- 1泊2日
- 2日目
「進撃の巨人」の聖地へ！ 作者の故郷日田へ家族旅
日田（大分県）
予算：16,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日：2021/04/15
「進撃の巨人」の作者・諫山創さんが生まれ育った大分県日田市で、進撃の聖地巡り！ エレン・ミカサ・アルミン・リヴァイ兵長の等身大銅像や、作品の原点となった大山ダムを見て回ったり、地元グルメ・スイーツを堪能したり。家族で全員で楽しみましょう！
車約20分
旧豊後森機関庫・転車台
旧豊後森機関庫・転車台
扇形機関庫
豊後森機関庫公園にある蒸気機関車の扇形機関庫。昭和45年に役目を終えた機関庫は、国の登録有形文化財に指定されている。公園内には、鉄道の博物館「機関庫ミュージアム」があり、鉄道の歴史に関する資料が展示されている。
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【住所】
大分県玖珠郡玖珠町岩室36ー4
- 【営業時間】 散策自由
- 【定休日】 散策自由
- 【料金】 ＜機関庫ミュージアム＞入場料金 100円（中学生以上）
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ 蒸気機関車を方向転換させるために、くるくる回転するターンテーブルを使用する扇形機関庫。九州ではここにしか残っておらず、近代化産業遺産に指定されている貴重な施設です
- ★ 鉄道の歴史が学べるミュージアムも隣接しているので、鉄道ファンや乗り物好きのお子さん連れならぜひ立ち寄ってみて
- ★ 機関庫の近くにはJR豊後森駅があり、JR九州を代表する特急列車の「或る列車」（スイーツトレイン）や「ゆふいんの森」の姿が見られるかも
車約15分
道の駅 慈恩の滝くす
道の駅 慈恩の滝くす
平成28年にオープンした大分県で24番目の道の駅。施設内では、地元の新鮮野菜やお米、名水豆腐等の地場産品が購入できる。駅名になっている「慈恩の滝」は南側近傍にあり、滝の裏側へ行ける遊歩道で散策を楽しめる。
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【住所】
大分県玖珠郡玖珠町山浦618ー24
- 【TEL】 0973-72-5535
- 【営業時間】 ＜3月～11月＞9:00～18:00＜12月～2月＞9:00～17:00
- 【定休日】 無休
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ 「慈恩の滝」に隣接した道の駅。新鮮な水を利用したお米や野菜、名水豆腐など、さまざまな特産品を購入できます
- ★ ここでしか味わえない豆乳ソフトクリーム、豆乳野菜スープもテイクアウト可能。ランチ前におやつ感覚でいただいてみては？
徒歩すぐ
慈恩の滝
慈恩の滝
上段20m、下段10mと、合わせて30mの落差がある二段滝。遊歩道を使用し、滝の裏側へ行ける“裏見の滝”とも呼ばれ、夜にライトアップされる姿は美しい。滝を時計回りで一周すると、幸せを呼ぶという言い伝えも。
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【住所】
大分県日田郡天瀬町赤岩
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ 豊かな水が、細かいしぶきをたてながら流れ落ちる様は壮観。下段の滝に通っている遊歩道からは、普段なかなかお目にかかれない滝の裏側を見ることもできますよ
- ★ 滝の裏側を歩くため、すべりにくい靴を履いていくのがおすすめ
スポット周辺の駐車場まで車約30分
車を停め、徒歩すぐ
手造りおはぎ 田舎庵
手造りおはぎ 田舎庵
食事メニュー
伝統的街並みが人気の日田市豆田町で“おいしいおはぎ屋さん”と評判の、1967年創業｢手造りおはぎ 田舎庵｣。創業以来続けているのは、注文が入ってから手作りするということ。
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【住所】
大分県日田市豆田町146-1
- 【TEL】 0973-24-7182
- 【営業時間】 11:00～17:30（5月～10月は18:00まで）
- 【定休日】 不定休
- 【料金】 700円
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ 地元で長年愛される手作りおはぎを食べながら休憩。おはぎ以外にもかき氷やパフェ、ケーキなどの甘味や、蕎麦、うどんといった軽食がそろっています。少し遅めのランチにぴったり
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