Plan No.2730
- 2泊3日
- 2日目
鹿児島県・屋久島の森をレンタカーで 苔を巡る2泊3日癒やし旅
屋久島(鹿児島県)
予算:25,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊1食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2025/10/28
コケ好きなら一度は訪れたいコケの聖地
九州一の標高を誇る宮之浦岳(1,936m)がそびえ、亜熱帯・暖帯・亜寒帯までの植生が垂直分布で見られる屋久島。コケも約700種が生育し、種類も量も豊富です。今回は島内の代表的なコケの森を訪ねます。
こんな旅気分の人におすすめ
2日目のスタートはここ!
SPOT.1
ヤクスギランド
明日に備えて一休み

SPOT.2
散歩亭
四季の宿 尾之間
SPOT1
多種類のコケを楽しめる森
ヤクスギランド
ヤクスギランド
壮大な苔生す景観が広がる(現地にて撮影)
ヒムロゴケ(現地にて撮影)
ヒメミズゴケモドキ(現地にて撮影)

ルーペで倒木のコケを観察中(現地にて撮影)
5つの散策コースマップ(現地にて撮影)
標高約1,000~1,300m付近に広がる自然休養林。遊歩道が整備されているので登山初心者でも比較的安心して歩ける。5つの散策コースがあり、興味や時間、体力に合わせて選ぶことができる。

藤井久子のおすすめポイント
- ★ 森の中には、地面や樹幹、岩場に加え、日当たりの良い場所や少し日陰になった場所など、多様な環境が広がっており、それぞれの環境に適応したさまざまな種類のコケを観察することができます
- ★ 散策コースは5つあります。一番距離が短い「ふれあいの径コース」(約0.8km)なら、普通に歩くと約30分のコース。しかし、ゆっくりとコケを見ながら歩いた場合、約2時間ほどかかると思っておいた方がよいでしょう。コケを見て一日歩くなら、あまり長距離のコースではなく、「いにしえの森コース」(約1.2km)か「つつじ河原コース」(約2km)くらいまでがおすすめです
- ★ ヤクスギランドは標高1,000m以上の場所にあります。夏でも低地と気温差が大きいので、脱着できる服装を。また雨具も必須です。靴もスニーカーではなくトレッキングシューズが良いでしょう
- ★ ヤクスギランド周辺には売店や飲食店が一切ありません。前日までにAコープやドラッグストアでおにぎりやパンを購入しておく、もしくは早朝からオープンしている弁当店に申込んでおくなど、昼食を事前準備してから現地へ向かいましょう
- ★ 入り口の目の前にはトイレがありますが、ヤクスギランド内には携帯トイレブースしかないので先に済ませておいたほうが無難。また、トイレの隣にある土産物店が入った施設の2階は無料の休憩所になっているので、準備しておいたお昼ご飯はそこで食べることができます
- ★ ここから車で15分ほどの場所には「紀元杉」があります。時間に余裕があれば、ヤクスギランドのあとに見に行くのもおすすめ。推定樹齢約3000年といわれる巨木を見ることができます
- ★ 山中の車道は狭く曲がりくねっていて、さらに対向車に大型バスが来ることも。慣れている人でも注意して運転してくださいね
SPOT2
安房川に面したレストラン・バー
散歩亭

散歩亭

店の入り口にかかる看板(現地にて撮影)
屋久サバ節とオニオンスライスのサラダ 、地鶏のにんにく焼、トビウオの一夜干し (現地にて撮影)

屋久トロのふわトログラタン(現地にて撮影)
飛魚マリネと香味野菜(現地にて撮影)

夜の外観。店内からは安房川が見渡せる(現地にて撮影)
1975年創業の、島内では老舗のレストラン・バー。安房川のほとりにあり、夜景を眺めながら食事や酒が楽しめる。地元の人やビジターにもリピーターが多い、知る人ぞ知る人気店。

藤井久子のおすすめポイント
- ★ 屋久島産のサバやトビウオを使ったお刺身・燻製、屋久島産のジンジャーエール、屋久島クラフトビールなど、この島ならではのメニューが豊富です。グラタンやパスタ料理もおいしいですよ
- ★ 店内は木のぬくもりを感じさせる優しい雰囲気。さらに奥にあるバースペースは雰囲気がガラッと変わって重厚感があり、ゆっくりとお酒を飲みたくなる空間が広がっています。都市部と違い、外灯が少なく、静かな暗闇が広がる屋久島の夜。ぜひその景色も楽しんでみてください
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