沖縄・座間味島の民宿に2泊3日したら島人になれた気がした

沖縄県

2022.05.08

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沖縄・座間味島の民宿に2泊3日したら島人になれた気がした

沖縄1人旅に出かけた旅色LIKESメンバーのかっきーさん。おすすめされて向かった座間味島で、ツアーでは体験できない、島に住む人の暮らしに近い経験ができたそう。「島宿 あかばなー」での民泊を拠点に味わった、座間味島の自然・アクティビティ・人・食を楽しみ分散型ホテルの楽しさを教えてくれました。

目次

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◆この記事を書いたメンバー

座間味島を目指したきっかけ

1日目:フェリーに乗っていざ、座間味島へ!

2日目:大自然を満喫

3日目:島の日常に近い風景を見た

島宿から始まった島人体験

◆この記事を書いたメンバー

旅色LIKESメンバー:かっきーさん

かっきーさん
一人旅(国内外)、カメラ、ドライブ、食べることが大好き。 もっと知らない世界を見てみたい。 もっといろんな人に会って話してみたい。 もっといろんな食べ物を食べてみたい。 夢は自分の目で肌で耳で舌で世界中を体感すること。 熊本在住。熊本大好き!

座間味島を目指したきっかけ

第二回「ちゃんと旅を考える会」のテーマは「分散型ホテル」でした。この会で分散型ホテルという言葉を初めて知り、月刊旅色を読み分散型ホテルの種類や可能性を学び、思い出したのが沖縄県の座間味 (ざまみ) 島での旅体験です。

座間味島は慶良間 (けらま) 諸島にあり、沖縄本島からフェリーで行ける離島です。島には600人ほどが暮らし、夏場はマリンアクティビティ、冬場はホエールウォッチングが盛んで年間を通して観光客も多いとのこと。2014年に慶良間諸島が国立公園に指定されたことで一般の方にも広く知られるようになり、ミシュラン・グリーンガイド2つ星の古座間味ビーチの他にも、ウミガメに会える阿真ビーチや自然を満喫できるキャンプ場や展望台など、楽しみどころが沢山あります。

2016年夏、行き帰りの飛行機と初日の宿だけ決め、後は全てノープランで向かった沖縄一人旅。唯一予約していた初日の宿でおすすめしていただいたのが座間味島でした。満席のことも多いと聞いたフェリーも運よく空きがあり、行き先は座間味島に決定!

1日目:フェリーに乗っていざ、座間味島へ!

座間味島
座間味島

フェリーから見える海がとにかくキレイで、座間味島への期待も高まります。海をずっと眺めていたら約2時間の航路もあっという間でした。

座間味島

クジラのオブジェが見えてきたら到着が近い合図。めんそーれ! と歓迎してくれているようにも見えます。
到着したのも束の間、ターミナルの掲示板で今夜の宿探しスタートです。掲示板には民宿やお食事処、ダイビングやホエールウォッチングの案内が掲載してあり、ノープラン・ノーリサーチで訪れた私には非常に助かりました。とある民宿に決め電話したところ、あと一部屋だけ空いているそう! とりあえず宿泊できるところが決まり、一安心。

島宿 あかばなー

今回は座間味港から歩いて行ける「島宿 あかばなー」に宿泊です。

座間味島

集落の中にある昔ながらのお家を改装してあり、とても風情があります

座間味島

2日目:大自然を満喫

縁側でひと休みし、オーナーさんとお話をしていると「何も予定が無いなら、シュノーケルすればいいさ~」とお知り合いの方に連絡してくださり、翌日シュノーケルに行くことに。聞くところによると、運がよければマンタやウミガメと一緒に泳ぐことができるかもしれないとのこと。

翌朝その方のところまで送迎いただき、いざ、シュノーケリングに出発です! このツアーでは、ありがたいことに水中カメラで写真も撮ってもらうことができました。その写真をいくつかご紹介します。

シュノーケリング
シュノーケリング

ご覧の通り、ウミガメには会うことができ、一緒に泳げました! バッチリ写真も撮っていただき感無量です! マンタも船の上から影は見ることができたのですが、直後に深く潜ってしまい一緒に泳ぐことはできませんでした。冬にはホエールウォッチングもできるそうで、またその頃行きたいと思います。

お昼ご飯は港近くにある食堂へ。島の人もたくさんいらっしゃり、気さくに話かけてくださいました。

座間味島

その後は、水着にTシャツ一枚着てシュノーケルを持ち、歩いて海に行ったり、海に沈んでいく夕日をただただ眺めたり、夜には堤防に寝そべり満天の星を仰いだり、ゆっくりと流れていく島時間を満喫しました。

3日目:島の日常に近い風景を見た

翌日は民宿で自転車を借り、気ままに島一周サイクリング!

座間味島

誰もいないプライベートビーチを見つけたり

座間味島

道端の花に立ち止まったり

座間味島

島宿から始まった島人体験

何気ない風景を写真に収めたりと島全体を自分の足で見て回ることで、ツアー等では見ることができない、この島の日常に近い風景をたくさん見ることができました。

宿を拠点として、島全体をまるごと旅することで島の人が集う食堂で一緒にご飯を食べ、交流し、同じように集落の家路を歩いてみる。暮らしを間近に見て感じて、自分も島の暮らしに溶け込み、島人になれた気がしました。

導かれるように訪れた座間味島で、偶然泊まった島宿 あかばなー。そこでの時間は「島に泊まる」まさにそんな旅体験でした。

座間味島

◆島宿 あかばなー
住所:沖縄県島尻郡座間味村字座間味71
電話:098-987-2397
料金:素泊まり3,000円

西野七瀬「黒川温泉は歩くのが楽しい!」“まち”を楽しむ旅へ|月刊旅色2022年4月号公開

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#沖縄県 #分散型ホテル #体験レポート #離島

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熊本在住の私が、大好きな熊本だけでなく九州の魅力を紹介します。最近は着物で旅する「着物旅」にもハマり中。他にも 一人旅、カメラ、ドライブ、食べることも大好き。 もっと知らない世界を見てみたい。 もっといろんな人に会って話してみたい。 もっといろんな食べ物を食べてみたい。 夢は自分の目で肌で耳で舌で世界中を体感すること。

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