この特集でご紹介する宿
名勝、絶景、旬の味。
心満たされる三日間
大阪から約2時間、歴史薫る城下町から日本海へ。風情ある名所を巡るドライブ旅へ出かけましょう。
浜の情緒に触れ、黒壁でガラス皿作りに夢中になり、若狭の海に沈む夕日をふたりで眺める。
日常の喧騒を離れ、ただ並んで歩く。伝統が息づく町の静寂から、すべてを包み込むような茜色の海へ。
五感でその時々の美しさを味わう、夫婦だけの贅沢な休日を過ごしませんか。
この特集で紹介するキーワード長浜市 | 若狭高浜 | ドライブ
─ 大阪発の旅スケジュール ─
車約2時間 慶雲館
車約3分 ガラス体験
アトリエ
ルディーク
車約20分 カフェ&
バーベキュー
いちごとミルク お宿長浜市
車約45分 若狭和田
ビーチ お宿高浜町
舞鶴港
とれとれセンター
車約2時間 大阪
大津サービスエリア(上り)
名神高速道路
車を走らせて約1時間。最初に立ち寄りたいのが、日本初のサービスエリアとして知られる「大津サービスエリア(上り)」です。琵琶湖を一望する展望デッキは「恋人の聖地」にも選ばれた絶景スポット。美しいパノラマを背に、おふたりの1枚を残しましょう。その後は、サービスエリア内の充実したお土産コーナーへ。車旅なら荷物の心配をせず、気ままに買い物を楽しめます。
出発時間は何時がいい?
朝7時半ごろに出発すれば、大津サービスエリアでの休息を挟みながら、午前中のゆとりある時間に最初の目的地・長浜へ到着できるでしょう。このあとに続く美しい旅路を、焦らずゆったりとお楽しみください。
大阪〜滋賀県長浜市へ
名勝・慶雲館と黒壁のガラス体験。
長浜から始まるふたりの旅
昔ながらの雰囲気が残る長浜。この旅は、格式ある名園から始まります。
都会のにぎわいを離れ、きらめくガラスに心を弾ませながら、
ゆったりした時間をお過ごしください。
Recommended Routeおすすめルート
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01名勝庭園の静寂に身を浸す 慶雲館
最初に訪れるのは、長浜駅のほど近く、明治天皇の行在所として建てられた慶雲館です。名勝に指定された池泉回遊式庭園では、巨石の灯籠や季節とともに移り変わる景色を間近に堪能できます。歴史を感じる静かな館内から庭園を眺めてはいかがでしょうか。由緒ある名勝から、長浜を巡る一日を心地良くスタートさせましょう。
車約3分
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02無心で向き合うガラス制作体験 ガラス体験アトリエルディーク
挑戦するのは、ご予約優先の「フュージングお皿制作体験」。透明な板ガラスに、ガラスパーツをパズルのように置く作業は、大人の創作欲をほどよく刺激します。手元に集中しながらも、互いのデザインについて会話を交わす時間は、旅の合間の心地良いアクセントに。デザインしたパーツと板ガラスが工房で溶け合い、完成した姿で後日お手元へ。日常の食卓で使うたびに旅のひとときをふと思い出す、暮らしに馴染む記念となります。
車約20分
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03心ほどける甘いカフェタイム カフェ&バーベキューいちごとミルク
店内に一歩足を踏み入れれば、そこは甘い幸福感に満ちた空間。こちらのお店では、イチゴ本来の濃厚な甘みとさわやかな酸味をぎゅっと閉じ込めた、見た目にも華やかなメニューを味わうことができます。色鮮やかな一品を前に、お互いが注文したメニューをシェアして「美味しいね」と笑い合う。そんな飾らない会話と穏やかに流れる時間が、旅の道中をより豊かにしてくれます。
詳しく見る
長浜市でイチオシの注目スポット
今、話題の場所にフォーカス!
旅色がおすすめする
1日目のお宿
歴史と自然が調和する長浜エリア。日頃の疲れをやわらかに解きほぐす、癒やしの時間を。
心身をリセットする上質な夜を過ごせる、旅色おすすめの宿をご紹介します。
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三献の宿~木之本~
さんけんのやどきのもと
滋賀県 / 長浜市
「三献の茶」の精神が息づく、北近江・湖北の宿
2026年にリニューアルオープンした「三献の宿~木之本~」。石田三成公の逸話「三献の茶」に込められた“もてなしの心”を軸にした宿です。すべての客室名に、自然の静けさを象徴する「翠」の字を採用。客室は落ち着いた設えで、ゆったりとお過ごしいただけます。食事は、地元の旬の食材を活かした会席料理と厳選した地酒をご用意。また周辺には神社仏閣や史跡が点在しており、歴史や文化に触れる旅の拠点にも便利です。北近江・湖北ならではの、静かな時間をお楽しみください。
- 住所
- 滋賀県長浜市木之本町古橋1094
- 参考価格
- 大人1泊 2名:16,500円〜
トクハラが推薦!
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Point.1茶道家がその場で点てるウェルカム抹茶と手作りの和菓子
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Point.2「日本食普及の親善大使」を務める料理長が作る会席料理
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Point.3滋賀・北近江の地酒を堪能できるBAR「Ippuku」
長浜市〜福井県高浜町へ
宿場町を歩き、
夕日の美しい若狭の海へ。
2日目は熊川宿の散策から始まり、江戸時代の面影を残す町並みを抜けて日本海を目指します。
トンネルや山道を越え、潮の香りが漂い始めると、海はもうすぐそこ。
移り変わる景色を眺めながら、車内での会話を楽しみ、ゆったりと車を走らせましょう。
Recommended Routeおすすめルート
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01江戸の面影残る鯖街道を歩く 若狭熊川宿
福井県若狭町に位置する「熊川宿」。ここは、かつて京都へと続く「鯖街道」随一の繁栄を誇った宿場町です。重要伝統的建造物群保存地区に選定された通りには、千本格子の町家が連なり、前川のせせらぎが今も涼やかに響きます。かつての旅人が行き交った街道の風情を眺めながら歩けば、会話も自然と弾み、ふたりの時間はより豊かなものに。静かな宿場町での散策は、ドライブの合間の心地良いリフレッシュに最適です。
車約45分
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02茜空に溶ける、日本夕陽百選の海 若狭和田ビーチ
車を走らせた先に広がるのは、世界が認める透明度を誇る「若狭和田ビーチ」。青い海と白い砂浜のコントラストの美しさはもちろん、特に地元民がおすすめするのは、日差しが和らぐ黄昏時です。夕景の名所として名高い「若狭富士・青葉山(あおばさん)」の背に陽が沈む瞬間は、まさに息を呑む絶景。静かに打ち寄せる波音が、優しく寄り添うように響きます。言葉を交わさず、ただ隣で移ろいゆく空と海の色を見つめる。そんなゆったりとした時の流れを楽しむ、大人の夕暮れを過ごしましょう。
ゆとりある朝は
並木道へ寄り道を
お時間に余裕があれば、宿を出て「メタセコイア並木」へ足を延ばしてみませんか。ここから熊川宿を経て海へ向かうのが、景色の移ろいを余さず満喫できるおすすめルート。約500本もの木々が道の両脇に連なり、視界を覆い尽くすほどの美しい回廊を作る光景は圧巻。心洗われるこの絶景を、2日目のドライブのスタートに。
旅色がおすすめする
2日目のお宿
若狭が育む豊かな旬の美食を囲みながら、おふたりで今日一日を振り返りましょう。
高浜町ならではの風土に親しめる、旅色おすすめの宿をご紹介します。
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若狭サーフホテル イルマーレ(Wakasa Surf Hotel ilmare)
ワカササーフホテル イルマーレ
福井県 / 若狭湾
若狭湾の海風に包まれるリゾートホテル
2025年にオープンした「若狭サーフホテル イルマーレ」は、若狭湾を目の前に望む海辺のリゾートホテル。全室テラス付きの客室は、海を身近に感じながらお過ごしいただけます。館内にはインフィニティプールや屋上のバレルサウナ、開放的なテラスを備えています。アクティビティも充実しており、滞在スタイルに合わせた過ごし方が可能です。オーナー自らが心を込めて対応する、アットホームな雰囲気の中で、若狭の美しい海とともに滞在をお楽しみください。
- 住所
- 福井県大飯郡高浜町畑11-15-7
- 参考価格
- 大人1泊 2名:44,000円〜
トクハラが推薦!
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Point.1こだわりの家具と海の景色が調和した客室
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Point.2若狭の食材を取り入れた、イタリアンレストラン
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Point.3目の前の海で存分に楽しめる、多彩なアクティビティ
高浜町〜京都府舞鶴市〜大阪へ
日本海の幸を味わい尽くし、
3日間の旅を振り返りながら帰路へ
旅の締めくくりは、国道を走り舞鶴の港町へ。
市場で海の旬を味わい、買い物を済ませたら、市街地を抜けてICから大阪を目指します。
車内で思い出話に花を咲かせながら、帰りのドライブを存分に楽しみましょう。
Recommended Route立ち寄りスポット
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おす
すめ海の恵みを、旅のフィナーレに。 道の駅 舞鶴港とれとれセンターずらりと並ぶ海産物の中から、日本海で獲れたばかりの鮮度抜群の魚介を目で見て選べるのは、海鮮市場ならではの醍醐味です。お寿司や海鮮丼、そして海鮮焼きと、思い思いの食べ方で豪快に頬張れば、思わず顔がほころびます。活気に満ちた市場の雰囲気を楽しみながら、旬の味覚を心ゆくまで堪能しましょう。特産品をお土産に選んで、晴れやかな心地で帰路へ。
詳しく見る
帰路へ
お住まいに合わせて選べる、大阪への2ルート
舞鶴から大阪へは、兵庫側(中国道経由)と京都側(京都縦貫道経由)の2ルートがあります。お住まいのエリアや当日の交通状況などに合わせて、おふたりに合ったコースをお選びください。
今すぐ宿を予約して長浜市と高浜町を満喫する、
上質な2泊3日の旅へ出かけましょう。
この特集で紹介したお宿
FAQ:長浜市・高浜町観光でよくある質問
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- 1日目の「カフェ&バーベキュー いちごとミルク」は、ランチ利用とカフェ利用のどちらがおすすめですか?
- どちらも魅力的ですが、午後の「おやつ時(カフェタイム)」の訪問が特におすすめです。 1日目は、午前中に「慶雲館」の広大な庭園をゆっくり散策し、お昼前後に「ガラス体験アトリエ ルディーク」でのガラス体験に没頭する流れになります。手元に集中して心地よく頭を使ったあと、糖分補給を兼ねて立ち寄るのがベストなタイミングです。イチゴの濃厚な甘みと爽やかな酸味を活かした華やかなスイーツをふたりでシェアしながら、最高の休憩時間を過ごせます。
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- 2日目の朝に「メタセコイア並木」へ寄り道すると、その後のスケジュールがキツくなりませんか?
- 午前中の早い時間に出発すれば、無理なくゆったりと景色を堪能できます。 長浜の宿を出て、メタセコイア並木をドライブしてから熊川宿‧若狭和田ビーチへと向かうルートは、景色の移り変わりを余さず楽しめるイチオシの行程です。ただし、並木道への寄り道は少し回り道になるため、2日目の朝は少し余裕を持って宿を出発するのがコツ。そうすることで、重要伝統的建造物群に選ばれた「熊川宿」での散策やランチも、時間を気にせず贅沢に楽しむことができます。
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- 2日目の「若狭和田ビーチ」で、青葉山に沈む夕日を綺麗に見るためのコツはありますか?
- 季節ごとの「日の入り時刻」をあらかじめ調べ、その30分~1時間前にはビーチに到着してください。「日本夕陽百選」にも選ばれている若狭和田ビーチの夕景は息を呑む美しさですが、季節によって日没時間は大きく異なります(夏は19時前後、冬は17時前後)。宿にチェックインする時間や、熊川宿を出発する時間を逆算し、空が茜色に染まり始めるベストタイミングを逃さないようスケジュールを調整するのがおすすめです。
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- 3日目の「道の駅 舞鶴港とれとれセンター」でお昼ご飯を食べる場合、混雑しますか?
- はい、週末や休日のランチタイム(11:30〜13:30頃)は大変混雑します。
市場内で選んだ新鮮な魚介をその場で味わえる人気スポットのため、お昼時は席の確保や注文に長い列ができることがあります。混雑を回避しつつ、一番豊富に揃っている最高の海の幸を堪能するなら、10:00~10:30頃の「早めの海鮮ブランチ」を目指して立ち寄るのが最もスマートです。市場ならではの贅沢な朝のひとときを楽しんだ後、ゆったりとお土産を選んで帰路につくスケジュールがおすすめです。