可

QRコード決済 不可

席数
約30席
駐車場
無
  • 貸切可
  • テイクアウト
  • ランチあり
  • カード利用可

よくあるご質問

Q.
暑さ対策・寒さ対策としてエアコンはありますか?
A.
古民家ならではの心地良さや大原の自然を感じていただけるよう、自然の風や空気を取り入れています。夏は業務用扇風機や打ち水、肌寒い季節は囲炉裏や火鉢などを活用していますが、暑さ・寒さ対策をしてお越しください。
Q.
予約は必須ですか?
A.
必須ではありません。予約なしでもご利用いただけます。
旅色編集部

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部

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- 問合せはInstagramにて受付
住所
京都府京都市左京区大原草生町77
営業時間
11:00 ~ 16:00
定休日
水・木曜日・不定休
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