タイムスリップ!? 写真家・浅田政志さんが選ぶ時空を超える宿3選

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2020.06.30

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タイムスリップ!? 写真家・浅田政志さんが選ぶ時空を超える宿3選

月刊旅色で連載中の「宿旅(やどたび)」は、写真家・浅田政志さんが、泊まること自体が目的となる宿を訪ね、滞在の一コマを切り取る写真連載です。今回は連載のなかから、まるでタイムスリップしたかのような、時空を超えた気分になれる宿を3つ取り上げます。

目次

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露天風呂から望む平家の隠れ里「新祖谷温泉 ホテルかずら橋」

古きよき昭和の住宅「神楽坂レトロなホテル」

竪穴式住居に眠り、魚をつかみ取り「古代生活体験村」

写真家 プロフィール:浅田政志(あさだまさし)

おわりに

露天風呂から望む平家の隠れ里「新祖谷温泉 ホテルかずら橋」

露天風呂から望む平家の隠れ里「新祖谷温泉 ホテルかずら橋」

日本三大秘境といわれている、徳島県の祖谷(いや)。かつて、都を落ちた平家が隠れ住んだ場所だそうで、いまも深い緑が静かに里山を抱いています。そんな山間に佇むのが「新祖谷温泉 ホテルかずら橋」。建物内からケーブルカーでさらに上ったところに露天風呂があり、そこからの眺めはまさに絶景! 穏やかな里山が広がり、あっという間にタイムスリップ。浅田さんも湯上がりの宿泊客かしつてになって楽しんでいます。さらにこの宿には目玉がもう一つ。昭和中期まで多く見られたボンネットバスがいまだ現役として活躍しています。おもに団体客の送迎に使われていますが、50年以上前につくられたクラシックなバスが動く姿は圧巻! アニメの世界に迷い込んだ気になります。

◆新祖谷温泉 ホテルかずら橋
住所:徳島県三好市西祖谷山村善徳33-1
電話:0883-87-2171
料金:1泊2食付 1名16,000円(サービス料込、税別)

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古きよき昭和の住宅「神楽坂レトロなホテル」

古きよき昭和の住宅「神楽坂レトロなホテル」

昭和30年代に建てられた民家をベースにしたホテル。もともとの建具や設備を極力生かしてリノベしたというだけあって、どこか懐かしい雰囲気にあふれています。おばあちゃんの家にお邪魔しているような安心感に包まれ、こたつでうたた寝してしまうほど。とはいえ、水回りやエアコンは整備され、快適な滞在を約束してくれます。

◆神楽坂レトロなホテル
住所:東京都新宿区神楽坂4-1-3

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竪穴式住居に眠り、魚をつかみ取り「古代生活体験村」

竪穴式住居に眠り、魚をつかみ取り「古代生活体験村」

竪穴式住居や横穴式住居など、古代にはメジャーだった住まいに泊まれる「古代生活体験村」。宿泊場所だけでなく、木と木を使って摩擦熱で火起こしをしたり、マスのつかみ捕りをするなど古代生活を体験することもできます。もともとこの地にいたとされる葛生原人(くずうげんじん)からインスピレーションを得て作った施設だそう。近くにはログハウスや大浴場なども完備されているので、古代人気分を少しだけ味わいたい現代人も安心です。

◆古代生活体験村
住所:栃木県佐野市秋山町771
電話:0283-87-0203
料金:1泊 1棟12,100円~

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写真家 プロフィール:浅田政志(あさだまさし)

写真家 プロフィール:浅田政志(あさだまさし)

1979年三重県生まれ。2007年に写真家として独立。2008年、写真集『浅田家』(赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。『浅田家』をもとにした映画『浅田家!』が2020年10月2日(金)公開予定。著書に、『NEW LIFE』(赤々舎刊)、『家族新聞』(幻冬舎刊)、『家族写真は「」である』(亜紀書房)など。国内外で個展、グループ展を精力的に開催している。

おわりに

ただ泊まる、寝るためだけの宿ではなく、訪れることが旅の目的となる宿を取り上げる「宿旅(やどたび)」。今回は、時代すらも飛び越えたと錯覚するような趣深い宿を取りあげた3つの回にフィーチャー。本編ではほかの部屋やホテルで過ごす様子を見られるのでご覧ください。

写真家・浅田政志の「宿旅」

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#旅行 #旅 #ホテル #変わった宿 #月刊旅色 #浅田政志 #宿旅

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編集部 ホソブチ

編集部

ホソブチ

『月刊旅色』副編集長。写真家・浅田政志さんの連載「宿旅」を担当して痛感したのは、全国各地にいい宿がたくさんあるということ。趣味は「温泉石鹸」集め。名物・お土産探しが大好きですが、下戸なので銘酒やお酒との相性はちんぷんかんぷんです。

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