JALおでかけアンバサダーが伝授! 沖縄旅を最大限楽しむコツと何度も行きたいイチオシスポットたち
アテンションプリーズ! JALおでかけ便り担当者のゆっぴーです。沖縄といえば、常夏を感じる日差し、青い海、食べれば南国気分が増すトロピカルフルーツ……などを連想する方が多いのではないでしょうか。これらは私も大好きな沖縄のテッパンです。が、まだまだ沖縄には魅力がたっぷり! 今回は私が見つけた沖縄旅のコツやイチオシスポットなどをお教えします。ぜひ参考にしていただき、いつでも沖縄を思う存分、旅していただければと思います。
目次
沖縄旅のコツは“初日に余裕を作る”
東京から沖縄へは飛行機で約3時間。朝一番の便で出発しても、到着するのはお昼前になってしまいます。また、前日までのパッキングや長時間のフライトで疲れも出やすく、「初日はさくっと近場を回って、早めにホテルにチェックインして、翌日から沖縄満喫するぞ」という方が多いのでは? ですが、沖縄には一度では回り切れないほど魅力的なスポットやグルメがあるため「初日は思っていたよりも観光できなかった」とがっかりしたこともあるはず(私もその経験があります……)。そこで、私が提案したいのは「沖縄に前泊する」こと。初日に余裕を持たせることで、想定以上に充実した旅が過ごせるはずなので、お時間のある方は試してほしいです。
そんな余裕ある旅スタートを切ったあと、確保したいのが移動手段。沖縄県内は那覇市内を除けば車移動がスムーズなので、レンタカー手配を「どこでするか」がポイントです。私のおすすめは「那覇市内でレンタカーを確保すること」。那覇空港到着時に借りてしまうのが簡単そうに思えますが、実は空港内のレンタカー窓口は混雑しており、逆に時間がかかってしまいます。しかし、県内唯一の鉄道路線「ゆいレール」に約10分乗って那覇市内に出れば、待ち時間無くレンタカーの手配ができるんです。旅の始めこそ、一工夫することで充実した時間になるはず!
私なりの沖縄旅のコツをご紹介したところで、次はおすすめのスポットを3つ紹介します。
フレッシュフルーツとブルーシールアイスのコラボが一年中楽しめる「トロピカル王国 OKINAWA フルーツらんど」
沖縄らしさを感じたい方にイチオシなのが「トロピカル王国 OKINAWA フルーツらんど」。那覇市内から車で約1時間30分のところにあり、南国の珍しいカラフルな鳥たちや、世界最大の果物「パラミツ」など約30種類の珍しいフルーツが見られる、まさに“トロピカル”な場所です。特におすすめしたいのが、旬のフルーツを使ったメニューが豊富な「FRUITS CAFE」の「フルーツアドベンチャー」。 季節のフルーツや沖縄生まれのアイスメーカー「ブルーシールアイス」がなんと6種類も盛られているパフェで、その総重量は約1.5kg! たくさんのフルーツといろんな味のアイスを交互に食べることで、飽きが来ずあっという間に完食できちゃいます。この最高なスイーツは一年中食べられるので、常夏気分を上げたい方はぜひ立ち寄ってほしいです。
◆トロピカル王国 OKINAWA フルーツらんど
住所:沖縄県名護市字為又1220-71
電話番号:0980-52-1568
営業時間:10:00〜18:00 ※最終受付17:30
入園料:大人1,200円 (高校生以上)、小人600円 (4歳以上)
沖縄本島随一のジャングル地帯を快適に巡る 「やんばるの森ネイチャーガイドツアー」
「やんばる(山原)」とは、沖縄の本島北部に位置するジャングル地帯で、国頭(くにがみ)村・大宜味(おおぎみ)村・東(ひがし)村の三つを指します。この三市は那覇市内から車で約2時間と少し距離があり、さらに、従来はカヤックやトレッキングなどのアクティビティとセットにして周ることがメジャーだったため、時間にゆとりがないと観光できないイメージでした。しかし、「やんばるの森ネイチャーガイドツアー」を利用すれば、バスに2~3時間乗っているだけで、知られざる沖縄の魅力を思う存分堪能できます。国頭村内にある「オクマプライベートビーチ&リゾート」もしくは「国頭村観光協会(道の駅ゆいゆい国頭)」で集合し、環境に配慮したEVバスで「やんばるの森」がある「やんばる国立公園」や世界自然遺産エリア付近をガイドさんとともに巡ります。森の中には「飛べない鳥」としても有名なヤンバルクイナや、全長約30cmで緑色と黒の模様が特徴の「キノボリトカゲ」といった珍しい生き物たちや、この森にだけ息づく自然を間近で観察できます。ツアーの途中では、眺めの良い東屋やカフェでおやつ休憩もあるので、ゆったりと沖縄の自然を楽しみたい方におすすめです。
やんばる豚ひとすじ! お店のこだわりを知ることでよりおいしく感じられる「島豚七輪焼 満味(まんみ)」
「トロピカル王国 OKINAWA フルーツらんど」から車で約10分のところにあるこちらのお店は、「やんばるで育った豚をやんばるで食べる」にこだわっています。そのこだわりはお店の立地にもあり、やんばる豚の生産農家「我那覇(がなは)畜産」、育った豚がお肉になる加工場、そしてお肉を提供するお店(満味)の三つ全てが車で15分圏内にあるからこそ、新鮮な豚肉が味わえるんです。おすすめメニューは「吟醸ホルモン」。さくっとした歯ごたえと、淡白なお肉によく絡むお店特製のタレの組み合わせが絶妙で、食べれば食べるほど食欲が湧いてきます。なんとオーナーさんが直接持ってきてくださり、島豚にまつわるお話やおいしい焼き方を伝授してくださったおかげで、初めて聞いたお肉の部位でもベストな焼き加減で頂けました! ただおいしく食べるだけでなく、現地の方から土地のことや食材のこと、料理のこだわりを聞くことで「そこでしか味わえない至極のおいしさ」を堪能できるのが旅の醍醐味。自慢の島豚だけでなく、柔らかく煮込まれたラフテーや食感の良いガツ刺といった沖縄料理を五感で楽しめるので、イチオシのお店です。
◆島豚七輪焼 満味
住所:沖縄県名護市伊差川251
電話番号:0980-53-5383
営業時間:17:00~22:00(食事LO21:00、ドリンクLO21:30)
定休日:日・月曜日
さいごに
今回はイチオシスポットのみならず、余裕を持たせる沖縄旅のコツも紹介しました。3月には海開きも始まり、沖縄らしいアクティビティもたくさん楽しめるので、本記事の情報を参考に、ゆったりかつ、贅沢な沖縄旅行を楽しんでいただきたいです。
取材協力/沖縄県・(一社)沖縄観光コンベンションビューロー













