オススメの旅先も! 2022年下半期、星座別占い【2022年7~12月】
Illustration:坂本 彩
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2022年は3年ぶりに緊急事態がどこも出ないでG.Wを迎えるなど、旅への機運が高まっている今、2022年下半期に行くべき旅先と星座別運勢をぷりあでぃす玲奈さんに伺いました。
開運笑福。まずはそれぞれのオススメ旅先をチェック
・温泉や自然が感じられるような場
おとめ座/てんびん座/やぎ座
・ラグジュアリーな贅沢ホテル(または、ハイクラスな場)
ふたご座/かに座/いて座
・神社.仏閣
おひつじ座/しし座/さそり座
・美術館、または、写真映えするような美しい場
おうし座/みずがめ座/うお座
2022年下半期12星座占いも参考に。
おひつじ座・おうし座・ふたご座
■おひつじ座(3.21-4.19)
いいことと悪いことが混合して起こりやすく、“自分らしさ”が発揮しづらくなるでしょう。特に9~11月は判断に迷う事柄も出てきそうですが、これまでの経験だけで解決策を探るのではなく、俯瞰的に考えることがカギになりそう。
■おうし座(4.20-5.20)
ハプニングがあったり、築き上げてきたものに変化が起こったりしやすいですが、慣れないことに挑戦をするよりも、従来の生活スタイルの維持を意識する方がいい期間。10~12月は、仕事面で実績や信頼度を上げるチャンスがありそうです。
■ふたご座(5.21-6.21)
順風満帆ないい流れを実感できそう。特に7・8月は、これまで周囲にいなかったようなタイプの人と交流が広がったり、“面白いコト”が見つかりやすかったりするため、多方面にアンテナを張りながら過ごすといいでしょう。
かに座・しし座・おとめ座
■かに座(6.22-7.22)
前半はややスロースタートな運気ですが、これまでの努力に見合ったご褒美が後半は返ってきそう。今期の出会いは公私ともに長い付き合いになるケースが多いため、旅先などで出会う人とも積極的に交流を図ってみて。
■しし座(7.23-8.22)
周囲から求められる場面が増え飛躍のチャンスが多くなるでしょう。特に10月以降、今後の目標や方向性がハッキリと見えてきたり、停滞していた件に再起のチャンスが訪れたりするので、行動力を上げて取り組んで。
■おとめ座(8.23-9.22)
一つの考え方に固執せずに、柔軟な姿勢・対応を心がけておくと、好調な流れをキープできます。イメチェンをしてみたり、知らない土地に出かけてみたり……、好奇心の赴くままに、何事も楽しめる道を選びましょう。
てんびん座・さそり座・いて座
■てんびん座(9.23-10.23)
公私を問わず、様々なジャンルで運の後押しや周囲の協力に恵まれるため、自身のペースで物事を進められるでしょう。ただし、8・9月は体力や抵抗力が下がりやすいので、疲れを持ちこさないよう気にかけておくことも大事。
■さそり座 (10.24-11.22)
前半は、将来を考え目標などを定める時期です。少し先延ばしにしてきたことなどに正面から向き合うとよさそう。モチベーションも上がりやすいタイミング。後半は、リフレッシュする時間を多く作ったり、基礎体力をつけたりして土台固めをするといいでしょう。
■いて座(11.23-12.21)
意欲が増し、ポジティブに活動できるとき。達成までに時間がかかるようなことに取り組んでみるなど、自身のスキルアップを図るといいでしょう。特に前半は引っ越しや転職などにも向いている暗示なので、行動力を上げてみて。
やぎ座・みずがめ座・うお座
■やぎ座(12.22-1.19)
人との出会いや価値観の拡大など、これまでより視野を拡げるチャンスの到来。環境の変化などが増え、目まぐるしく感じる場合もありそうですが、よくなるための兆候や刺激だと捉えて、楽しみながら乗り越えるといいでしょう。
■みずがめ座(1.20-2.18)
9月以降、新しい出会いや出来事が増え、気持ちがどんどん前向きになりそう。ただし、悪い習慣やマイナスに感じるような人脈から抜け出せていない場合はいい波がなかなかやってこないので、気持ちを切り替えてリセットをしましょう。
■うお座 (2.19-3.20)
いい意味で“変わりたい願望”が芽生えやすく、チャレンジ精神が増すでしょう。仕事や本来すべきことと直接関係がないようなことでも、損得を考えすぎずに挑戦してみると、意外な才能や面白さが発見できるかもしれません。
おわりに
旅色LIKESで2021年末に開催したイベント「ぷりあでぃす玲奈さんと考える2022年の旅のカタチ」では、2022年のおすすめ旅を教えてもらったので、そこから下半期に絞って詳しく教えていただきました。ぜひ、開運スポットを意識して旅をしてみてください。